ロードレース世界選手権

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日本 JAPANESE GP
日本グランプリ
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ROUND
#15
SEPTEMBER 23, 2007
第15戦 日本GP
リザルト ポイント

波乱のレースでエリアスが3位表彰台。メランドリが5位でフィニッシュ

第15戦 日本GP

2007年9月23日(日)・決勝
会場:ツインリンクもてぎ
気温:21℃
天候:雨/曇り
コースコンディション:ウエット
観客:5万7617人(3日間9万314人)

雨模様となった日本GP決勝は、今季2回目の“フラッグ・トゥ・フラッグ”ルールが適用された。このルールはレース中にタイヤを交換したマシンに乗り換えができるもので、この日も、ウエットに始まりライン上が乾いていく難しいコンディションとなり、各ライダーが中盤にかけてバイクをチェンジする慌ただしいレースとなった。

第15戦 日本GP

そのために中盤以降は目まぐるしくポジションが入れ替わった。波乱の戦いを制したのはロリス・カピロッシ(ドゥカティ)。2位にランディ・デ・ピュニエ(カワサキ)。Honda勢は、トニ・エリアス(Team Honda Gresini)3位、マルコ・メランドリ(Team Honda Gresini)5位と健闘。トップ10を8台のブリヂストン勢が占めた。ニッキー・ヘイデン(Repsol Honda Team)はミシュラン勢トップの9位でフィニッシュ。中野真矢(KONICA MINOLTA Honda)は16位。カルロス・チェカ(Honda LCR)18位だった。中盤までトップグループを快走したダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は転倒リタイア。Hondaエンジンを搭載するKR212Vのカーティス・ロバーツ(Team Roberts)は、序盤にリタイアした。

エリアスは、シーズン中盤戦オランダGPで左足大たい骨を骨折、後半戦のスタートとなったチェコGPで復帰した。サンマリノ、ポルトガルと確実に調子を上げてきたが、復帰4戦目となる日本GPで、第3戦トルコGP以来となる2度目の表彰台に立った。予選5番手から決勝に挑んだエリアスは、序盤に10番手前後までポジションを落とした。そのために早めにピットインしてマシンを交換したことが好結果につながった。

一方、5位のメランドリは、ウエットタイヤで走行した前半はトップを快走した。それが結果的にマシン交換のタイミングを遅らせることになり、ポジションダウンにつながった。しかし、今回のレースで、総合4位のジョン・ホプキンス(スズキ)、総合5位のクリス・バーミューレン(スズキ)とのポイント差を縮め、3戦を残して総合4位を射程圏に入れた。

4戦連続となるフロントローからスタートしたヘイデンは、ウエットでペースを上げられず、早めにマシンチェンジを行ったが、カットスリックで走行した後半もペースを上げることができなかった。しかし、ミシュラン勢最上位の9位と健闘した。中野もマシンをチェンジしてからペースを上げられず16位。チェカはマシンチェンジで大きく時間をロスして18位に終わった。

中盤まで、メランドリ、ケーシー・ストーナー(ドゥカティ)、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)とトップグループを形成したペドロサは、中盤にトップに立つも痛恨の転倒。リタイアに終わった。ペドロサもトップグループにいたことで、マシンの交換が遅れた。そのためにタイヤの消耗が激しく、転倒につながった。ストーナーは6位までポジションを落としてフィニッシュしたが今季のタイトルを獲得。ロッシは、マシンを交換してからペースが上がらず13位だった。

250ccクラスは、ミカ・カリオ(KTM)が優勝。カリオと最後まで激しいバトルを演じたアンドレア・ドヴィツィオーゾ(Scot Racing Team)が2位。その2人と青山博一(KTM)を加えた4人で形成されたトップグループで、中盤まで首位を走った高橋裕紀(Scot Racing Team)は、終盤、コースアウトを喫して4位。フリアン・シモン(Repsol Honda 250)6位。初のPPを獲得した青山周平(Repsol Honda 250)は、フロントのフィーリングをつかみきれず9位に終わった。総合首位のホルヘ・ロレンゾ(アプリリア)が11位に終わったことで、ドヴィツィオーゾは、その差を36点とし、逆転チャンピオンに期待をつないだ。

