2007年6月発表 2008年3月終了モデル
この情報は2008年3月現在のものです。

AIRWAVE
内装/ウルトラシート
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ULTR Seat かんたん操作で多彩なアレンジ、ウルトラシート

ウルトラシート リアシートのかんたん操作でダイブダウン、
チップアップ。
ダイブダウン
ダイブダウン
シート肩口のフックを起こしてシートバックを前に倒すだけ。
  チップアップ
チップアップ
シートの座面をはね上げ、座面裏のフットを下ろしてロック。


Packaging
センタータンクレイアウト 通常はリアシートの下にある燃料タンクをフロントシート下の空間に配するセンタータンクレイアウトにより、コンパクトサイズのボディに驚きの広大な室内空間と簡単で多彩なシートアレンジを実現。またロングホイールベースにより、フロントシートとリアシートの間のゆとりを確保し、足を組んでくつろげるほどの快適なリア空間を創造しています。
■イラストは機能説明のためのイメージ図です。


シート通常時

Utility mode ユーティリティ・モード

リアシートをダイブダウンすれば、低くてフラットな空間がさらに広がります。
フロントシートが最後端の位置でも1810mmの荷室長となります。
ユーティリティ・モード

Long mode ロング・モード

リアシートをダイブダウンして助手席を後ろに倒せば、長さ2700mmの空間に。大切な趣味の道具を、車内に収納することができます。
ロング・モード

Tall mode トール・モード

リアシートをチップアップすれば、高さ1250mmの空間が出現。フロントシートとの間にゆとりがあるので、レジャーの時の着替えスペースとしても快適に使えます。
※スカイルーフ装着車を除く。スカイルーフ装着車は1230mm。

トール・モード

Refresh mode リフレッシュ・モード

フロントシートのヘッドレストを外して後ろに倒せば、足を伸ばしてゆったりくつろげる空間に。
ドライブの休憩はもちろん、横になってスカイルーフからの景色を眺めたり、新しい楽しみが広がります。
またリアシートはリクライニング機構付きです。
※スカイルーフ装着車。
リフレッシュ・モード

Photo:SKY(FF) ボディカラーはシャーベットブルー・メタリック
インテリアカラーはブラック&ブライトチタン オーディオホールリッドはディーラーオプション
■シートアレンジの各操作は、異物をはさんでいないか確認の上、無理に力をかけず確実に行ってください。 ■安全のため走行の際は荷物をしっかり固定してください。 ■写真はカットボディによる撮影です。 ■小物類は撮影のために用意したものです。 ■数値はすべてHonda測定値。

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