2004年7月発表 2005年11月終了モデル
この情報は2005年11月現在のものです。

  Edix 3×2  
内装(3×2 Package)
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3×2 パッケージ

心のつながりを大らかに包みこむ、
モダンさとクオリティーに満ちたインテリア。


20X インパネ
ひとつひとつのシートが高質な快適さをもつ、楽しさをともにする空間。

20X インテリア


見る。話す。感じる。いっしょに。
目の前に開ける大きな景色を、爽快に流れる景色を、3人隣りあって味わえる。
6人フルで乗り込んでも、ほどよい距離でみんなが近づき、ひとつになって過ごせる。
いっしょに、心を走らせる楽しさ。
乗る人みんなの胸に残る、新しいドライビングプレジャーが、くらしに豊かさをもたらします。
左上/右上:Photo:20X インテリアカラーはエスプレッソ メーカーオプション(Honda・HDDナビゲーションシステム、雨滴検知ワイパー+親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス)装着車

左下:Photo:20X ボディカラーはサテンシルバー・メタリック インテリアカラーはウォームグレー
メーカーオプション(アルミホイール)装着車 カットボディによる合成写真
写真はジュニアシート(ディーラーオプション)を装着したものです。
ミニバンのかつてない歓びをひらく、
革新の3席×2列=6座独立シートのパッケージ。
前3席、後ろ3席。それぞれセンターシートにロングスライド機構をもつ6座独立シートとし、子どもから大人まで快適な前列3人横掛けを、全幅をおさえつつ実現した革新パッケージ。新しいコミュニケーションの楽しさをはじめ、従来のミニバンにはない数々の歓びを創造しました。
2.680メートルのホイールベース
前後ロングスライドセンターシートを採用。
独創のV字シートレイアウト。
フロント270mm、リア170mmもスライドする前後センターシートが生むV字シートレイアウト。それにより、フロントセンターシートへの幼児用(チャイルド)シート※1の装着を可能に。また、肩をずらしての着座も可能にし、大人でも快適な3人横掛けを実現するなど、多くの特長を生みだしました。
数値はHonda測定値。
V字レイアウト
フロントセンターシートが生む、新体験コミュニケーション。
フロントセンターシートに座る子どもや友人を囲んで親密に過ごせるまったく新しいコミュニケーション空間。フロントセンターシートには幼児用(チャイルド)シート※1や学童用(ジュニア)シート※2も装着できます。       
大容量、自由多彩。優れたスペースユーティリティ。
フル乗車時のラゲッジ容量はクラストップレベル※3の439リットル※4、 リア3席をダイブダウンすれば実に1,049リットル※5の大容量。多彩なシートアレンジとあわせ、高い積載性を実現しました。     
クラストップレベル※3の最小回転半径。
短い全長と短いオーバーハング、大きなタイヤ切れ角などにより、1.7リットル車※6では最小回転半径わずか4.9m。縦列駐車などもラクに行える取りまわしのよさです。
最少回転半径4.9メートル
※1:乳児用シートを除く。幅460mm以内の幼児用シートが前向きで使用可能。リアセンターシートを後ろにスライドさせ、フロントセンターシートを最後端までスライドさせた状態で装着してください。 ※2:幅460mm以内の学童用シートが使用可能。 ※3:1.7リットル/2.0リットルミニバンクラス。 ※4:リアセンターシートを最前端にスライドさせた状態でのVDA方式によるHonda測定値。 ※5:VDA方式によるHonda測定値。 ※6:メーカーオプションの16インチアルミホイール装着車を除く。

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