MotoGP Honda Racing
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2006参戦体制
2006 Hondaチーム
[MotoGPクラス]
レプソル・ホンダ・チーム
ニッキー・ヘイデン #69
ニッキー・ヘイデン
ダニ・ペドロサ #26
ダニ・ペドロサ
フォルトゥナ・ホンダ
マルコ・メランドリ #33
マルコ・メランドリ
トニ・エリアス #24
トニ・エリアス
コニカミノルタ・ホンダ
玉田誠 #6
玉田誠
ホンダ・エルシーアール
ケーシー・ストーナー #27
ケーシー・ストーナー
RC211V RC211V
[250ccクラス]
レプソル・ホンダ・チーム・250
青山周平 #73
青山周平
マーチン・カルデナス #36
マーチン・カルデナス
セバスチャン・ポルト #19
セバスチャン・ポルト
ヒューマンジェスト・レーシング・チーム
アンドレア・ドヴィツィオーゾ #34
アンドレア・ドヴィツィオーゾ
高橋裕紀 #55
高橋裕紀
RS250RW RS250RW
FIMロードレース世界選手権シリーズ
2006参戦体制
ロードレース世界選手権シリーズ(WGP)のMotoGPクラスでは、ライダーとコンストラクターの両タイトル獲得を目指し、MotoGPマシンRC211Vを4チームに6台投入するとともに、1チームにエンジン供給を行います。ワークスチームのレプソル・ホンダ・チームには、WGP 250ccクラスチャンピオンを’04、’05年の二年連続で獲得し、今年MotoGPクラスへステップアップするダニ・ペドロサ選手を新たに迎え、MotoGPクラス参戦4年目のニッキー・ヘイデン選手とともに戦います。
250ccクラスには、2チーム4名のライダーがRS250RWで参戦します。また、Hondaが2004年より開始した日本人若手ライダー育成制度「Honda Racingスカラーシップ」の第3期生*として、昨年の全日本選手権シリーズGP250クラスチャンピオンの青山周平選手が参戦します。
(注:*) 第1期生は青山博一選手、第2期生は高橋裕紀選手。
参戦チーム ライダー
 [MotoGPクラス]  
 レプソル・ホンダ・チーム ニッキー・ヘイデン(アメリカ)
ダニ・ペドロサ(スペイン)
 フォルトゥナ・ホンダ マルコ・メランドリ(イタリア)
トニ・エリアス(スペイン)
 コニカミノルタ・ホンダ 玉田誠(日本)
 ホンダ・エルシーアール ケーシー・ストーナー(オーストラリア)
 ※エンジン供給  
 チーム・ロバーツ (Team Roberts) ケニー・ロバーツ Jr.(アメリカ)
 [250ccクラス]  
 レプソル・ホンダ・チーム・250 青山周平(日本)
マーチン・カルデナス(コロンビア)
セバスチャン・ポルト(アルゼンチン)
 ヒューマンジェスト・レーシング・チーム アンドレア・ドヴィツィオーゾ(イタリア)
高橋裕紀(日本)
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