round 14

September 18 2011 MotoGP Gran Premio de Aragon 第14戦 アラゴンGP
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  • 1日目フリー走行
  • 予選
  • 決勝

ストーナー独走で今季8勝目。ペドロサ3戦連続の2位。Repsol Honda Teamが1-2フィニッシュを達成

2011年9月18日(日)・決勝  会場:モーターランド・アラゴン  天候:曇り  気温:19℃
コースコンディション:ドライ  観客:6万3267人(3日間10万3222人)

第14戦アラゴンGPの決勝は、今季9回目のPPからホールショットを奪ったケーシー・ストーナー(Repsol Honda Team)が、オープニングラップから快走を見せて今季8勝目を飾りました。今大会、フリー走行、予選、ウオームアップでトップタイムをマーク。マシンを完ぺきな状態に仕上げたストーナーは2周目に、1分49秒台前半にタイムを上げると、12周目まで同49秒台をキープ、この時点で2位のダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)に約4.5秒、3位以下に10秒以上の大量リードを築くことに成功しました。

  • ダニ・ペドロサ(左)、ケーシー・ストーナー(右)ダニ・ペドロサ(左)、ケーシー・ストーナー(右)
  • ケーシー・ストーナーケーシー・ストーナー
  • ケーシー・ストーナーケーシー・ストーナー
  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • マルコ・シモンチェリマルコ・シモンチェリ
  • 青山博一(左)、トニ・エリアス(右)青山博一(左)、トニ・エリアス(右)

今大会は、Repsolのグランプリ参戦40周年を記念して、Repsol Honda Teamの3台は、スペシャルカラーで出場しました。この記念すべき大会でストーナーは、Repsol Honda TeamのMotoGP100勝目を達成しました。

ストーナーには届きませんでしたが、予選2番手から決勝に挑んだペドロサが、インディアナポリス、サンマリノに続き、3戦連続2位でチェッカーを受けました。今大会は、絶好調のストーナーに、フリー、予選とわずかに届きませんでしたが、地元ファンの声援に応えようと全力を尽くしました。最終的に8秒遅れの2位でフィニッシュしましたが、終盤戦の巻き返しに大きな期待が膨らみました。

3位にはホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)。そのロレンソに中盤以降、先行を許しますが、マルコ・シモンチェリ(Team San Carlo Honda Gresini)が4位でフィニッシュしました。

今大会、予選6番手から決勝に挑んだシモンチェリは、オープニングラップ6番手。2周目にニッキー・ヘイデン(ドゥカティ)をかわし5番手。4周目にロレンソ、9周目にベン・スピーズ(ヤマハ)を抜いて3番手に浮上しました。その後、タイヤの消耗でスピーズとロレンソに抜き返されますが、終盤、スピーズを再度抜いて4位でフィニッシュしました。

今季ベストグリッドの9番手から決勝に挑んだ青山博一(Team San Carlo Honda Gresini)は、オープニングラップ10番手。序盤はトニ・エリアス(LCR Honda MotoGP)とバトルを繰り広げ、エリアスをかわしたあとは、バレンティーノ・ロッシ(ドゥカティ)、カル・クラッチロー(ヤマハ)とし烈な9位争いを繰り広げました。一時は9番手に浮上も、最終的に11位でチェッカーを受けました。一方、好スタートから序盤、青山とバトルを繰り広げたエリアスは、終盤、ロリス・カピロッシ(ドゥカティ)に追突されて惜しくもリタイアに終わりました。

予選5番手から決勝に挑んだアンドレア・ドヴィツィオーゾ(Repsol Honda Team)は、オープニングラップに転倒、今季初のリタイアとなりました。

14戦を終えて8勝を挙げたストーナーは、総合2位のロレンソに44点のリードを築きました。コンストラクターズポイントでは、2位のヤマハに56点、チームポイントでも2位のヤマハに32点のリードを築いています。次戦は日本GP。今大会シーズン10勝目を達成したHondaは、シーズン11勝目を目指します。

Moto2クラスは、今季6回目のPPから決勝に挑んだマルク・マルケス(Team CatalunyaCaixa Repsol)が、大混戦のトップグループを抜け出して今季7勝目を達成。2位にアンドレア・イアンノーネ(Speed Master)、3位にシモーネ・コルシ(loda Racing Project)が続きました。

今大会は優勝したマルケスから17位までが13秒差という大接戦。予選14番手の高橋裕紀(Gresini Racing Moto2)は、中盤に転倒を喫し、再スタートを切って31位。代役出場の小山知良(Technomag-CIP)は、24位でした。

