 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
|
Active
Safety
事故を未然に防ぐための安全技術 |


Photo:L
FF ボディカラーはサテンシルバー・メタリック |
|
|
|
まずしっかり止まれること、
ABS+ブレーキアシスト。 |
 |
|
ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)は、雨の日などの滑りやすい路面
で 急ブレーキをかけたときに、コンピュータ制御で車輪のロックを防止。 ハンドルがきかなくなる現象を防ぐシステムです。さらに、強い制動力が必要な場合などに、ペダル踏力を補助するブレーキアシストも採用しています。 |
 |
|
 |
ABS=Anti-Lock
Brake System
4輪アンチロックブレーキシステム ABSは、あくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。したがって、ABSがない車両と同様に、コーナー等の手前では充分な減速が必要であり、ムリな運転までは制御できません。安全運転をお願いします。 |
 |
 |
よく見えること。見られやすいこと。安全の基本を徹底。 |
|
 |
爽快な見晴らしを生むグラスMAXデザインにより、全方向への大きな視界を確保。夜間や雨の日の視界向上のために、配光特性にすぐれた大型マルチリフレクターハロゲンヘッドライトも採用しました。発光エリアの広い大型リアコンビネーションランプがブレーキングもしっかりアピールします。 |
 |
 |
Passive
Safety
万一の際に人を守るための安全技術
さらなる安全性のために、ボディ構造からアプローチ。 |
|
 |
|
フロア下の空間をメカデッキとした“二重フロア構造”。このキャパ独自の新骨格ボディが、前席の下に
側面衝突の安全性を強化するクロスメンバーを2本、ストレートに通すことを可能にしました。運転席と
助手席の下にそれぞれアッパーフレームを設け、前面オフセット衝突にも備えています。 |
|
 |
|
 |
 |
新・衝突安全設計ボディ |
|
|
|
 |
 |
 |
|
世界最高水準の衝突安全性能
「新・衝突安全設計ボディ」。 |
 |
|
 |
万一の衝突時に発生する衝撃(G)をコントロールし、乗員への傷害を軽減する、ホンダ独自の衝突安全技術「Gコントロール」を採用。前面
フルラップ衝突55km/h、前面オフセット衝突64km/hをクリアする、世界最高水準の衝突安全性能を
獲得しています。側面衝突50km/h、後面衝突50km/hにも対応し、全方位からの衝突に備えています。 |
 |
テスト車によるオフセット衝突実験 |
 |
 |
 |
 |
全タイプに両席SRSエアバックを。 |
|
  |
前方向からの衝突時に、センサーが設定値以上の衝撃を感知すると、
エアバッグが瞬時に膨張・収縮し、顔と胸へのダメージを緩和します。
|
|
|
 |
|
SRS=Supplemental Restraint System
(シートベルトを補助する乗員保護装置)
●SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。
●SRSエアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。 |
 |
 |

Photo:ツイッテル
エアバッグ膨張時の写真を合成したものです。 |
 |
 |