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1987年9月発表 1991年8月終了モデル この情報は1991年8月現在のものです。
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項目 |
仕様 |
車名・型式 |
ホンダ・E-EF3 |
ト
ラ
ン
ス
ミ
ッ
シ
ョ
ン
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5速マニュアル |
● |
- |
スーパーロー付5速マニュアル |
- |
- |
電子制御(PGM)ロックアップ機構付4速オートマチック |
- |
● |
フル電子制御(PGM)2WAY4速オートマチック(デュアルモード・ロックアップ) |
- |
- |
4
W
D |
リアルタイム4WD |
- |
- |
イントラック〔4WD x A.L.B.(4輪アンチロックブレーキ)〕 |
- |
- |
寸
法
・
重
量 |
全長(m) |
4.230 |
全幅(m) |
1.690 |
全高(m) |
1.360 |
ホイールベース(m) |
2.500 |
トレッド(m) |
前 |
1.450 |
後 |
1.455 |
最低地上高(m) |
0.150 |
車両重量(kg) |
|
970<990> |
990<1,010> |
サンルーフ装着車 |
990<1,010> |
1,010<1,030> |
エアコンディショナー装着車 |
1,000<1,010> |
1,020<1,030> |
サンルーフ/エアコンディショナー装着車 |
1,010<1,030> |
1,030<1,050> |
乗車定員(名) |
5 |
客室内寸法(m) |
長さ |
1.890 |
幅 |
1.385 |
高さ |
1.135(サンルーフ装着車1.090) |
エ
ン
ジ
ン |
エンジン型式 |
ZC |
エンジン種類 |
水冷直列4気筒横置(無鉛ガソリン使用) |
燃焼室形式 |
ペントルーフ形 |
弁機構 |
SOHC ベルト駆動 吸気2 排気2 |
総排気量(cm3) |
1,590 |
内径×行程(mm) |
75.0×90.0 |
圧縮比 |
9.1 |
燃料供給装置形式 |
電子燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
燃料ポンプ形式 |
電動式 |
燃料タンク容量(L) |
45 |
潤滑油容量(L) |
3.8 |
潤滑方式 |
圧送式 |
点火装置形式 |
フル・トランジスタ式 |
性
能 |
最高出力(PS/rpm)ネット値* |
120/6,300 |
最大トルク(kg-m/rpm)ネット値 |
14.5/5,500 |
燃料消費率(km/L) |
10モード走行(運輸省審査値) |
14.8 |
13.0[12.0] |
サンルーフ/A.L.B.(4輪アンチロックブレーキ)/エアコンディショナー装着車 |
14.0 |
12.0 |
60km/h定地走行(運輸省届出値) |
2.0 |
最小回転半径(m) |
4.8 |
制動停止距離(m)初速50km/h時 |
14.0 |
動
力
伝
達
・
走
行
伝
達
装
置 |
クラッチ形式 |
マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム オートマチック車:3要素1段2相形(ロックアップクラッチ付) |
変速機形式 |
常時噛合式(5速マニュアル車の後退は選択しゅう動式) |
変速機操作方式 |
フロア・チェンジ式 |
変速比 |
スーパーロー |
- |
- |
1速 |
3.250 |
2.705 |
2速 |
1.894 |
1.5 |
3速 |
1.259 |
1.027 |
4速 |
0.937 |
0.780 |
5速 |
0.771 |
- |
後退 |
3.153 |
1.954 |
減速比 |
4.250 |
3.933 |
カジ取り形式 |
ラック・ピニオン式 |
タイヤ(前・後) |
175/65R14 82H |
主ブレーキの種類・形式 |
制動倍力装置 |
真空倍力式 |
前 |
油圧式ベンチレーテッド・ディスク |
後 |
油圧式ディスク |
作動系統及び制動車輪 |
2系統式前右1輪-後左1輪
前左1輪-後右1輪 |
制動力制御装置形式 |
プロポーショニング装置(A.L.B.装着車-イントラックを含む-はスキッドコントロール装置付) |
懸架方式 |
ダブルウイッシュボーン式(前/後) |
スタビライザー形式 |
トーション・バー式(前/後) |
■〈 〉内は3チャンネル・デジタル制御A.L.B.(4輪アンチロックブレーキ)装着車。[ ]内は、エアコンディショナー装着車、3チャンネル・デジタル制御A.L.B.(4輪アンチロックブレーキ)+サンルーフ装着車。
■燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの数値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
■*エンジン出力表示には、ネット値とグロス値があります。
「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。
同じエンジンで測定した場合「ネット」は、「グロス」よりも約15%程度低い値(自工車調べ)となっています。
■道路運送車両法による型式指定申請書数値。■製造事業者:本田技研工業株式会社 |
年式により諸元、装備仕様が異なる場合があります。中古車をご購入の際には装備仕様を必ずお確かめください。
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