2016年9月発表 2019年9月終了モデル
この情報は2019年9月現在のものです。
荷室
広さを最大限に活かす、使いやすさ。
荷物が積み込みやすい、多彩なシートアレンジ、豊富な収納など、
便利で使いやすい機能や工夫が詰まった室内空間。
日常使いから週末までを幅広くカバーすることで、豊かな暮らしをサポートします。
大きくて、使いやすいラゲッジスペース。
タテにもヨコにもワイドなテールゲート開口部と低い開口部地上高により、重い荷物も簡単に積み込むことができます。さらに、3列目シートを左右にはね上げれば、広い荷室が出現。また、2列目キャプテンシート装備車は、2列目シートをアレンジすることなく、長い荷物を載せられます。
■数値はフリードのFF車。Honda測定値。
■数値はフリードのFF車。Honda測定値。
自由をつきつめた、ラゲッジの新しいカタチ。

ロングテールゲート&超低床フロア
タテにもヨコにも広く、開口部までの高さはわずか335mm。荷物の積み降ろしが楽に行えます。
■数値はフリード+のFF車。Honda測定値。

テールゲートランプ
暗い場所での荷物の積み降ろしをサポート。また、おやすみモード時の足元照明としても使えます。

アクセサリーソケット(DC12V)
スマートフォンやタブレットなどの充電に使えるアクセサリーソケットを、荷室にもご用意。
ダブルフォールダウン機構
STEP1:座面を前方にはね上げる
STEP2:背もたれを倒して収納
■機能説明のためのイメージ。

ユーティリティナット
ラゲッジスペースの左右にそれぞれ10個ずつ設置。フックを付けるなど、空間をアレンジできます。
Photo(右) :ディーラーオプション装着車

荷室用ユーティリティボード
荷室を上下に分割し、スペースの有効活用を可能にするボード。反転させれば、濡れたアイテムを気にせず載せられるワイパブル仕様に。耐荷重200kg。
■数値はHonda測定値。

アンダーラゲッジスペース
荷室用ユーティリティボードで仕切られたラゲッジ下部もスペースをしっかり確保。また、ボードを取り外せば、背の高いアイテムも積載可能です。
Photo(上):ハイブリッド車(FF)
Photo(下):ハイブリッド車(4WD)
■FF車と4WD車で荷室形状・容量が異なります。
シートアレンジ
リラックスルームにも、大きな荷室にも。
暮らしを広げる、空間をつくる。

2列目キャプテンシート
1席ずつに分かれたパーソナル感のあるアームレスト付シート。
シート間が「通路」となるため、1列目から3列目までスムーズに移動できます。

1列目・2列目アレンジモード
ドライブ途中の小休憩に。

2列目・3列目アレンジモード
よりパーソナルな空間で休みたい時に。

2名乗車+最大ラゲッジモード
大きな買い物の時に。

2列目ベンチシート(6:4分割タンブルシート)タイプ別設定
大人3人が座れる大型サイズでソファみたいにリラックス。
駐車時には赤ちゃんを寝かせてお世話もできます。

1列目・2列目アレンジモード
ドライブ途中の小休憩に。

2列目・3列目アレンジモード
よりパーソナルな空間で休みたい時に。

2名乗車+最大ラゲッジモード
大きな買い物の時に。
遊べる!多彩なシートアレンジ。
おやすみモード
すべてのシートをアレンジすれば、広々としたスペースが出現。2人並んでゆったりリラックス。

ロングラゲッジモード
サーフボードやカーペットなど、長いアイテムも積載可能。

■ロングラゲッジモードは、助手席シートの背もたれの角度により、運転席から左側ドアミラーが見えにくくなる場合があります。走行の際は十分な視界の確保をお願いします。
ビッグラゲッジモード
自転車など、大きな荷物を積めます。

ハーフラゲッジモード
釣り竿やクーラーボックスなどを載せても、後席に乗車可能。

ノーマルモード
5人乗ってしっかり積めます。ボードを外せば背の高い荷物も。

収納
気配りも、数もいっぱい。
乗る人それぞれが手の届きやすいところにトレイやドリンクホルダー、ポケットを配置。
数はもちろん、使いやすさやデザインにも配慮しています。

インパネトレイ

センターテーブルタイプ別設定

コンビニフック(運転席/助手席アームレスト)タイプ別設定

シートバックアッパーポケットタイプ別設定

インパネアッパーボックス

ドリンクホルダー

ボトルホルダー付大型ドアポケット

収納式ドリンクホルダー

シートバックポケットタイプ別設定

スライドドア・ボトルホルダー

リアサイド・ドリンクホルダー
■インテリアの写真は機能説明のための、カットボディによる合成写真です。
■小物類は撮影のために用意したものです。
■写真の自転車は、26インチ。
■ベビーカーや自転車、小物類の形状、サイズ等によっては積めない場合があります。
■安全のため走行の際は荷物をしっかりと固定してください。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。