• ボディ全身で空力を追求
  • クルマの底面にも空力対策
  • 空力性能と安定感ある走りの両立

スタイリングSTYLING

  • ボディ全身で空力を追求
  • フロントバンパーのエッジが風の流れを滑らかにして、空気抵抗を低減
  • 風切り音対策を施したワイパー形状
  • フロントガラスからサイドガラスへの凹凸を抑え、風の流れをスムーズに
  • テールゲートは、効果的に気流を振り切る形状に
  • ボディ後方で乱れやすい気流をリアスポイラーで整える

ボディ下面空力パーツ説明図

クルマの底面にも、空力対策を徹底。

クルマの下に入り込む風の流れを整えるため、ボディ底面の凹凸を少なくするアンダーカバーを広い範囲に配置。さらに、前後輪の前で風を受け流すストレーキ(整流板)を大型に設計しています。

テスト車両による風洞実験 テスト車両による風洞実験

実験と実走を繰り返し、
空力性能と安定感ある走りを両立。

単に空気抵抗を減らすだけでは、リフト(空気がボディを浮かす力)の前後バランスが崩れ、高速走行時の安定性が損なわれてしまいます。CR-Vは風洞実験と実走を繰り返すことで、リフトバランスをキープしながら空気抵抗を低減。優れた空力性能を獲得しながら、安定感のある走りを両立させています。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備一覧」「主要諸元」をご覧ください。

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