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1995年2月発表 1998年9月終了モデル この情報は1998年9月現在のものです。
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項目 |
仕様 |
タイプ |
32V |
エンジン |
3.2L V型6気筒24バルブ+PGM-FI |
エンジン型式 |
C32A |
車名・型式 |
ホンダ・E-UA3 |
トランスミッション |
7ポジション電子制御4速オートマチック |
寸法 |
全長(m) |
4.870 |
全幅(m) |
1.800 |
全高(m) |
1.415 |
ホイールベース(m) |
2.840 |
トレッド(m) |
前 |
1.550 |
後 |
1.510 |
最低地上高(m) |
0.160 |
客室内寸法(m) |
長さ |
1.985 |
幅 |
1.400 |
高さ |
1.140(サンルーフ装着車は1.120) |
重量・定員 |
車両重量(kg) |
一 |
サンルーフ装着車 |
一 |
ABS装着車 |
一 |
ナビゲーション装着車 |
一 |
両席SRS装着車 |
1,490 |
両席SRS+ナビゲーション装着車 |
1,500 |
両席SRS+ABS+ナビゲーション装着車 |
1,510 |
サンルーフ+ナビゲーション装着車 |
一 |
ABS+ナビゲーション装着車 |
一 |
ABS+両席SRS装着車 |
1,500 |
サンルーフ+ABS+両席SRS装着車 |
1,520 |
サンルーフ+ABS
+ナビゲーション+両席SRS装着車 |
1,530 |
乗車定員(名) |
5 |
性 能 |
最小回転半径(m) |
5.3 |
燃料消費率(km/L) |
10・15モード走行(運輸省審査値) |
9.0<8.7> |
60km/h定地走行(運輸省届出値) |
15.4 |
エンジン
主要諸元 |
エンジン型式 |
C32A |
エンジン種類・シリンダー数及び配置 |
水冷V型6気筒縦置 |
使用燃料 |
無鉛プレミアムガソリン |
弁機構 |
SOHCベルト駆動 吸気2 排気2 |
総排気量(cm3) |
3,206 |
内径×行程(mm) |
90.0×84.0 |
圧縮比 |
10.0 |
最高出力(PS/rpm)※ |
210/5,300 |
最大トルク(kgm/rpm)※ |
30.0/4,500 |
燃料供給装置形式 |
電子燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
燃料タンク容量(L) |
65 |
潤滑油容量(L) |
5.3 |
動力伝達・走行装置 |
変速比 |
1速 |
2.458 |
2速 |
1.454 |
3速 |
0.948 |
4速 |
0.652 |
後退 |
1.880 |
減速比 |
第1次 |
1.333 |
第2次 |
3.133 |
諸装置 |
ステアリング装置形式 |
ラック・ピニオン式
(パワーステアリング仕様) |
主ブレーキの種類・形式 |
前 |
油圧式ベンチレーテッドディスク |
後 |
油圧式ディスク |
サスペンション方式 |
ダブルウイッシュボーン式(前/後) |
スタビライザー形式 |
トーション・バー式(前/後) |
タイヤ(前/後) |
205/65 R15 94H |
※はネット値です。「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりも 約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
■< >内はメーカーオプションを装着した場合に車両重量が1,520kg以上の場合の数値です。
■モード走行時における燃料消費率の表示は、順次「10モード」から「10・15モード」に切替わります。「10・15モード」は都市内高速走行等が加味されているため、同じ車両で測定した場合「10モード」より平均的には小型・普通乗用車で約10%程度高い値(自工会調べ)となります。
■燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
■主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値。
■PGM-FIは本田技研工業株式会社の登録商標です。
■製造事業者/本田技研工業株式会社 |
年式により諸元、装備仕様が異なる場合があります。中古車をご購入の際には装備仕様を必ずお確かめください。
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