125ccクラスは、マティア・パシーニ(アプリリア)が優勝。2位ガボール・タルマクシ(アプリリア)、3位ヘクター・ファウベル(アプリリア)。タルマクシ、ファウベルと2位争いを繰り広げたマイク・ディ・ミリオ(Honda)が4位と健闘した。Honda勢のブラッドリー・スミス、エスティーブ・ラバトは転倒リタイア。ワイルドカードで出場の渡辺一馬は18位でフィニッシュ。ポイントを獲得した。

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COMMENT

コメント

Toni Elias トニ・エリアス(MotoGP 3位)
「また表彰台に上がることができて本当にうれしい。アッセンでの事故後の結果としては、すばらしいものだと思う。厳しい数カ月だったが、いいプレゼントだ。初めはいいスタートを切ることができたが、その後ポジションを落とした。この時点で、失うものはないと思い、早期にピットインしてマシンを交換した。結果、戦略的にはとてもよいタイミングだった。週末の厳しいレース展開とハードなレース内容を考えると、今日はとてもよい日だった」
Marco Melandri マルコ・メランドリ(MotoGP 5位)
「雨の中でもいいレースができた。バイクのフィーリングもよく、ストーナーを抜いてトップに立った。コースが乾き始めたときリードしていたので、ピットインしてマシンを換えるタイミングを見極めるのが難しかった。チームにピットインを要請されたときには、すでに遅かった。その後、ドライセッティングのマシンに乗り換えたけれど、慣れるのに数周かかり、順位を落とすことになった。今日は勝利を確信していただけに、とても悔しい。残念なことに、マシンの交換がレースを不利な方向へと導いてしまったようだ。ポジティブな面としては、ポイントランキングで4位と5位との差を縮めることができ、クリス・バーミューレンに4ポイント差、ジョン・ホプキンズに8ポイント差としたことだ」
Nicky Hayden ニッキー・へイデン(MotoGP 9位)
「昨日の予選まではとても好調だっただけに、今朝雨だと知ったときには本当にがっかりした。でも、雨が強かった朝のウオームアップでは感触もよく、5番目のタイムだった。しかし実際にレースになったら、1周目から何かがおかしかった。僕がピットに入ったのはかなり早い段階で、路面はまだ滑りやすかったけれど、そのあと、コースも乾き始めたので速いタイムで数周走ることができた。今日のような状況では、ポイントが取れただけでもラッキーだったが、Hondaの地元で9位というのはうれしいことではない。カットスリックタイヤを使ったのは、今日が初めてだった。だから貴重な経験をしたと思っている。最後に、ケーシーおめでとう。今年のケーシーは、チャンピオンにふさわしい」
Shinya Nakano 中野真矢(MotoGP 16位)
「母国グランプリがこのような結果で終わって、とても残念です。レースはフル・ウエットで始まりましたが、すぐに乾き始め、ほかのライダーが続々とピットインするのが見えました。僕ももっと早くピットインする予定だったのですが、ミシュランのウエットタイヤは、乾き始めの路面でも十分なグリップを発揮していました。マシンを換えた時点でまだところどころで乾ききっていない場所があり、プッシュできませんでした。ハードコンパウンドのスリックタイヤは、タイヤからの情報を感じ取りにくく、結果として難しいレースを強いられました。日本グランプリで、このような結果を受け入れるのはつらいですが、残り3戦は前向きに戦いたいと思います」
Carlos Checa カルロス・チェカ(MotoGP 18位)
「初めはウエットタイヤかスリックタイヤを使うか悩んだが、ウエットタイヤを使わないのはリスクが大きすぎると思った。しかし、リアタイヤが予想以上に滑り、5周目でマシンを換えるためにピットインした。しかし、チームは刻々と変化するコンディションに対応するため、スペアバイクにはドライタイヤのセッティングをしており、そこで時間をロスした。ドライとなった後半にタイムを上げることができなくて残念だった」
Dani Pedrosa ダニ・ペドロサ(MotoGP リタイア)
  「昨日まで順調だったから、今日の結果は本当に残念だ。乾いていく路面コンディションというのはギャンブルのようだった。スタートがよかったので、序盤は楽に走っていた。シケインで転んだときには、何が起こったのか分からなかった。スロットルを開ける前にリアが突然滑った。あとから考えれば、もう少し早くピットに入っていた方がよかったかもしれない。ドライだったら勝てる可能性が高かったと思うと残念だ。ケーシーにはおめでとうと言いたい」
