01

SHUNICHI WATANABE

渡部 俊一

WR-V Z クリスタルブラック・パール

バス運転士が選ぶ
WR-V

バスの運転士を務める渡部さん。運転のプロとして日々バスを運転しながら、プライ
ベートではWR-Vを愛用している。気さくな人柄で冗談を交えながら、WR-Vの魅力を
語ってくれた。

渡部さんの好みを知り尽くした
販売店担当者

免許を取得して約30年、Honda一筋。長年お世話になっている販売店担当者からのおすすめが、WR-Vとの出会いとなった。

「若い頃から通っている販売店で、当時新入社員だった方が、今でも担当してくれています。長年のお付き合いなので、私の好みをバッチリ把握されています。そんな彼が勧めてくれたのがWR-Vでした。彼が言うなら間違いないと思いましたね」

いつかは“ゴツい”車に

WR-Vに魅力を感じた理由の一つは、そのデザイン。アナログ風の無骨な顔つきは、昔ながらの四角い車が好きな渡部さんにとって、まさに理想のスタイル。「いつかはゴツい車に乗りたい」と思い続けていた夢が、この車でついに実現した。

「年齢的にどんな車でも走ればいい」と考えていたが、WR-Vを前にすると、その思いが一変したという。移動手段としてだけではなく、乗ること自体が楽しみになる車。運転席に座るたびに、そのカッコ良さにほれ直してしまうほどだそうだ。

昔ながらの車の良さと
先進の安全運転支援システムの
バランス

第一印象は「アイポイントが高い」こと。

「車に乗り込んだ瞬間、大きな車に乗ったときのような、守られている安心感がありますね。それでいてボディーは大きすぎず、狭い道でも運転しやすい。取り回しの良さは想像以上」

「Honda SENSINGなどの先進の安全運転支援システムも充実していて、運転をサポートしてくれるので助かっています」

昔ながらの車の良さと、先進技術のバランスが融合された一台にご満悦な様子。

※Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。

WR-Vがもたらした変化

渡部さんは、仕事でもプライベートでも運転が欠かせない。通勤は片道約40km、365日運転する生活だ。

「中距離路線のバス乗務員なので、勤務時間がシフト制で、朝3時に出勤することもあります。暗い時間帯の運転や、不規則な生活で疲れがたまりやすいんですが、WR-Vに乗り始めてからは疲労感が減りました。長距離運転でも安心して走れるのが大きなポイントですね」

休日にはゴルフ場や打ちっぱなしにも出かける。さらに、お孫さんを乗せる機会も増えた。

「チャイルドシートの取り付けが簡単で感動しました。後部座席の空間も広々していて、孫も快適そうに乗っています」

後部座席に置いてあった新幹線のおもちゃも含め、渡部さんのお孫さんへの愛情が感じられた瞬間だった。

思い出はこれから

「WR-Vを購入してまだ3カ月で通勤での利用がメインです。プライベートはこれからですが、行きたい場所はたくさんあります。松本、上河内、山中湖……家族と一緒に行くのもいいし、一人で気ままにドライブするのも楽しみです。もちろん孫を乗せるのもね」

近い将来形になるであろう、たくさんの体験に胸が膨らむ。

家みたいな快適性と成熟した
大人を刺激するデザイン

「WR-Vはもう家みたいな感覚ですね。住めるんじゃないかっていうくらい、快適です。あとはシャワーでもつけられたら言うことないですね」と冗談交じりに、その快適さに言及する。

「外観のカッコ良さはもちろんですが、ステアリング周りのメカニカルなデザインが、おじさん世代の心をくすぐります。標準装備でも十分にカッコよく、何もいじらなくても満足度が高いですね」

WR-Vは、運転が生活の一部になっている渡部さんにとって、日々の生活をより豊かにし、走る楽しさを再発見させてくれる一台となっているようだ。

※プライバシー保護のため、ナンバーを加工しております。
※撮影ロケ地協力「リビエラ逗子マリーナ」様

02
こだわりに応えてくれる、
WR-Vという相棒
TAKUYA YAMAGUCHI
03
十勝の大自然と
WR-Vのある暮らし
Kazu
04
“今しかない日常”に
応えるWR-V
TAKAYUKI FUJITA
05
いま、出会えて
よかった車
RICHAN
06
夫婦と愛犬の暮らしを
支えるWR-V
THE O'S FAMILY
07
「最後に購入する車」
との出会い
ISAO SEKINE
08
WR-Vとともに作る
20代の思い出
TAKUMI NAKAMURA
09
予定外の“一目ぼれ”!
運転好きが選んだWR-V
TATSUKI KITAOKA
BACK TO INDEX