09

TATSUKI KITAOKA

北岡 達樹

WR-V Z クリスタルブラック・パール

予定外の“一目ぼれ”!
運転好きが選んだWR-V

今回お話を伺ったのは、埼玉県鶴ヶ島市にお住まいの北岡さん。小さい頃から車好き
だったという北岡さんが感じるWR-Vの魅力とは。

車を買い替える
きっかけになった“一目ぼれ”

「特に車を買い替える予定はなかったんです。でも、気付いたらWR-Vを検索していました」

きっかけはWebニュース。気になってHondaの公式サイトをチェックしているうちに、いつの間にか購入を決意していたそう。

「エクステリアデザインがとにかくカッコいい。HondaのSUVはコンパクトで洗練されたイメージが強いですが、WR-Vは角張ったフォルムでゴツゴツしたワイルドさがあり、今っぽくない感じが逆に新鮮でした。そこが自分好みだったんです」

特にこだわったのはフロントマスク。フロントグリルにディーラーオプションのパーツを装着し、より力強い印象になっている。

「Honda公式サイトのシミュレーション機能で、このパーツとボディーカラーの組み合わせを試しながら、理想の一台を作っていきました。実物を見たときは、予想以上の迫力がありましたね」

シンプルな装備と実用性

「無駄なものがない。それがいい」と、装備について北岡さんは、そう表現します。

「シフトレバーのデザインもシンプルで気に入っています。視界が良く、小回りの良さや広い荷室、安全運転支援システムも必要十分にそろっています。ごちゃごちゃしていないシンプルさ、運転に集中しやすい環境こそが、WR-Vの良さだと思います」と力強く語ってくれた。

ゴルフ仲間の安心した寝顔

ゴルフが趣味の北岡さん。「ゴルフに行くときは、僕以外に2人乗せて行くことが多いです。ゴルフバッグ3つ積んでも余裕があるので助かっています」

運転好きな北岡さんは、仲間の送迎も自ら志願するほどだという。

「移動中の会話も楽しいですが、帰りはみんな疲れて寝てしまうことも。安心して眠れるのは、車の快適さと、自分の運転が信頼されている証かな」と笑顔を見せた。

※ゴルフバッグの大きさによっては詰めない場合があります。

石川県への帰省もWR-Vで

実家のある石川県へは、片道5〜6時間のロングドライブ。移動時間は新幹線の方が短いけれど、それでも迷わずWR-Vでの帰省を選ぶそう。

「高速道路ではHonda SENSINGの機能である、車線維持支援システム(LKAS)が本当に便利。長距離運転の疲労が軽減されるので助かります」

「とにかく運転が好きなので、『とりあえず車を動かしてから行き先を決める』なんてことも多いんです。WR-Vは運転する楽しさを味わえる車。運転好きな人には、ぜひおすすめしたい一台です」と力強く語ってくれた。

※Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
※車線維持支援システム(LKAS)は、約65km/h以上で走行中に作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者がステアリングから手を放した状態や、運転者が意図的に車線を越えるようなステアリング操作をしているとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。高速道路や自動車専用道路を運転するときに使用してください。

※撮影ロケ地協力「アドニス小川カントリー倶楽部」(アコーディア・ゴルフ)様

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