Honda｜エリシオン（2006年11月終了モデル）

2005年9月発表　2006年11月終了モデル
この情報は2006年11月現在のものです。

環境性能／環境仕様


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車両型式

ホンダ・
DBA-
RR1

ホンダ・
DBA-
RR2

ホンダ・
DBA-
RR3

ホンダ・
DBA-
RR4

エンジン

総排気量（cm³）

2,354

2,997

駆動装置

駆動方式

4WD

変速機

5AT

環境仕様

燃料消費率

10・15モード燃費
（km/L）

10.2

10.0

9.8

9.5

9.1

CO2排出量
（g/km）

227.6

232.2

236.9

244.4

255.1

参考

平成22年度燃費基準＋10％達成車

平成22年度
燃費基準
＋5％達成車

平成22年度
燃費基準
＋10％達成車

排出ガス

適合規制レベル・
認定基準値＊1

平成17年排出ガス基準
75％低減

-CO

1.15

-NMHC

0.013

-NOx

0.013

-PM

参考

騒音

適合規制レベル

平成11年騒音規制（7人乗り）
規制値：加速走行74dB（A）

エアコン冷媒使用量

代替フロン134a：750g

鉛使用量の削減

1996年レベルの1/10以下
（自工会2006年目標）に削減

リサイクル

可能率

クルマ全体で90％以上に＊2
リサイクル性に優れたオレフィン系樹脂を拡大使用
リサイクル樹脂の採用拡大、解体性を考慮した設計内外装部品の多くからPVCを削減（TPO/TPU化）

再生材の使用

バンパー再生PP材をスプラッシュシールド、及びバンパーサイドスペーサーへ採用

材質表示

樹脂、ゴム部品に可能な限り全てに材質を表示
水性塗料を使用するなど、生産段階でも環境に配慮
燃料タンクを鉛メッキ鋼板から樹脂に変更し鉛使用量を削減
ボディ他の電着塗装からPbを削減
六価クロムの使用料削減を推進。フューエラーパイプ、パワステ・フィードホースの金属パイプ、ブラケット類などのメッキコーティング剤について六価クロムの使用を廃止。

その他

グリーン購入法適合車

※この環境仕様は2006年4月現在のものです。
＊1 平成17年排出ガス規制の測定モードは、10・15＋11モードになります。
＊2 Honda独自の算出基準による
■燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件（気象、道路、車両、運転、整備などの状況）が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。

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