シーズン前半戦を締めくくる第9戦ドイツGPの1日目フリー走行は、終日、厚い雲が空を覆い、断続的に小雨が降る難しいコンディションとなりました。その中で、ドイツGPで6連勝中のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、1回目のセッションで2番手、2回目のセッションで3番手と、順調なスタートを切りました。
マルク・マルケス
マルク・マルケス
1回目のセッションは、コースインして10分ほどで雨が落ち始め、わずか7ラップで終了。2回目のセッションは、スタートする前に雨が降り、45分間のセッションのうち20分ほどを、ピットで待機することになりました。その後、マルケスはドライコンディションになるのを待ってコースイン。18ラップをこなし、セットアップを進めることに成功しました。転倒車が続出する難しいコンディションの中で、慎重かつ着実にセットアップを進めたマルケス。今季3勝目とドイツGP7連勝に向けて、手応えのある一日となりました。
前戦オランダGPで転倒リタイアに終わったカル・クラッチロー(LCR Honda)が、マルケスに続く4番手で初日を終えました。前戦オランダGPは、決勝こそ転倒リタイアでしたが、レースウイークを通じて上り調子をアピールしていました。今大会は、難しいコンディションの中で開幕しましたが、改めて上り調子を確認することになりました。3年前の大会では2位表彰台に立っているクラッチロー。今季初の表彰台獲得に向けて、こちらも手応えのある初日となりました。
ジャック・ミラー
ジャック・ミラー
前戦オランダGPで念願の初優勝を達成したジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が13番手で初日を終えました。不安定なコンディションのため、ピットで待機する時間が多く、フラストレーションがたまる一日でしたが、RC213Vを乗りこなしてきたことを感じさせるアグレッシブなライディングを披露。2日目の走りに期待が集まりました。
ダニ・ペドロサ
ザクセンリンクで通算6勝。最高峰クラスで4勝を挙げているダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、不安定なコンディションの中で15番手でした。転倒車が多かったことから、リスクを負わないことを決断し、様子見の走りに徹して15番手。しかし、このコースを得意とするペドロサだけに、2日目でのタイムの短縮とポジションアップは必至。予選の走りが注目されます。
ティト・ラバト
MotoGPマシンで初めてザクセンリンクを走るティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、不安定なコンディションの中で攻略するチャンスをつかめず、厳しい一日となりました。低い気温と路面温度、加えて断続的に降る小雨。第6戦イタリアGPで痛めた肩がほぼ治ってきた段階だけに、初日は慎重な走りとなりました。
Moto2クラスは、1回目、2回目ともに、雨の影響で45分間の走行時間の半分をピットで待機することになりました。MotoGPクラス同様、思うように周回数を消化できない難しい一日となりましたが、前戦オランダGPで初優勝を果たした中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)が、1回目、2回目ともにトップタイムをマーク。2連勝に向けて絶好のスタートを切りました。
中上貴晶
中上貴晶
1回目のセッションで15周、2回目のセッションで11周をこなした中上は「そんなに攻めていないのに、トップタイムをマークできました。明日が楽しみです」と、3年ぶりとなるポールポジション(PP)の獲得に向けて、闘志をかき立てられていました。
フランコ・モルビデリ
2番手は前戦オランダGPで中上と優勝争いを繰り広げたフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)で、中上同様、今大会でも好調をアピール。中上に続いて、念願の初優勝に挑みます。3番手には、来季にMotoGPクラスにチャレンジすることが決まっているジョナス・フォルガー(Dynavolt Intact GP)。ここ4戦は表彰台から遠ざかっていますが、ホームグランプリを迎え、気合満点の走りを披露しています。
ヨハン・ザルコ
トーマス・ルティ
以下、ポイントリーダーで、今大会の開幕前に、来季のMotoGPクラスへのチャレンジが決まったヨハン・ザルコ(Ajo Motorsport)が4番手。総合3位のサム・ロース(Federal Oil Gresini Moto2)が5番手、総合4位のトーマス・ルティ(Garage Plus Interwetten)が6番手、総合2位のアレックス・リンス(paginas Amarillas HP 40)が7番手と、優勝を狙う選手たちが上位に名を連ねました。
Moto3クラスも、両セッションで終盤に雨が降り、フラストレーションがたまる一日となりました。その中で、前戦オランダGPで今季初のPPを獲得し、調子を上げているエネア・バスティアニーニ(Gresini Racing Moto3)がトップタイムをマーク。今季初優勝に期待が膨らみました。
ジュール・ダニーロ
