2016年5月発表 2020年1月終了モデル
この情報は2020年1月現在のものです。
室内空間
ボディーの中央を外側に張り出させて室内幅を広げ、前席乗員の肩口のゆとりを拡大。一方、ボディーの前後は内側に絞り、走りや低燃費に寄与する高い空力性能を両立しています。
ボディー表面の空気流イメージ
185cmの身長を基準に設計した居住空間。後席は、前席を最後端にしても、膝前にゆとりをもって十分にくつろげる広さ。また、左右の後席をやや内側に配置して斜め前方の視界を広げ、開放感を一層高めています。
Photo:HYBRID EX
直感的な操作性により、ドライバーの快適な運転を支援。P・N・Dは押す、Rは引くという人間の感覚にマッチした操作。さらにDは、クルマの進行方向に向けて斜め前へ押す形に。また、クルマが動くD・Rは緑、他は赤のランプが点灯するなど視覚的な判別性も追求しました。
■掲載の写真には、機能説明のためのイメージが含まれます。