2016年5月発表 2020年1月終了モデル
この情報は2020年1月現在のものです。
2016年5月発表 2020年1月終了モデル
この情報は2020年1月現在のものです。
ディスプレー
様々な情報を、機能的に配置された3つのディスプレーにそれぞれ表示し、スムーズな運転に寄与します。
①Honda インターナビ ②センターディスプレー ③マルチインフォメーション・ディスプレー
高精度に渋滞を予測し、地図表示には直感的な、建物の3D表示機能も採用。また、100%サーバールート配信により、車載の地図では未開通な道でも案内が可能。さらに、スマートフォン感覚のタッチ操作を実現し、Apple CarPlayにも対応しています。
LaneWatch、リアカメラの映像などの情報をナビとは別体の形で表示。
大径のスピードメーター内に内蔵されたカラー液晶のディスプレー。
都道府県警察が整備している信号情報活用運転支援システムに対応。道路に設置された高度化光ビーコンから得られる複数の信号予定情報と、自車の位置・速度の情報に基づき、「信号通過支援」「赤信号減速支援」「発進遅れ防止支援」の表示をマルチインフォメーション・ディスプレー内に行い、安全で円滑な走行をサポートします。対象となる交差点は2017年3月末現在で7,701カ所にのぼり、順次拡大中です。
信号情報活用運転支援システムについて
■あくまでも運転者に情報提供するための補助機能です。常に周囲の状況を確認し、安全運転を心がけ、走行してください。
■あらゆる状況で作動する機能ではありません。サービス提供路線であってもサービスされない区間や、工事等でサービスしていない場合、また押しボタン式信号などサービス対象外の交差点があります。
※2016年5月現在 Honda調べ。
■メーター類は撮影のため点灯。
■画面はハメコミ合成。