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Team Asia Report

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中上が開幕戦で3位表彰台を獲得
パウィは28位でフィニッシュ

2017年3月26日(日) Rd.01 カタールGP ロサイル・インターナショナル・サーキット
コンディション:ドライ 気温:22℃ 路面:23℃

2017年シーズンの開幕戦カタールGPの決勝レースは、IDEMITSU Honda Team Asiaの中上貴晶が3位表彰台を獲得。チャンピオン争いに向けて、非常に力強いシーズンの出だしとなりました。

2列目4番グリッドからスタートした中上は、安定したラップタイムを維持しながら9周目で前の選手をオーバーテイクし、3番手に浮上しました。その後も、最後まで高水準の走りを続けてチェッカー。開幕戦で16ポイントを獲得する幸先のいいスタートとなりました。チームメートのカイルール・イダム・パウィは、28位でゴールラインを通過。しっかりと完走を果たし、Moto2クラスへの学習を深めました。

第2戦アルゼンチンGPは、舞台を南米大陸に移し、2週間後の4月7日(金)に走行を開始します。

  • 中上貴晶
  • 中上貴晶

中上貴晶(3位 / 40'21.784 / +3.304)
「レース中に後ろを振り向くと、表彰台を逃してしまうかもしれないと思ったので、(トーマス)ルティ選手(CarXpert Interwetten)に追いつくことだけを考えて、最後までひたすら前を見て走り続けました。(フランコ)モルビデリ選手(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)やルティ選手と比べると、自分のマシンはスライドが大きく挙動もやや不安定で、状況的には少し厳しかったのですが、シーズンのスタートを表彰台で切れたのは、今後の戦いに向けていい手応えになりました」

カイルール・イダム・パウィ(28位 / 41'09.686 / +51.206)
「今日のレースリザルトは決して喜べるものではありませんが、20周のレースを通じてたくさんのことを学べました。レース終盤ではタイヤのスライドが激しくなってきたので、今後は、その部分をうまくコントロールできるようにしていきたいです」

岡田忠之 チーム監督
「今日のレースでは、中上が表彰台に乗ってくれてホッとしました。とはいえ、選手が存分に力を発揮して、今後も表彰台圏内でレースを終えていくためには、まだマシンに改善すべき課題がたくさんあります。パウィは、決勝レースでたくさんのことを学べました。Moto2は、Moto3クラスよりもさらにライダーのスキルが重要ですが、今日のレースで得た経験は、次戦以降に必ず活きてくると思います」