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1985年7月発表 1987年終了モデル この情報は1987年現在のものです。
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項目 |
仕様 |
タイプ |
LXR-S |
車名・型式 |
ホンダ・E-CA 2 |
トランスミッション |
5速マニュアル |
ロックアップ機構付ホンダマチック4速フルオート(オーバードライブレシオ) |
全長(m)/全幅(m)/全高(m) |
4.335/1.695/1.335 |
ホイールベース(m) |
2.600 |
トレッド(m)前/後 |
1.480/1.475 |
最低地上高(m) |
0.160 |
車両重量(kg) |
1,060 |
1,070 |
サンルーフ装着車 |
1,080 |
1,090 |
4輪アンチロックブレーキ(4wA.L.B.)装着車 |
1,080 |
1,090 |
サンルーフ4wA.L.B.同時装着車 |
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乗車定員(名) |
5 |
客室内寸法(m)長さ/幅/高さ |
1.820/1.405/1.095(サンルーフ装着車は1.055) |
エンジン型式 |
B18A |
エンジン種類 |
水冷直列4気筒横置(無鉛ガソリン使用) |
燃焼室形式 |
ルーフ形 |
弁機構 |
DOHC ベルト駆動 吸気2 排気2 |
総排気量(cm3) |
1834 |
内径×行程(mm) |
81.0×89.0 |
圧縮比 |
9.4 |
燃料供給装置形式 |
キャブレター式(2連) |
燃料ポンプ形式 |
電動式 |
燃料タンク容量(L) |
60 |
潤滑油容量(L) |
5.0 |
潤滑方式 |
圧送式 |
点火装置形式 |
フル・トランジスタ式 |
最高出力(PS/rpm) |
130/6,000 |
最大トルク(kg-m/rpm) |
16.5/4,000 |
燃料消費率(km/L)10モード走行(運輸省審査値) |
12.6 |
11.0 |
燃料消費率(km/L)60km/h定地走行(運輸省届出値) |
22.0 |
21.0 |
最小回転半径(m) |
5.2(車体5.6) |
制動停止距離(m)初速50km/h時 |
13.5 |
クラッチ形式 |
乾式単板ダイヤフラム |
3要素1段2相形(ロックアップクラッチ付) |
変速機形式 |
常時噛合式 |
変速機操作方式 |
フロアチェンジ式 |
変速比1速 |
3.181 |
2.529 |
変速比2速 |
1.842 |
1.481 |
変速比3速 |
1.250 |
1.060 |
変速比4速 |
0.973 |
0.743 |
変速比5速 |
0.771 |
- |
変速比後退 |
3.000 |
1.904 |
減速比 |
4.066 |
4.066 |
カジ取り形式 |
ラック&ピニオン式(パワーステアリング仕様) |
タイヤ(前/後) |
185/70 SR13 |
制動倍力装置 |
油圧真空倍力式 |
主ブレーキの種類形式 前/後 |
前:ベンチレーテッドディスク 後:リーディングトレーリング(ライニングオートアジャスト機構付) スキッドコントロール装置付 前:ベンチレーテッドディスク/後:ディスク |
作動系統及び制動車輪 |
2系統式:前右1輪−後左1輪/前左1輪−後右1輪 |
制動力制御装置形式 |
プロポーショニング装置[4wA.L.B.装着車はスキッドコントロール装置付(プロポーショニング装置付] |
懸架方式(独立懸架) |
前/後:ダブルウイッシュボーン式 |
スタビライザー形式 |
前/後:トーションバー式 |
〔 〕内は4輪アンチロックブレーキ(4wA.L.B.)装着車。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。 ■道路運送車両法による新型車届出書数値
■製造事業者 本田技研工業株式会社
FF18年・950万台達成
昭和60年4月末現在生産累計
自工会資料・ホンダ調べ |
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