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1993年5月発表 1995年8月終了モデル
この情報は1995年8月現在のものです。
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| タイプ |
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ZXi
1.6L HYPER 16-VALVE+PGM-FI |
車名・
型式 |
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ホンダ・E-DC1 |
| トランスミッション |
5速マニュアル |
● |
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| ロックアップ機構付4速オートマチック |
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● |
| 7ポジション電子制御4速オートマチック(ロックアップ機構付) |
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寸法・
重量 |
全長(m)/全幅(m)/全高(m) |
4.380/1.695/1.335 |
| ホイールベース(m) |
2.570 |
| トレッド(m) |
前 |
1.475 |
| 後 |
1.465 |
| 最低地上高(m) |
0.150 |
| 車両重量(kg) |
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1,050 |
1,060 |
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エアコンディショナー装着車 |
1,060 |
1,080 |
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エアコンディショナー+サンルーフ装着車 |
1,080 |
1,090 |
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エアコンディショナー+ABS装着車 |
- |
- |
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エアコンディショナー+ABS+両席SRSエアバッグシステム装着車 |
- |
- |
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エアコンディショナー+サンルーフ+ABS+両席SRSエアバッグシステム装着車 |
- |
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| 乗車定員(名) |
4 |
| 客室内寸法[長さ/幅/高さ] (m) |
1.650/1.385/1.090(サンルーフ装着車1.070) |
| エンジン |
エンジン型式 |
ZC |
| エンジン種類、シリンダー数及び配置 |
水冷直列4気筒横置 |
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弁機構 |
SOHC ベルト駆動 吸気2 排気2 |
| 総排気量(cm
3
) |
1,590 |
| 内径×行程(mm) |
75.0×90.0 |
| 圧縮比 |
9.1 |
| 燃料供給装置形式 |
電子燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
| 燃料タンク容量(L) |
50 |
| 潤滑油容量(L) |
4.0 |
| 性能 |
最高出力(PS/rpm)* |
120/6,300 |
| 最大トルク（kgm/rpm）* |
14.5/3,000 |
| 燃料消費率(km/L) |
10モード走行（運輸省審査値） |
15.2 |
13.6 |
| 60km/h定地走行(運輸省届出値) |
23.0 |
22.2 |
| 最小回転半径(m) |
5.3 |
| 走行伝達装置 |
変速比 |
1速 |
マニュアル車
3.250 |
オートマチック車
2.722 |
| 2速 |
1.900 |
1.500 |
| 3速 |
1.250 |
1.027 |
| 4速 |
0.909 |
0.780 |
| 5速 |
0.750 |
- |
| 後退 |
3.153 |
1.954 |
| 減速比 |
4.250 |
3.937 |
| ステアリング装置形式 |
ラック・ピニオン式 |
| タイヤ(前・後) |
185/65R14 86Hまたは85H |
| 主ブレーキの種類形式 |
前 |
油圧式ベンチレーテッドディスク |
| 後 |
油圧式リーディング・トレーリング(ABS装着車は油圧式ディスク) |
| サスペンション方式 |
ダブルウイッシュボーン式(前/後) |
| スタビライザー形式 |
− |
■*は「ネット値」です。「ネット」とはエンジン単体を車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は、「グロス」よりも約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
■モード走行時における燃料消費率の表示は、順次「10モード」から「10・15モード」に切替わります。 「10・15モード」は都市内高速走行等が加味されているため、同じ車両で測定した場合、「10モード」より平均的には小型、普通乗用車で約10%程度高い値（自工会調べ）となります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件（気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
■主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値
■PGM-FI、HYPERは、本田技研工業株式会社の登録商標です。VTECは、本田技研工業株式会社の商標です。
■製造事業者 本田技研工業株式会社 |
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