手動で5段階に高さを変更できるリンク式ウインドスクリーン。内部構造や操作部を見直し、高さの調節を片手の操作で可能とし操作性を向上。最も低いポジションから最も高いポジションの調整幅は139mmとし、走行状況やライダーの好みによって防風性能を調節可能としている。
※写真は合成によるものです。
※イメージCG
X-ADVとスマートフォンをBluetooth®で連携し、ハンドルスイッチやBluetooth®接続されたヘッドセットを通じたライダーの音声などで、スマートフォンのマップやミュージックアプリなどの操作を可能とするHonda RoadSyncを採用。
※運転中のスマートフォン本体の操作はおやめください。
※Honda RoadSyncのご利用には専用アプリのインストールが必要です。
※アプリごとにご利用いただけるコンテンツが異なります。
※Honda RoadSyncの機能に関する詳細および対応OSバージョン、対応アプリについては、Honda RoadSync関連ホームページ(https://global.honda/jp/tech/Honda_RoadSync/)またはスマートフォンアプリご案内ページ(https://global.honda/en/voice-control-system/ja-top.html)をご覧ください。
※全てのスマートフォンでの動作を保証するものではありません。
※Honda RoadSyncのご利用には、市販のバイク対応Bluetooth®ヘッドセット(別売)との接続が必要です。
※アプリの利用、通信にともなう通信料金はお客様のご負担となります。
※Bluetooth®は米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
※画面はハメコミ合成です。
※メーターの写真は機能説明のため任意に点灯したものです。
左ハンドルにHonda RoadSyncの操作や各種設定を変更できるマルチファンクションスイッチを採用。LEDイルミネーションにより、夜間もスムーズに操作できる。
シート前側の形状を変更することで足つき性を向上させたシートは、ウレタンを10%増量することで快適な乗り心地も追求。
フルフェイスヘルメット*2を収納できる、大容量22L*1のラゲッジボックス。さらにラゲッジボックス内には、配置場所を見直し光量をアップしたラゲッジライトとType-C USBポートを標準装備。また、フロント右側には小物の収納に使えるフロントポケットを装備。また、シートダンパーのレイアウトを変更することで、シート開閉の節度感の向上を追求している。
*1:Honda測定値
*2:ラゲッジボックスには、ヘルメットの形状・大きさによっては入らない場合があります。ご購入の際には、必ずご確認ください。
※ヘルメットは別売です。
2つのスイッチを設定したキーを採用。車両とキーがHonda SMART Keyシステムの作動範囲内にあると、メインスイッチノブの操作が可能となり、他の人によるメインスイッチの操作を防ぎたいときは、スマート機能ON/OFFスイッチでスマート機能を切ることも可能。また、アンサーバックスイッチにより、バイク本体のウインカーが点滅(アンサーバック)し、自車の位置を知ることができる。
アドベンチャーモデルに多く採用されている、全幅の広いアルミテーパーハンドルを装備。ハンドルクランプの上部に補強用パイプを必要とせず、軽く、強度に優れることはもとより、シンプルなコックピットを実現している。
郊外のフラットダートなどでの飛び石、木の枝などからライダーを保護するナックルガード。市街地でも、ライダーに直接走行風や雨が当たらないよう、プロテクション効果も考慮した設計としている。
アドベンチャーモデルに多く採用されている、スキッドプレートを装備。飛び石などによるエンジンや車体へのダメージを最小限に留める。
ハザードランプを高速点滅することで急ブレーキをいち早く後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナルを採用。
※エマージェンシーストップシグナルは急ブレーキをいち早く後続車に伝えるためのシステムです。運転するときは不必要な急ブレーキを避け、安全運転をお願いします。
●長距離走行などの快適性向上に寄与するクルーズコントロール
●高速道路の利用を快適にするETC2.0車載器
●寒冷時に便利なグリップヒーター
●バイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO™」*や、「四輪車バンパーリサイクル材」などのサステナブルマテリアルを積極的に樹脂部品に適用
* 「DURABIO」は三菱ケミカル株式会社の商標です。