
2010年11月発表 2011年9月終了モデル
この情報は2011年9月現在のものです。


※8人乗りに「Honda HDDインターナビシステム」または「パワースライドドア(リア右側)」を装着した場合や、Gエアロ(7人乗り)〈FF〉に「パワースライドドア(リア右側)」を装着した場合、Giエアロは16.0km/ℓとなります。
■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。なお、JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるよう新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。
 
 









■各装備・仕様の詳しい設定につきましては装備一覧(3列シート主要装備一覧・2列シート主要装備一覧)、スペック一覧(3列シート主要諸元一覧・2列シート主要諸元一覧)をご覧ください。
 
 資源やエネルギーを集結し、様々な工程を経て商品を生み出す生産活動。そのあらゆる側面で、地球環境への影響をミニマムに。Hondaは、「グリーンファクトリー計画」を世界で推進しています。また高効率化の対策を進め、天然ガスコージェネレーションシステムの導入や太陽光発電の設置によりCO2排出量の削減にも積極的に取り組んでいます。
資源やエネルギーを集結し、様々な工程を経て商品を生み出す生産活動。そのあらゆる側面で、地球環境への影響をミニマムに。Hondaは、「グリーンファクトリー計画」を世界で推進しています。また高効率化の対策を進め、天然ガスコージェネレーションシステムの導入や太陽光発電の設置によりCO2排出量の削減にも積極的に取り組んでいます。
 Hondaの太陽電池は、シリコンを使わず、発電層を薄い膜状の半導体とすることで、製造時の消費エネルギーや排出CO2を少なくし、環境に優しく製造することができました。この太陽電池を2007年10月より、Hondaの100%子会社である(株)ホンダソルテックで製造・販売することで、Hondaは地球温暖化防止に積極的に貢献しています。
Hondaの太陽電池は、シリコンを使わず、発電層を薄い膜状の半導体とすることで、製造時の消費エネルギーや排出CO2を少なくし、環境に優しく製造することができました。この太陽電池を2007年10月より、Hondaの100%子会社である(株)ホンダソルテックで製造・販売することで、Hondaは地球温暖化防止に積極的に貢献しています。
 
(株)ホンダソルテック
 地域社会とHondaの工場の境界には、創業者の考え方(グリーンベルト構想)に基づき、1976年から「ふるさとの森づくり」と名付けた緑化活動をスタート。工場や事業所の周りに、それぞれの地域に本来自生している多様な植物を育て、環境美化、地域とのコミュニケーションに役立てています。
地域社会とHondaの工場の境界には、創業者の考え方(グリーンベルト構想)に基づき、1976年から「ふるさとの森づくり」と名付けた緑化活動をスタート。工場や事業所の周りに、それぞれの地域に本来自生している多様な植物を育て、環境美化、地域とのコミュニケーションに役立てています。
 
ふるさとの森(栃木プルービングセンター)