ニッコロ・アントネッリ
以下、ジュール・ダニーロ(Ongetta-Rivacold)が6番手、ニッコロ・アントネッリ(Ongetta-Rivacold)が10番手、リビオ・ロイ(RW Racing GP BV)が11番手、ケガから復帰のホルヘ・ナバロ(Estrella Galicia 0,0)が12番手と続きました。
尾野弘樹
第7戦カタルニアGPで左手人差し指を骨折、第8戦オランダGPの欠場を経て、今大会で復帰を果たした尾野弘樹(Honda Team Asia)は、難しいコンディションの中でアタックのタイミングを逃しました。ただ、1回目で15番手、2回目で18番手と、走りはまずまずでした。一方、チームメートのカイルール・イダム・パウィは、初のコースを攻略するには難しいコンディションとなったため、26番手スタート。2日目でのタイムの短縮とポジションのばん回に挑みます。
午前中は気温、路面温度ともに13℃と、タイヤにとって厳しい条件となりました。午後のセッションは気温が15℃、路面温度は19℃まで上がりましたが、断続的に小雨が降るなど、選手たちに慎重な走りを要求する一日となりました。
中上貴晶(Moto2 1番手)
「今日は一日を通して不安定なコンディションで、1回目も2回目もセッション後半しか走れませんでした。周回数はあまりこなせませんでしたが、それほど攻めていないのに、トップタイムをマークできました。今日はダンロップの新しいタイヤを2種類テストして、どちらもいいフィーリングでした。コンディションがよければ、タイムはまだまだ上がると思います。この調子をキープして、明日はポールポジションを狙いたいです」
フランコ・モルビデリ(Moto2 2番手)
「今日はトリッキーな天気でしたが、とてもいい一日でした。アッセンで表彰台に上がったあとなので、マシンに乗ってすぐ自信を持って走れました。FP2ではマシンを少し調整して、感触がよくなりました。今日は天気が悪く、予定していた仕事のすべてをこなすことはできませんでしたが、やったことはすべて正しい方向へ進んだので楽観的です。アッセンのときのように、ドイツでも力強く走れると思います」
ジョナス・フォルガー(Moto2 3番手)
「雨が降ったりやんだりで、あまり周回できませんでした。今日はここ数戦とは違い、大きく変更したことがあるのですが、それがうまくいったのでうれしいです。カタールからヘレスまで使っていたフロントフォークはとてもよく機能していました。その後、別のフォークにしてから問題が出始めました。そして今回、シーズン序盤の状態に戻したところ、すぐに気持ちよく乗ることができ、自信を取り戻せました。また上位に戻ることができました。今回はホームレースであり、夏休み前の最後のレースなのでとても重要です。どこからスタートすればいいかは分かっています。シーズン序盤のポジションも分かっています。目標はシーズンをスタートしたときのような結果を出すことです。とてもいいマシンに戻ったので、楽しく乗れています」
エネア・バスティアニーニ(Moto3 1番手)
「午前中は路面温度が低く、そのためリアの挙動が激しく、ユーズドタイヤで走るのが難しいセッションでした。午後はコンディションが少しよくなり、フロントの問題も解消。そして最後に新品タイヤで一歩前進できました。プッシュしつつ快適に走れたので、初日の走りとしては満足しています。レースに向けて、明日は引き続きユーズドタイヤでの走行に取り組みます。今日はすべてのライダーが同じ状況でした。明日に向けてこれからデータをチェックします。もう少し気温が上がることを願っています」
リビオ・ロイ(Moto3 11番手)
「今日は難しいコンディションでしたが、すぐに自分のリズムを見つけられたので、いい一日となりました。ポジション的にはそれほどいいとは言えませんが、内容的にはかなりよかったと思います。明日も引き続きこの状態をキープして、セットアップを進めたいです。まだ改善の余地があるものの、セットアップは正しい方向に向かっています」
尾野弘樹(Moto3 19番手)
「今日は不安定な天候になり、セッション終盤に雨が降ってきたことでタイムを出しきれませんでした。左手人差し指のケガで1カ月ほどマシンに乗っていませんでしたが、思っていた以上に気持ちよく乗れました。指の痛みはそれほどではなく、クラッチの操作も問題ありませんでした。ただ握力が弱く、周回していくと力が弱くなっていくのを感じました。レース距離を考えると、ちょっと不安があります。ザクセンリンクは、シーズンを通して最も苦手なサーキットですが、ポジションもタイムも思っていたよりもよかったので、明日の予選は、10〜15番手を狙いたいです」
順位 | No. | ライダー | マシン | タイム/差 |
---|---|---|---|---|
1 | 25 | M.ビニャーレス | スズキ | 1'22.161 |
2 | 29 | A.イアンノーネ | ドゥカティ | +0.220 |
3 | 93 | マルク・マルケス | ![]() | +0.614 |
4 | 35 | カル・クラッチロー | ![]() | +0.656 |
5 | 4 | A.ドヴィツィオーゾ | ドゥカティ | +0.769 |
6 | 41 | A.エスパルガロ | スズキ | +0.792 |