Makoto Tanaka 田中誠
Repsol Honda Team 監督
「今日は残念な結果に終わりました。路面は驚くほど早く乾いていきました。ダニはいいペースで走っていましたが、ニッキーの方は序盤にトラブルがあって、早めにピットに入りました。ピットインのタイミングは悪くなかったのですが、カットスリックに換えたらセッティングが完ぺきではなくなってしまいました。ダニに関しては、レースの開始前にピットに入るタイミングはライダーに任せると決めていました。しかし、ピットインする前にクラッシュしてしまったので、次回は、もう少し早くピットに入れるようにします」
Andrea Dovizioso アンドレア・ドヴィツオーゾ(250cc 2位)
「今日はこんなコンディションではなく、もっとロレンゾとのポイント差を作りやすいドライでのレースになることを期待していたんだ。とにかく、昨日はマシンを最高の状態にセットアップできていたので、本当に雨よりも晴天の下でレースがしたかったよ。残念なことに、その状況でないと、ポイント差を増やすことはできなかった。でも今日はたくさんポイントを取ることができたし、チャンピオン獲得の望みも失わずに済んだので、とてもうれしい」
Yuki Takahashi 高橋裕紀(250cc 4位)
「ウエットのときはいい感じで走ることができ、周りの選手のペースを見ながら、余裕のある走りができました。しかし、路面が乾いてきたときに、リアタイヤを痛めすぎてしまいました。それでブレーキングもコーナーリングも思うようにいかなくて、終盤にコースアウトしてしまいました。ウエットのままなら勝てたと思います。残り3戦。全部勝つつもりでレースに挑みます」
Julian Simon フリアン・シモン(250cc 6位)
「日本GPは、まずまずうまくいったと思う。僕たちは一歩一歩確実に作業を進め、とてもよい仕事をしたと思うよ。今日の雨のレースを無事に終えることができたのは、チームが1つになって確実に仕事をこなした結果なので、みんなに感謝している。ウエット用のセットアップをしたのは今朝のウォームアップだけだから、チームはとてもがんばってくれたと思う。もっと練習できていたら、もっといい結果になったと思う。でも実際は、先頭集団は僕のずっと前にいた。最初の数周で遅れてしまってはダメだし、レースをフィニッシュできてよかった。最初の数周のうちにリスクを冒してでも、もっとほかのライダーを抜いていれば、少なくとも前とのギャップを数秒まで縮めることができたと思う」
Shuhei Aoyama 青山周平(250cc 9位)
「朝のウオームアップでは調子がよかったし、決勝もいいレースができると信じていました。しかし、フロントのフィーリングが悪くて、まったくペースを上げられませんでした。路面が乾いてからは、ほとんどコントロールが不能で、何回もピットに入ろうと思ったくらいでした。つらいレースだったし、この結果は本当に残念です」
Takumi Takahashi 高橋巧(250cc リタイア)
「スタートで出遅れてしまいました。最初はペースが遅かったので、その間に少しでもポジションを上げようとがんばったのですが、V字コーナーで転んでしまいました。コースに復帰できたのですが、ハンドルやステップが曲がってしまっていて、レースを続けられる状態ではありませんでした。リタイアしてしまったのですが、今回GPライダーたちと一緒に走って、ブレーキングの練習ができたのが収穫です。これを生かして、全日本の残り2戦で勝てるようにがんばりたいです」
Ratthapark Wilairot ラタパー・ウィライロー(250cc リタイア)
「ここでもスタートで失敗してしまったうえに、ばん回しようとがんばって走っていて転倒してしまった。レース序盤にトップ10入りを狙っていたが、クラッシュで終わってしまった。今日はタイからたくさん応援団が来てくれていたし、いい結果を出せると思っていたんだ。結果を出せず、申し訳ない気持ちだよ。でも、これをきつい勉強だと思って、次のレースをがんばりたい」
Mike Di Meglio マイク・ディ・ミリオ(125cc 4位)
