2010年10月発表 2013年8月終了モデル
この情報は2013年8月現在のものです。


現在地はフィットの中のインテリアの中の「インテリア」の詳細情報です。


「インテリア」の詳細情報

自在なシートアレンジ「ULTR SEAT(ウルトラシート)」

  • 基本モード Nomal mode
  • ユーティリティ・モード Utility mode
  • ロング・モード Long mode
  • トール・モード Tall mode
  • リフレッシュ・モード Refresh mode
Utility mode イメージ1

後席に人が乗っても、荷物をたっぷり積み込めます。

Normal mode
基本モード
広大な荷室を持つフィット。シートアレンジをしない状態でも、たっぷり積めます。
Normal mode イメージ2
Normal mode イメージ4

大きくて低いラゲッジ開口部。地面からの高さはわずか605mm*3。重たい荷物を高く持ち上げなくてすむよう配慮しています。

Normal mode イメージ3

広くて深いラゲッジは、422L*1の大容量。家族や仲間との旅行でもたくさん荷物が積み込めます。

  • *1 13G(FF)、13G・スマートセレクション(FF)、She’s(FF)、RSの場合。4WD車は391L、15XH〈フレキシブルラゲッジボード、リアシェルフ装備〉 FF:399L、4WD:356L、ハイブリッド車は344Lとなります。(いずれも床下スペースを含む)
  • *2 13G(FF)、13G・スマートセレクション(FF)、She’s(FF)、RSの場合。
    4WD車は7L、15XH〈フレキシブルラゲッジボード装備〉FF:64L、4WD:21Lとなります。
  • *3 FF車
Utility mode イメージ1
※写真の自転車は、全長1,700mm、全幅600mm、全高930mmの26インチMTBを使用しています。
自転車のサイズ・形状によっては積めない場合があります。

大きな荷物が入るクルマは、趣味を選ばないクルマです。

Utility mode
ひろびろユーティリティ・モード
後席が足元に収まり、ラゲッジと一体に。床がすっきり平らになり、安定感もバツグン。左右片側だけのアレンジもできます。
Utility mode イメージ2
Utility mode イメージ3
Utility mode イメージ4
  • *1 ハイブリッド車を除くFF車。ハイブリッド車は510mm
  • *2 助手席を一番後ろにスライドした状態
  • *3 助手席を一番前にスライドした状態
  • *4 ハイブリッド車は1,100mm
  • ※フレームサイズによっては、タイヤを外す必要があります。
Long mode イメージ1

いつもなら持て余す長い荷物も簡単に運べます。

Long mode
ながーい。ロング・モード
左側の後席をたたんで、助手席を後ろに倒せば、2,400mmにおよぶ長いスペースが室内に生まれます。さまざまな長尺物も収納できます。
Long mode イメージ2
Long mode イメージ3
Long mode イメージ2
Tall mode イメージ1

背の高い荷物、ムリヤリ横にして運んでませんか。

Tall mode
たかい!トール・モード
後席の座面をはねあげれば、背の高い荷物もOK。ラゲッジルームも同時に使え、積み分けにも便利。左右片側だけのアレンジもできます。
Tall mode イメージ2
* スカイルーフ装着車は、1,255mm
Tall mode イメージ2
Refresh mode イメージ1

疲れたときは、カラダを伸ばしてくつろげます。

Refresh mode
のびのび。リフレッシュ・モード
前席のヘッドレストを外して後ろに倒せば、後席と一体の、のびのびとしたスペースに。後席はリクライニング機構付きです。
Refresh mode イメージ2
Refresh mode イメージ3
  • ■ハイブリッド車はラゲッジルームの形状が若干異なります。
  • ■数値はすべてHonda測定値(リアシート座面幅を除く)。
  • ■小物類は撮影のために用意したものです。
  • ■安全のため走行の際は荷物をしっかり固定してください。
  • ■イラストは機能説明のためのイメージ図です。
  • ■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、使える収納」「装備・オプション」「主要諸元をご覧ください。
bottom

ページトップへ