コメント

ケーシー・ストーナー(MotoGP 優勝)「レースが始まるまでみんな天気を心配していました。朝のウオームアップが始まったころに風が出始めて、昨日までの天気とだいぶん違ってきました。天気がどうなるかわからないので、ハードタイヤも温めて、スタート前は準備していました。スタートはまずまずでしたが、少し左側に寄って、ダニに接触しないようにしました。でも、ベンがアウトからきて、僕は1コーナーで3番手か4番手になりました。でもそこから落ち着いて走ることができました。マシンは快適でしたし、今日はなるべく早く前に出たかったです。何があるか分からないし、だからがんばって前に出てギャップを作りたかったです。ダニが最初の数周ついてきましたが、少しずつギャップをつくることができました。そこからレースをコントロールして、みんなタイヤの温まりに苦戦していたと思います。マシンは最高でした。スライドしても気にならなかったです。チームのみんなに本当に感謝したいです。Repsol Hondaの100回目の優勝はとても特別です」

ダニ・ペドロサ(MotoGP 2位)「ケーシーの速さは、すでにプラクティスで見てきましたが、レースでもやはり速かったです。最初のセクターでコンマ数秒、ケーシーよりタイムが落ちていました。他の場所でギャップを取り戻したかったですが、それもできませんでした。レース後半はタイヤのグリップに苦しみ、スライドもしていました。ライディングそのものは楽しかったですが、今日はケーシーに離されて残念でした。それで今日は2位になろうと決めて、終盤はスピーズやホルヘとのギャップをコントロールして表彰台に立つことができました。3戦連続で2位というのは悪くはないですが、ここから先は優勝を狙っていきたいです」

マルコ・シモンチェリ(MotoGP 4位)「結果には満足しています。今日のレースは最後まで歯を食いしばらなければいけませんでした。ミスがなかったとしても、表彰台には届かなかったと思います。ロレンソは僕よりも速かったので、不満はありません。いいスタートではなかったですが、すぐにリズムをつかんで3番手まで上がることができました。10周目くらいからタイヤのパフォーマンスが落ち、さらに5周走ったらもっと落ちました。でもスピースの方が僕よりもひどい状態だったので、4番手に戻ることができました」

青山博一(MotoGP 11位)「スタートは悪くなかったのですが、エリアスに先行されてしまい、彼を抜くのに時間がかかってしまいました。そうこうしているうちにロッシとクラッチローに追いつかれ、この2人と中盤以降はすごいバトルになってしまいました。終盤、この2人を抜きましたが、クラッチローとクロスラインになってぶつかり、この2人に抜かれてしまいました。11位でしたが、次のもてぎに向けて、内容あるレースができたと思います。次のもてぎは、今年一番のレースをしたいですし、する自信もあります。ファンに喜んでもらえるようなレースにしたいです」

トニ・エリアス(MotoGP リタイア)「転倒してしまいましたが、レース中ずっとがんばっていたので、今日のレースには満足しています。いいスタートが切れたし、序盤は前のグループについて行こうと一生懸命がんばりました。でも、今年のレースはいつもそうなのですが、次第にリアのトラクションが不足して、みんなに追い越されてしまいました。そして残り7周でロリスに当てられてしまいました。2人ともグラベルで転倒しました。でもこれはレースなので仕方ないし怒ってもいません。2人ともケガがなくてよかったです」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ(MotoGP リタイア)「最初の右高速コーナーで少しスライドしたときに、すべてのウエイトがフロントに行ってしまい、マシンをコントロールすることができなくなり転倒してしまいました。フロントタイヤがまだ温まっていなかったせいだと思います。一生懸命仕事をしてきたのに、1周目の2つ目のコーナーでレースを終えるのは本当に残念でした。今回は表彰台を狙えるペースがあったしチームもいい仕事をしてくれたので本当に残念です。ポイントを獲得することなくアラゴンを去ることになって残念。ダニに対して15ポイントのアドバンテージがあって3位をキープしていますが、これからは表彰台に戻っていい結果を残さなければなりません。昨年のシーズン終盤はいいレースができました。特に日本とマレーシアでは強かったので、このあとのGPでがんばりたいです」

中本修平|HRCチーム代表「予選までの走りを今大会は、決勝で十分に発揮することができました。ケーシーは終盤、タイヤの消耗に苦しんでいましたが、それまで大きなアドバンテージを築いたので、余裕を持って優勝することができました。ダニはがんばってついて行きましたが、今日のケーシーは速くて、2位狙いの走りに切り替えなければなりませんでした。もちろん、ダニもタイヤに厳しいレースになっていたが、Repsol Honda Teamにとって特別な大会で、こうして、1-2フィニッシュできてうれしいです。次の日本GPでは、04年以来、優勝していないので、絶対に優勝したいです。今日はすばらしいレースをしてくれたケーシーとダニに感謝したいです」