「レースは長丁場だし、序盤はミスする可能性も高いので、思いきり攻めるのは控えたんだ。でも2番手を走行中に突然フロントで何かトラブルが起きてしまい、転んでしまった。その衝撃でリアブレーキと左のステップが壊れてしまった。表彰台を逃してしまって申し訳なかったけれど、4位でフィニッシュできて、とてもよかった」
Kazuma Watanabe 渡辺一馬(125cc 18位)
「今日のレースの出来は、自分としては75点くらいだったと思います。急に雨になってしまったので、マシンのセッティングも自分のライディングも、きちんと準備することができませんでした。でも今日のレースでは、追い上げてチェッカーを受けることができましたし、転ばずに完走できてよかったです。GPでは最初の1〜2周の混戦をどうやって抜け出すかが大事で、そのためにはもっと走りを考えないといけないと思います。今回学んだことを頭の中で整理して、今後のレースにつなげたいと思います」
Shoya Tomizawa 富沢祥也(125cc 22位)
「まともにレースできたのは1コーナーまでになってしまいました。スタート自体はよく決まって、アウト側からいこうと思ったのですが、ちょうど路面状態の悪いところを通ってしまい、リアがスライドして転倒してしまいました。その時点でポイント獲得はあきらめて、自分の勉強のためにGPライダーと一緒になるべく長く走ることを目標に切り替えました。来年もGPに出場できるようにがんばりますが、そのときは勉強ではなく、自分の腕を試せるようなライダーになっていたいです」
Iori Namihira 波平伊織(125cc リタイア)
「今日は、同じコーナーで2回も転倒してしまいました。最終コーナーで転んでしまい再スタートしたのですが、再び同じ場所で転倒してしまいました。雨のセッティングが完ぺきにできないのは、ここだけではないのですが、ウオームアップだけではセッティングを詰めきれませんでした。昨日、一昨日とGPライダーと一緒に走ることができ、コース幅一杯に使う彼らの走りを身をもって感じることができたので、今回の経験を全日本選手権に生かしたいです。来年もGPに出られるようにがんばります」
Bradley Smith ブラッドリー・スミス(125cc リタイア)
「残念な結果だよ。いつも通りコーナーを曲がっていたんだけど、調子がよかったので少しスピードを高めにしたら、オリベ(アプリリア)やコルシ(アプリリア)を置いていくことができた。時々フロントが滑っていたけれど、いいペースを刻めていた。滑りやすい縁石の傾斜に乗ってしまったのかどうかは分からないけれど、スライドし始めたとき、ヒザでバイクをうまくコントロールすることができずに転んでしまって、再スタートできなかった。これまでのウエットレースやウオーミングアップのときと比べてタイムを大きく更新できたし、ラップごとに5秒も遅いなんてこともなかったから、今回はとてもポジティブなレースだった。そうでなければ、5位争いもできなかった。家に帰るまで長い旅路だけど、このポジティブな気持ちを持続させたい」
Esteve Rabat エスティーブ・ラバト(125cc リタイア)
「スタートはよかったし、後続のグループの中にいた。序盤はよかったけれど、3周目に何故だか分からないけれど大きく滑ってしまった。ブレーキングのたびに滑ってしまい、マシンが暴れるのでブレーキを強くかけることができなかった。エンジンにも何かトラブルがあったけれど、それが週末中ずっとあった問題だった。身体の調子は悪くなかったのだけれど、フリー走行中もあまり集中できなくて、最高の状態にマシンをセットアップできなかった。そんなわけで、ひどい週末になってしまったし、まったく満足できない結果だった。できることをすべてやってくれたチームのみんなには、とても感謝している。次のレースではうまくいくようにがんばりたい」
Yuichi Yanagisawa 柳沢祐一(125cc リタイア)
「朝からの雨で、すっかり調子が崩れてしまいました。雨のセットアップは十分にできず、これでいけるかな、と思って走ったのですが、やはり不十分でした。雨はほとんど止んでいましたが、S字の切り返しでフロントから転んでしまいました。今回のGPでは、同じタイヤを履いているはずなのにGPライダーの走りは別格で、自分には分からないことを理解できているんだと感じました。特にコーナーの進入から立ち上がりが全然違うのに驚きました。これからもがんばります」
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RESULT × POINT