7 | 8 | H.バルベラ | ドゥカティ | +0.854 |
8 | 9 | D.ペトルッチ | ドゥカティ | +0.892 |
9 | 45 | S.レディング | ドゥカティ | +0.900 |
10 | 68 | Y.ヘルナンデス | ドゥカティ | +0.962 |
11 | 44 | P.エスパルガロ | ヤマハ | +1.239 |
12 | 38 | B.スミス | ヤマハ | +1.299 |
13 | 43 | ジャック・ミラー | ![]() | +1.324 |
14 | 46 | V.ロッシ | ヤマハ | +1.373 |
15 | 26 | ダニ・ペドロサ | ![]() | +1.579 |
16 | 99 | J.ロレンソ | ヤマハ | +1.663 |
17 | 19 | A.バウティスタ | アプリリア | +1.797 |
18 | 6 | S.ブラドル | アプリリア | +1.955 |
19 | 53 | ティト・ラバト | ![]() | +2.585 |
20 | 50 | E.ラバティ | ドゥカティ | +2.750 |
21 | 76 | L.バズ | ドゥカティ | +2.888 |
順位 | No. | ライダー | マシン | タイム/差 |
---|---|---|---|---|
1 | 30 | 中上貴晶 | KALEX | 1'25.244 |
2 | 21 | フランコ・モルビデリ | KALEX | +0.169 |
3 | 94 | ジョナス・フォルガー | KALEX | +0.295 |
4 | 5 | ヨハン・ザルコ | KALEX | +0.490 |
5 | 22 | サム・ロース | KALEX | +0.493 |
6 | 12 | トーマス・ルティ | KALEX | +0.520 |
7 | 40 | アレックス・リンス | KALEX | +0.541 |
8 | 24 | シモーネ・コルシ | SPEED UP | +0.565 |
9 | 7 | ロレンソ・バルダッサーリ | KALEX | +0.584 |
10 | 55 | ハフィズ・シャーリン | KALEX | +0.684 |
11 | 11 | サンドロ・コルテセ | KALEX | +0.718 |
12 | 23 | マルセル・シュローター | KALEX | +0.723 |
13 | 44 | ミゲル・オリベイラ | KALEX | +0.897 |
14 | 77 | ドミニク・エガーター | KALEX | +0.905 |
15 | 60 | フリアン・シモン | SPEED UP | +0.932 |
16 | 73 | アレックス・マルケス | KALEX | +0.950 |
17 | 19 | ザビエル・シメオン | SPEED UP | +1.024 |
18 | 54 | マティア・パシーニ | KALEX | +1.086 |
19 | 52 | ダニー・ケント | KALEX | +1.264 |
20 | 49 | アクセル・ポンス | KALEX | +1.333 |
21 | 2 | イェスコ・ラフィン | KALEX | +1.548 |
22 | 14 | ラタパーク・ウィライロー | KALEX | +1.557 |
23 | 87 | レミー・ガードナー | KALEX | +1.581 |
24 | 32 | アイザック・ビニャーレス | TECH 3 | +1.695 |
25 | 70 | ロビン・マルホウザー | KALEX | +1.956 |
26 | 10 | ルカ・マリーニ | KALEX | +2.267 |
27 | 97 | チャビ・ビエルゲ | TECH 3 | +3.220 |
28 | 57 | エドガー・ポンス | KALEX | +3.732 |
順位 | No. | ライダー | マシン | タイム/差 |
---|---|---|---|---|
1 | 33 | エネア・バスティアニーニ | ![]() | 1'27.496 |
2 | 5 | R.フェナティ | KTM | +0.093 |
3 | 8 | N.ブレガ | KTM | +0.448 |
4 | 19 | G.ロドリゴ | KTM | +0.680 |
5 | 41 | B.ビンダー | KTM | +0.754 |
6 | 95 | ジュール・ダニーロ | ![]() | +0.845 |
7 | 55 | A.ロカテリ | KTM | +0.895 |
8 | 58 | J.ゲバラ | KTM | +0.902 |
9 | 21 | F.バグナイア | マヒンドラ | +0.923 |
10 | 23 | ニッコロ・アントネッリ | ![]() | +0.983 |
11 | 11 | リビオ・ロイ | ![]() | +1.005 |
12 | 9 | ホルヘ・ナバロ | ![]() | +1.025 |
13 | 17 | J.マクフィー | プジョー | +1.105 |
14 | 10 | A.マスボー | プジョー | +1.133 |
15 | 88 | J.マルティン | マヒンドラ | +1.139 |
16 | 84 | ヤコブ・コーンフェール | ![]() | +1.143 |
