2019年10月発表 2022年5月終了モデル
この情報は2022年5月現在のものです。
荷物が積み込みやすい、多彩なシートアレンジ、豊富な収納など、便利で使いやすい機能や工夫が詰まった室内空間。日常使いから週末までを幅広くカバーすることで、豊かな暮らしをサポートします。

荷室
重い荷物も、楽に積み降ろし。
ワイドな開口幅と低床設計により、大開口テールゲートを実現。さらに、3列目シートを左右にはね上げれば、広大な荷室が出現します。

■数値はフリードのFF車で、Honda測定値。

3列目シートの片側をはね上げれば、ベビーカーを立てて積めます。
■機能説明のための合成写真。

キャプテンシートの「通路」を活かせば、自転車をそのまま積めます。
■自転車は、26インチ。■機能説明のための合成写真。

3列目シートの片側をはね上げれば、ベビーカーを立てて積めます。
■機能説明のための合成写真。

キャプテンシートの「通路」を活かせば、自転車をそのまま積めます。
■自転車は、26インチ。■機能説明のための合成写真。

2列目キャプテンシート
1席ずつに分かれたパーソナル感のあるアームレスト付シート。
隣を気にせずリラックスできます。

1列目・2列目アレンジモード
ドライブ途中の小休憩に。

2列目・3列目アレンジモード
よりパーソナルな空間で休みたい時に。

2名乗車+最大ラゲッジモード
大きな買い物の時に。

2列目ベンチシート(6:4分割タンブルシート)タイプ別設定
大型でソファーみたいな居心地。
シンプルな操作で折りたたみ可能です。

1列目・2列目アレンジモード
ドライブ途中の小休憩に。

2列目・3列目アレンジモード
よりパーソナルな空間で休みたい時に。

2名乗車+最大ラゲッジモード
大きな買い物の時に。

荷室
使う人のイマジネーションに応える、
ビッグ&フレキシブルラゲッジ。

ロングテールゲート&超低床フロア
タテ・ヨコに広く低い開口部で、荷物の積み降ろしが楽に行えます。
■数値はフリード+のFF車で、Honda測定値。

アクセサリーソケット(DC12V)
スマートフォンやタブレットなどの充電が荷室でも可能です。

ユーティリティーナット
ラゲッジスペースの左右にそれぞれ10個ずつ設置。フックを付けるなど、空間をアレンジできます。
Photo(右) :ディーラーオプション装着車

荷室用ユーティリティーボード
荷室を上下に分割し、スペースの有効活用を可能にするボード。反転させれば、濡れたアイテムを気にせず載せられるワイパブル仕様に。耐荷重200kg。
■数値はHonda測定値。

テールゲートランプ
暗い場所での荷物の積み降ろしをサポート。また、車中泊の際などに足元照明としても使えます。
ダブルフォールダウン機構
STEP1:座面を前方にはね上げる
STEP2:背もたれを倒して収納
■機能説明のためのイメージ。

アンダーラゲッジスペース
荷室用ユーティリティーボードで仕切られたラゲッジ下部もスペースをしっかり確保。また、ボードを取り外せば、背の高いアイテムも積載可能です。
Photo(上):ハイブリッド車(FF)
Photo(下):ハイブリッド車(4WD)
■FF車と4WD車で荷室形状・容量が異なります。

■自転車は子供用(16インチ)。

おやすみモード
すべてのシートをアレンジすれば、広々としたスペースが出現します。

ロングラゲッジモード※
サーフボードやカーペットなど、長いアイテムも積載可能です。

ビッグラゲッジモード
自転車など、大きな荷物を積めます。

ハーフラゲッジモード
釣り竿やクーラーボックスなどを載せても、後席に乗車可能です。

ノーマルモード
5人乗ってしっかり積めます。ボードを外せば背の高い荷物も積載可能です。
収納
しまう、取り出すがスムーズ。
乗る人それぞれが手の届きやすいところにトレーやドリンクホルダーなどを配置。使いやすさやデザインにも配慮しています。

インパネアッパーボックス

インパネトレー

ドリンクホルダー

収納式ドリンクホルダー

センターテーブルタイプ別設定

センターロアーポケット

ボトルホルダー付大型ドアポケット(運転席/助手席)

シートバックアッパーポケットタイプ別設定

コンビニフック
(運転席/助手席アームレストタイプ別設定)

シートバックポケットタイプ別設定

スライドドア・ボトルホルダー(両側)

リアサイド・ドリンクホルダー(両側)
※助手席シートの背もたれの角度により、運転席から左側ドアミラーが見えにくくなる場合があります。走行の際は十分な視界の確保をお願いします。
■イラストは機能説明のためのイメージ図です。
■小物類は撮影のために用意したものです。
■ベビーカーや自転車、小物類の形状、サイズ等によっては積めない場合があります。
■安全のため走行の際は荷物をしっかりと固定してください。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。