 |
1992年3月発表 1995年終了モデル この情報は1995年現在のものです。
 |
 |
|
 |
項目 |
仕様 |
舵角応動タイプ・ホンダ4輪操舵システム(4WS) |
- |
● |
車名・型式 |
ホンダ・E-CB3 |
ホンダ・E-CB4 |
トランスミッション |
5速マニュアル |
- |
- |
ロックアップ機構付7ポジション電子制御4速オートマチック |
● |
● |
寸法・重量 |
全長(m) |
4.670 |
全幅(m) |
1.695 |
全高(m) |
1.380 |
ホイールベース(m) |
2.720 |
トレッド(m) |
前 |
1.475 |
後 |
1.480 |
最低地上高(m) |
0.160 |
車両重量(kg) |
|
- |
- |
エアコンディショナー装着車 |
1,280 |
1,310 |
エアコンディショナー・サンルーフ装着車 |
1,300 |
- |
エアコンディショナー・ABS装着車 |
1,300 |
1,330 |
エアコンディショナー・サンルーフ/ABS装着車 |
- |
- |
乗車定員(名) |
5 |
客室内寸法(m) |
長さ |
1.975 |
幅 |
1.395 |
高さ |
1.140(サンルーフ装着車1.070) |
エンジン |
エンジン型式 |
F20A |
エンジン種類・シリンダ数及び配置 |
水冷直列4気筒横置(無鉛ガソリン使用) |
弁機構 |
SOHC ベルト駆動 吸気2 排気2 |
総排気量(cm3) |
1,997 |
内径×行程(mm) |
85.0×88.0 |
圧縮比 |
9.0 |
燃料供給装置形式 |
電子燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
燃料タンク容量(L) |
60 |
性能 |
最高出力(PS/rpm)ネット値* |
135/5,400 |
最大トルク(kg-m/rpm)ネット値 |
18.5/4,300 |
燃料消費率(km/L) |
10・15モード走行(運輸省審査値) |
11.0 |
11.0 |
60km/h定地走行(運輸省届出値) |
19.0 |
19.0 |
最小回転半径(m) |
5.5 |
4.9 |
動力伝達・走行装置 |
クラッチ形式 |
3要素1段2相形(ロックアップクラッチ付) |
変速機形式 |
常時噛合式 |
変速比 |
1速 |
2.705 |
2速 |
1.482 |
3速 |
1.028 |
4速 |
0.731 |
5速 |
- |
後退 |
2.047 |
減速比 |
4.285 |
ステアリング形式 |
ラック・ピニオン式 4WS装備車は、前:ラック・ピニオン式 後:ダブル・クランク式 |
タイヤ(前・後) |
185/70 R14 87H |
主ブレーキの種類・形式 |
制動倍力装置 |
真空倍力式 |
前 |
油圧式ベンチレーテッドディスク |
後 |
油圧式リーディング・トレーリング 4WS装備車、ABS装着車は、油圧式ディスク |
サスペンション方式 |
ダブルウイッシュボーン式(前/後) |
スタビライザー形式 |
トーション・バー式(前/後) |
■*:エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は、「グロス」よりも約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
■モード走行時における燃料消費率の表示は、順次「10モード」から「10・15モード」に切り替わります。「10・15モード」は都市内高速走行等が加味されているため、同じ車両で測定した場合「10モード」より平均的には小型・普通乗用車で10%程度高い値(自工会調べ)となります。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
■道路運送車両法による型式指定申請書数値。■PGM-FIは本田技研工業株式会社の登録商標です。■製造事業者:本田技研工業株式会社 |
|
|
 |