17 | 65 | P.エッテル | KTM | +1.230 |
18 | 64 | B.ベンドスナイダー | KTM | +1.344 |
19 | 76 | 尾野弘樹 | ![]() | +1.469 |
20 | 16 | A.ミニョ | KTM | +1.488 |
21 | 44 | アーロン・カネット | ![]() | +1.508 |
22 | 20 | F.クアルタラロ | KTM | +1.516 |
23 | 6 | M.エレーラ | KTM | +1.573 |
24 | 4 | ファビオ・ディ・ジャンアントニオ | ![]() | +1.850 |
25 | 43 | S.バルトリーニ | マヒンドラ | +1.969 |
26 | 89 | カイルール・イダム・パウィ | ![]() | +2.080 |
27 | 40 | D.ビンダー | マヒンドラ | +2.103 |
28 | 7 | アダム・ノロディン | ![]() | +2.181 |
29 | 24 | 鈴木竜生 | マヒンドラ | +2.208 |
30 | 36 | J.ミル | KTM | +2.256 |
31 | 22 | D.ウェッブ | マヒンドラ | +2.458 |
32 | 77 | L.ペトラルカ | マヒンドラ | +2.895 |
33 | 97 | M.カプラー | KTM | +3.175 |
34 | 3 | F.スピラネッリ | マヒンドラ | +3.254 |
35 | 27 | T.ジョージ | KTM | +3.552 |
マルク・マルケス(MotoGP 3番手)
「少し奇妙なコンディションでしたが、いい一日になりました。最初のセッションは、すぐに雨が降り始めたので数周しか走れなかったです。ただ、雨はウエットタイヤを使うほどは降りませんでした。次のセッションでは気温が低く、とても寒かったのですが、ザクセンリンクとしては普通のコンディションだったと思います。そして11コーナーでは、多くのライダーが転倒していたので慎重に走りました。難しいコンディションでしたが、マシンはかなり快適でした。しかし、いくつか改善したい部分があります。天気予報によると、明日は少し気温が上がるということなので、引き続きがんばらなければなりません。予想では、決勝日の日曜日は今日のような状況になり、雨がいつ降ってもおかしくないとのこと。このような天気が続けば、おもしろいグランプリになると思います」
カル・クラッチロー(MotoGP 4番手)
「今日の感触は悪くありませんでした。しかし、あまりリスクは負わないようにしました。特に、11コーナーがあるセクター3では多くのライダーが転倒していました。今の時点でリスクを負う必要はないし、僕はここで0.5秒落としました。感触はよかったし、マシンは快適でした。チームはすばらしい仕事をしてくれました。ただ、ブレーキに少し問題があり、そのためセッションでは限界を感じていました。それにしても、こんなに気温が低いザクセンリンクは初めてです。これで、ザクセンリンクに新しい要素が追加されてしまいましたが、このサーキットは好きです。ファンがたくさん来てくれます。今日できなかったことが明日はできることを願っています。今日は非対称のフロントタイヤを試しましたが、左側が少し柔らかいように感じたので、明日は硬い方を試したいです。ミシュランはいい仕事をしています。それぞれ違うマシンで、ライディングスタイルも異なる23人のライダーを、全員満足させるのは容易なことではないと思います」
ジャック・ミラー(MotoGP 13番手)
「マシンの感触はかなりいいのですが、午前のセッションが天候の影響でほとんど無駄になってしまい残念です。幸い、午後にドライコンディションの時間ができたので、まずまずのラップタイムを出せました。11コーナーで少し不思議な感触がフロントにあり、怖く感じる瞬間が結構ありました。今日は何人かがそこで転倒するのを見ました。本当に気をつけなければなりません。マシンはかなりよく機能していました。セクター2以外はかなりいいタイムでした。セクター2をよくするアイディアはあるので、今週末も力強い走りをする自信があります。このサーキットは好きです。ここでは、Hondaがいつもいいリザルトを残しているので、今回も積極的になれるチャンスがあると思います」
ダニ・ペドロサ(MotoGP 15番手)
「今日は路面温度がとても低くて、非常に厳しかったです。限界で走っていました。何人かが転倒するのが見えました。特に11コーナーで転倒しているライダーが多かったです。速く走れなかったので、リスクを負わないようにしました。明日は天気がよくなることを願っています。そしてペースを上げ、ポジションを上げられるように、引き続きがんばります」
ティト・ラバト(MotoGP 19番手)
「午前中のセッションがほとんど無駄になりました。そして午後は、寒くて風が強く、難しいセッションでした。このサーキットでMotoGPのマシンの経験を積むには、多くの時間が必要なので、今日は難しい一日でした。フロントタイヤを温めるのが難しかったです。ハイスピードの11コーナーは特に難しく、転倒してしまいました。幸い痛みはないので、明日はモチベーションを高めて、マシンのセットアップに集中したいです」