マルク・マルケス(Moto2 優勝)「スペインのファンの期待に応えられてうれしいです。今日は風がとても強くて、最初はいい感触がありませんでした。始めはあまり強くプッシュしていなかったのですが、イアンノーネとコルシが追いついてきてからは、激しいバトルになりました。彼らはとても激しく、ときどき限界ギリギリのパッシングをしてきました。でもいい戦いだったと思います。終盤は、ペースを上げてアドバンテージを築くことができました。こうして優勝できて、チームとスッターに感謝したいです。新しいシャシーは本当によかったです。残りの4レースでも同じようにがんばりたいです」

アンドレア・イアンノーネ(Moto2 2位)「すばらしいレースでした。マルクとすばらしいバトルができました。今日はリアのグリップに苦戦しました。特に高速のコーナーで苦戦しました。だからその分ブレーキングでがんばりました。でも何度もミスをしてしまいました。今回はいいセッティングを見つけるのに、ちょっと時間がかかってしまいましたが、こうして表彰台に立ててうれしいです。マルクにおめでとうと言いたいです。彼はチャンピオンシップへ向けてすばらしい走りをしています」

シモーネ・コルシ(Moto2 3位)「おもしろいレースでした。今日は12番手スタートだったので、序盤は一生懸命攻めなければなりませんでした。幸い、順位を上げることができましたし、みんなとすばらしいバトルができました。ここ数戦は、レース終盤にリアのグリップに苦戦しています。それを直すために本当にがんばってきました。今日のマルクは終盤になっても速かったです。表彰台に戻れてうれしいです。今日の結果は、残りの4レースに向けて自信につながりました」

小山知良(Moto2 24位)「予選は30番手でしたが、追い上げのレースをしてポイントを獲得しようと思いました。しかし、6周目くらいからチャターが出て、ペースを上げられなくなってしまいました。今日は、どういう理由かわからりませんが、路面が汚れていて、小石が飛んできてすごく走りにくかったです。風が強かったせいでコースが汚れていたのかもしれません。風の影響で、昨日までよかったところで、今日はうまく走れなかったことも影響しました。次の日本GPもワイルドカードで出場するので、サンマリノとアラゴンの経験を生かしたいです」

高橋裕紀(Moto2 31位)「今回はモリワキのニューシャーシーを使いました。事前にバレンシアでテストして大会に挑みましたが、ポテンシャルの高さを感じました。今日は序盤になかなか前に出られず、それからがんばってポジションを上げていきました。しかし、セッティングが完ぺきではなかったので、コーナーの立ち上がりでうまくいかず、ちょっと遅れてしまいました。その遅れをブレーキングでカバーしようとして、フロントから転んでしまいました。再スタートしてチェッカーを受けましたが31位でした。結果は残念ですが、次の日本GPに向けていいデータを得ることができてよかったです」

決勝

MotoGP

順位 No. ライダー マシン タイム/差
127ケーシー・ストーナーHonda42:17.427
226ダニ・ペドロサHonda+8.162
31J.ロレンソヤマハ+14.209
458マルコ・シモンチェリHonda+20.646
511B.スピーズヤマハ+27.739
619A.バウティスタスズキ+30.373
769N.ヘイデンドゥカティ+34.288
88H.バルベラドゥカティ+37.305
935C.クラッチローヤマハ+39.652
1046V.ロッシドゥカティ+39.832
117青山博一Honda+39.997
1214R.デ・ピュニエドゥカティ+54.717
135C.エドワーズヤマハ+58.430
RT24トニ・エリアスHonda+8Laps
RT65L.カピロッシドゥカティ+8Laps
RT4アンドレア・ドヴィツィオーゾHonda-
RT17K.アブラハムドゥカティ-