決勝リザルト

MotoGP
ROUND
#15
SEPTEMBER 23, 2007
順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 65 L.カピロッシ ドゥカティ B 47:05.484
2 14 R.デ・ピュニエ カワサキ B +10.853
3 24 トニ・エリアス Honda B +11.526
4 50 S.ギュントーリ ヤマハ D +12.192
5 33 マルコ・メランドリ Honda B +28.569
6 27 C.ストーナー ドゥカティ B +31.179
7 13 A.ウェスト カワサキ B +50.001
8 4 A.バロス ドゥカティ B +52.343
9 1 ニッキー・ヘイデン Honda M +53.629
10 21 J.ホプキンス スズキ B +59.715
11 71 C.バーミューレン スズキ B +1:02.804
12 6 玉田誠 ヤマハ D +1:09.313
13 46 V.ロッシ ヤマハ M +1:09.699
14 5 C.エドワーズ ヤマハ M +1:11.735
15 72 伊藤真一 ドゥカティ B +1:12.290
16 56 中野真矢 Honda M +1:32.979
17 87 柳川明 カワサキ B +1Lap
18 7 カルロス・チェカ Honda M +1Lap
RT 64 秋吉耕佑 スズキ B +4Laps
RT 26 ダニ・ペドロサ Honda M +10Laps
RT 80 カーティス・ロバーツ KR212V M +23Laps
250cc
 
順位 No. ライダー マシン タイム/差
1 36 M.カリオ KTM 48:28.585
2 34 アンドレア・ドヴィツィオーゾ Honda +4.893
3 80 H.バルベラ アプリリア +21.527
4 55 高橋裕紀 Honda +23.488
5 3 A.デ・アンジェリス アプリリア +25.378
6 60 フリアン・シモン Honda +42.264
7 58 M.シモンセリ ジレラ +48.782
8 4 青山博一 KTM +57.782
9 73 青山周平 Honda +1:09.049
10 12 T.ルシ アプリリア +1:10.837
125cc
順位 No. ライダー マシン タイム/差
1 75 M.パシーニ アプリリア 46:29.900
2 14 G.タルマクシ アプリリア +2.985
3 55 H.ファウベル アプリリア +22.405
4 63 M.ディ・ミリオ Honda +33.751
5 6 J.オリベ アプリリア +37.351
6 24 S.コルシ アプリリア +39.062
7 22 P.ニエト アプリリア +44.488
8 33 S.ガデア アプリリア +48.901
9 60 M.ランセダー デルビ +50.672
10 29 A.イアンノーネ アプリリア +56.674
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ポイントスタンディング

ライダー:MotoGP
 
順位 ライダー マシン 総合ポイント
1 C.ストーナー ドゥカティ 297
2 V.ロッシ ヤマハ 214
3 ダニ・ペドロサ Honda 188
4 J.ホプキンス スズキ 156
5 C.バーミューレン スズキ 152
6 マルコ・メランドリ Honda 148
7 L.カピロッシ ドゥカティ 130
8 ニッキー・ヘイデン Honda 112
9 C.エドワーズ ヤマハ 108
10 A.バロス ドゥカティ 91
11 トニ・エリアス Honda 87
14 カルロス・チェカ Honda 54
17 中野真矢 Honda 42
19 カーティス・ロバーツ KR212V 10
21 ミッシェル・ファブリッツォ Honda 6
24 ケニー・ロバーツJr. KR212V 4
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コンストラクター:MotoGP
 
順位 コンストラクター 総合ポイント
1 ドゥカティ 324
2 Honda 255
3 ヤマハ 251
4 スズキ 207
5 カワサキ 114
6 KR212V 14
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ライダー:250cc
 
順位 ライダー マシン 総合ポイント
1 J.ロレンゾ アプリリア 262
2 アンドレア・ドヴィツィオーゾ Honda 226
3 A.デ・アンジェリス アプリリア 208
4 A.バウティスタ アプリリア 161
5 H.バルベラ アプリリア 146
6 M.カリオ KTM 119
7 青山博一 KTM 116
8 T.ルシ アプリリア 104
9 フリアン・シモン Honda 93
10 青山周平 Honda 79
12 高橋裕紀 Honda 69
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コンストラクター:250cc
 
順位 コンストラクター 総合ポイント
1 アプリリア 322
2 Honda 236
3 KTM 163
4 ジレラ 93
5 ヤマハ 4
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ライダー:125cc
 
順位 ライダー マシン 総合ポイント
1 G.タルマクシ アプリリア 229
2 H.ファウベル アプリリア 220
3 小山知良 KTM 156
4 M.パシーニ アプリリア 144
5 S.コルシ アプリリア 142
6 L.ペセック デルビ 136
7 S.ガデア アプリリア 126
8 P.エスパルガロ アプリリア 99
9 J.オリベ アプリリア 98
10 B.スミス Honda 86
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コンストラクター:125cc
 
順位 コンストラクター 総合ポイント
1 アプリリア 340
2 KTM 159
3 デルビ 153
4 Honda 118
MORE
   
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