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1989年9月発表 1993年8月終了モデル この情報は1993年8月現在のものです。
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項目 |
仕様 |
エンジン |
2.0L DOHC 16VALVE+PGM-FI
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タイプ |
2.0Si
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車名・型式 |
ホンダ・E-CB3
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ホンダ・E-CB4
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蛇角応動タイプ ホンダ4輪操舵システム(4WS) |
. |
● |
トランスミッション |
7ポジション4速電子制御オートマチック |
5速マニュアル
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7ポジション4速電子制御オートマチック |
5速マニュアル
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全長(m)/全幅(m)/全高(m) |
4.680/1.695/1.390
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ホイールベース(m) |
2.720
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トレッド(m) 前/後 |
1.475/1.480
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最低地上高(m) |
0.160
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車両重量(kg) |
1,260〈1,280〉
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1,230〈1,250〉
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1,290〈1,310〉
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1,260〈1,280〉
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サンルーフ装着車 |
-
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-
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1,310〈1,330〉
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1,280〈1,300〉
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4輪アンチロックブレーキ(A.L.B.)装着車 |
-
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-
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1,300〈1,330〉
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1,270〈1,300〉
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サンルーフ・A.L.B.同時装着車 |
-
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-
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1,320〈1,350〉
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1,290〈1,310〉
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乗車定員(名) |
5
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客室内寸法(m) 長さ/幅/高さ |
1.930/1.415/1.135
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エンジン型式 |
F20A
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エンジン種類 |
水冷直列4気筒横置(無鉛ガソリン使用) |
燃焼室形式 |
ベントルーフ形
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弁機構 |
DOHCベルト駆動 吸気2 排気2
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総排気量(cm3) |
1,997
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内径×行程(mm) |
85.0×88.0
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圧縮比 |
9.5
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燃料供給装置形式 |
電子燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
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燃料ポンプ形式 |
電動式
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燃料タンク容量(L) |
60
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潤滑油容量(L) |
4.9
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潤滑方式 |
圧送式
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点火装置形式 |
フル・トランジスタ式バッテリー点火
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最高出力(PS/rpm)ネット値* |
150/6,100
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最大トルク(kg-m/rpm)ネット値 |
19.0/5,000
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燃料消費率(km/L) |
10.4〈9.6〉
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11.8
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9.6
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11.8〈11.0〉
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燃料消費率(km/L) 10モード走行(運輸省審査値) サンルーフ装着車 |
-
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-
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9.6
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11.0
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燃料消費率(km/L) 10モード走行(運輸省審査値) 4輪アンチロックブレーキ(A.L.B.)装着車 |
-
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-
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9.6
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11.0
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燃料消費率(km/L) 10モード走行(運輸省審査値) サンルーフ・A.L.B.同時装着車 |
-
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-
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9.6
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11.0
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燃料消費率(km/L) 60km/h定地走行(運輸省届出値) |
19.0
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19.5
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19.0
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19.5
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最小回転半径(m) |
5.5
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4.9
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制動停止距離(m)初速50km/h時 |
14.5
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クラッチ形式 |
4速オートマチック車:3要素1段2相形(ロックアップクラッチ付) |
5速マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム
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変速機形式 |
常時噛合式(5速マニュアル車の後退は選択しゅう動式) |
変速機操作方式 |
フロア・チェンジ式
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変速比1速 |
2.705
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3.307
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2.705
|
3.307
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変速比2速 |
1.464
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1.809
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1.464
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1.809
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変速比3速 |
1.028
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1.269
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1.028
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1.269
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変速比4速 |
0.731
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0.966
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0.731
|
0.966
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変速比5速 |
-
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0.787
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-
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0.787
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変速比後退 |
2.047
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3.000
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2.047
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3.000
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減速比 |
4.285
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4.266
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4.285
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4.266
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カジ取り形式 |
ラック・ピニオン式(パワーステアリング仕様)
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前:ラック・ピニオン式 後:ダブル・クランク式(パワーステアリング仕様)
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タイヤ(前/後) |
185/70 R14 87H
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主ブレーキの種類・形式 前/後 |
前:油圧式ベンチレーテッドディスク 後:油圧式ディスク(A.L.B.装着車 前:油圧式ベンチレーテッドディスク 後:油圧式ディスク) |
制動倍力装置 |
真空倍力式
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作動系統及び制動車輪 |
2系統式:前右1輪-後左1輪/前左1輪-後右1輪
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制動力制御装置形式 |
プロポーショニング装置(A.L.B.装着車はスキッドコントロール装置付)
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懸架方式(独立懸架) |
ダブルウイッシュボーン式(前/後)
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スタビライザー形式 |
トーション・バー式(前/後)
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■※4速オートマチック車のみの設定となっております。
■〈 〉内はエアコンディショナー装着車の数値です。
■*エンジン出力表示には、ネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合「ネット」は、「グロス」よりも約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
■道路運送車両法による型式指定申請書数値
■製造事業者 本田技研工業株式会社 |
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