2017年7月発表 2019年12月終了モデル
この情報は2019年12月現在のものです。
安全装備/運転支援機能

ミリ波レーダーと単眼カメラで前方の状況を認識。安心・快適な運転や事故回避を支援する先進のシステム。
Honda SENSING

コーナリング時、ブレーキを緻密に制御し、回頭性や旋回中のライントレース性を向上させる旋回支援システム。
アジャイルハンドリングアシスト

遠くまで明るく均一に照らし、高速道路などでの安心感を向上。
LEDヘッドライト

歩行者との衝突を感知するとボンネットフードの後部を持ち上げ、歩行者の頭部への衝撃を低減。
ポップアップフードシステム

指先でスイッチを引き上げれば作動。発進時はアクセルを踏めば自動的に解除。
電子制御パーキングブレーキ※1

坂道、渋滞等での停車時に、ブレーキペダルから足を離しても停車状態を保ち、アクセルを踏めば自動的に解除。
オートブレーキホールド機能※2
快適装備/メーター
![エンジンスタートボタン付Hondaスマートキーシステム[CVT車]](image/pic_smart_key.jpg)
離れた場所からエンジンの始動が可能。エアコンも連動し、快適な室温にしてから乗車が可能。
エンジンスタートボタン付Hondaスマートキーシステム※3[CVT車]

降車時、キーを持ったままクルマから約1.5m以上離れ、少し待つだけで自動的に施錠。
降車時オートドアロック機能※4

ディーラーオプションのナビの装着を手軽にし、リアワイドカメラなどナビをより便利に使えるアイテムをパッケージ。
ナビ装着用スペシャルパッケージ

ターボブースト表示機能や燃費表示、推定航続可能距離表示など、多彩な情報を切り換えて表示可能。
マルチインフォメーション・ディスプレー

寒冷時の運転を快適に。
運転席&助手席シートヒーター

4スピーカー+4ツィーターで臨場感のあるサウンド空間を創造。
8スピーカー
インテリア

手になじむ上質な本革(スムースレザー)を採用。
本革巻ステアリングホイール

しなやかな触感がもたらす上質感。
本革巻シフトノブ/セレクトレバー

精悍な輝きが足元をよりスポーティーに。
ステンレス製スポーツペダル

後続車のヘッドライトの反射を自動的に抑制し、まぶしさを低減。
自動防眩ルームミラー

快適性を高める、長さ・幅ともゆとりのあるサイズの前席アームレストに容量の大きな収納を内蔵。
アームレスト付コンソールボックス

荷室のプライバシーを保護。左右どちら側にも巻き取れ、荷室を広く使いたい時も取り外し不要。
カーゴエリアカバー
エクステリア

車両下面に入り込む風を整流し、空力性能を向上。
フロントスポイラー

車両の中央に2本出しにしたエキゾーストパイプ。スポーティーなリアビューを演出。
センターデュアルエキゾースト

流麗なルーフラインにマッチしたコンパクトでスタイリッシュなデザインのAM/FMアンテナ。
シャークフィンアンテナ

外からの音の侵入を抑え、室内の静粛性をより向上。フロントウインドウに採用。
遮音機能付ガラス

紫外線を約99%※5カットし、暑さを生む赤外線も低減。
IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントウインドウガラス+IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットフロントドアガラス

ヒーテッド機能付。ドアの施錠・解錠と連動して自動で開閉するオートリトラミラー。
電動格納式リモコンドアミラー
足まわり/走行関連メカニズム

スポーティーな走行を前提にセレクトしたタイヤと、足元を精悍に彩るアルミホイール。
18インチアルミホイール+235/40R18 95Yスチールラジアルタイヤ

ステアリングの操作量に応じてタイヤの切れ角が変化。コーナリングでのきびきびとした旋回性に貢献。
VGR(可変ステアリングギアレシオ)
![パドルシフト[CVT車]](image/pic_paddle_shift.jpg)
ステアリング裏のレバー(パドル)でマニュアル感覚のシフトチェンジが可能。
パドルシフト[CVT車]
※1 作動・解除時に後輪付近からモーター音が聞こえますが異常ではありません。また、アクセルペダルによる自動解除は、運転席のシートベルトが着用されている時のみ作動します。
※2 シートベルトを着用し、エンジンを始動してからスイッチを押すと、機能がONになります。
※3【エンジンスタートボタン付Hondaスマートキーシステムについて】
■2個付属するキーのうち1個がエンジンスタートボタン付となります。
■Hondaスマートキーシステムは、施錠・解錠のときなどに電波を発信します。その際、植え込み型心臓ペースメーカー等の医療用電子機器に影響を与える可能性があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
■エンジンスタートボタン付Hondaスマートキーシステムを使用するには、Honda販売会社の専用機器によるセッティング作業が必要です。また、一酸化炭素を吸い込む危険性のあるガレージや密閉された場所でのエンジンの始動はおやめください。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
※4 機能をONにするには、マルチインフォメーション・ディスプレーのカスタイマイズ機能による設定が必要です。また、この機能はすべてのドアが閉まった時に、キーが車両周辺1.5m以内にある時に起動します。
※5 Honda調べ。ISO9050基準
■掲載のイラストと写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。
■メーター類は撮影のため点灯。
■小物類は撮影のために用意したものです。
■安全のため走行の際は荷物をしっかりと固定してください。
■仕様ならびに装備は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。