Moto2

順位 No. ライダー マシン タイム/差
193マルク・マルケスSUTER40:20.575
229アンドレア・イアンノーネSUTER+2.466
33シモーネ・コルシFTR+2.574
415アレックス・デ・アンジェリスMOTOBI+3.054
540アレックス・エスパルガロPONS KALEX+10.831
638ブラッドリー・スミスTECH 3+10.870
712トーマス・ルティSUTER+11.005
865ステファン・ブラドルKALEX+11.212
977ドミニク・エージャーターSUTER+11.810
1036ミカ・カリオSUTER+11.939
1113アンソニー・ウエストMZ-RE HONDA+12.108
1263マイク・ディ・ミリオTECH 3+12.114
1376マックス・ノイキルヒナーMZ-RE HONDA+12.180
1444ポル・エスパルガロFTR+12.908
1545スコット・レディングSUTER+13.329
1634エステベ・ラバトFTR+13.875
1760フリアン・シモンSUTER+13.954
1819ザビエル・シメオンTECH 3+15.251
1971クラウディオ・コルティSUTER+18.470
2018ジョルディ・トレースSUTER+20.128
214ランディ・クルメンナッハKALEX+38.974
2225アレックス・バルドリーニPONS KALEX+39.072
239ケニー・ノイズFTR+39.340
247小山知良SUTER+48.695
2588リカル・カルダスMORIWAKI+48.843
2664サンティアゴ・ヘルナンデスFTR+1:02.670
2733セルジオ・ガデアMORIWAKI+1:05.633
286ホアン・オリベFTR+1:06.619
2953バレンタン・ドゥビーズFTR+1:11.832
3039ロベルティーノ・ピエトリSUTER+1:27.512
3172高橋裕紀MORIWAKI+1:31.402
3295マシェル・アル・ナイミMORIWAKI+1:33.725
3382エレナ・ロセールSUTER+1:36.548
RT51ミケーレ・ピロMORIWAKI+4Laps
RT16ジュール・クルーゼルSUTER+12Laps
RT14ラタパーク・ウィライローFTR+12Laps
RT35ラファエレ・デ・ロサSUTER+12Laps
RT75マティア・パシーニFTR+18Laps

125cc

順位 No. ライダー マシン タイム/差
118N.テロールアプリリア40:26.726
25J.ザルコデルビ+6.771
325M.ビニャーレスアプリリア+18.929
439L.サロンアプリリア+27.469
57E.バスケスデルビ+27.472
611S.コルテセアプリリア+27.740
752D.ケントアプリリア+27.750
823A.モンカヨアプリリア+27.778
926A.マーティンアプリリア+43.009
1094J.フォルガーアプリリア+49.090

ポイントスタンディング

ライダー(MotoGP)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1ケーシー・ストーナーHonda284
2J.ロレンソヤマハ240
3アンドレア・ドヴィツィオーゾHonda185
4ダニ・ペドロサHonda170
5B.スピーズヤマハ146
6V.ロッシドゥカティ139
7N.ヘイデンドゥカティ114
8マルコ・シモンチェリHonda106
9C.エドワーズヤマハ90
10青山博一Honda87
11H.バルベラドゥカティ77
12A.バウティスタスズキ67
13C.クラッチローヤマハ52
14K.アブラハムドゥカティ50
15トニ・エリアスHonda47
16R.デ・ピュニエドゥカティ33
17L.カピロッシドゥカティ29
18J.ホプキンススズキ6
19秋吉耕佑Honda3

コンストラクター(MotoGP)

順位 コンストラクター ポイント
1Honda330
2ヤマハ274
3ドゥカティ153
4スズキ73

ライダー(Moto2)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1ステファン・ブラドルKALEX221
2マルク・マルケスSUTER215
3アンドレア・イアンノーネSUTER132
4アレックス・デ・アンジェリスMOTOBI122
5シモーネ・コルシFTR115
6ブラッドリー・スミスTECH 3112
7トーマス・ルティSUTER105
8高橋裕紀MORIWAKI71
9エステベ・ラバトFTR67
10アレックス・エスパルガロPONS KALEX65
11フリアン・シモンSUTER62
12ドミニク・エージャーターSUTER55
13ランディ・クルメンナッハKALEX52
14スコット・レディングSUTER48
15ポル・エスパルガロFTR45
16ケナン・ソフォーグルSUTER45
17ミケーレ・ピロMORIWAKI45
18ジュール・クルーゼルSUTER35
19マックス・ノイキルヒナーMZ-RE HONDA35
20ヨニー・ヘルナンデスFTR33
21マティア・パシーニFTR26
22ミカ・カリオSUTER25
23アンソニー・ウエストMZ-RE HONDA23
24アレックス・バルドリーニPONS KALEX18
25マイク・ディ・ミリオTECH 312
26ケブ・コフランFTR11
27クラウディオ・コルティSUTER9
28ザビエル・シメオンTECH 39
29ラタパーク・ウィライローFTR4
30リカル・カルダスMORIWAKI2
31アクセル・ポンスPONS KALEX1

コンストラクター(Moto2)

順位 コンストラクター ポイント
1SUTER298
2KALEX228
3FTR150
4TECH 3122
5MOTOBI122
6MORIWAKI95
7PONS KALEX66
8MZ-RE HONDA44

ライダー(125cc)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1N.テロールアプリリア241
2J.ザルコデルビ205
3M.ビニャーレスアプリリア177
4S.コルテセアプリリア170
5J.フォルガーアプリリア130
6E.バスケスデルビ127
7H.ファウベルアプリリア123
8 S.ガデアアプリリア 103
9L.サロンアプリリア89
10D.ケントアプリリア68

コンストラクター(125cc)

順位 コンストラクター ポイント
1アプリリア325
2デルビ214
3マヒンドラ32
4KTM23