作品説明
ZR-Vとの、
予期せぬ時空の旅への入り口
若者にとって渋谷の街は、「これから起こる未知の驚きや興奮」に溢れている。
そして車の役割・価値はこれまでと違い「変化」していっている。
「ZR-V」が渋谷に現れた時、それらは加速する。
渋谷の街を入り口として、驚くべき予期せぬ冒険へと私たちを連れていく。
同時に、驚き・感情・変化・未知の世界が可視化される。
そんなイマジネーションをヴィジュアルにしました。
もしかしたら、大人には見えてないのかも?
CGアーティストYUKARI
この作品の題材になったクルマ
ゼットアールブイ
制作過程の紹介
プロフィール
国内外のファッションブランド・音楽アーティストの
ビジュアルを多数手がける、
次世代アートディレクター・映像監督・CGアーティスト。
「中国・上海で生まれ、留学のために来日。映像監督・アートディレクターとしての活動をスタート。GIVENCHY・DIESEL・H&M・TOGAといったファッションブランドや、Aimer・幾田りら・Saucy Dogといったアーティストのグラフィック・ムービーを生み出している。
また3DCGアーティストとして、乃木坂46「Actually...」におけるアー写・ジャケット写真、韓国ボーイズグループNCT127のライブDVDパッケージのビジュアル、『装苑』の表紙ビジュアルなども手がけて活動の幅を広げている。
「柔らかくも強い、矛盾性のあるビジュアル表現」が得意のスタイル。