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Repsol Montesa HRC
 
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COTA315R
COTA315R
FIM 2004年 トライアル世界選手権シリーズ
昨年、4年連続でライダーとメーカー部門のシリーズタイトルを獲得した、トライアル世界選手権には、ワークスマシンMontesa COTA315Rを3台投入し、5連覇を目指す。

「Repsol Montesa HRC」(レプソル・モンテッサ・エイチアールシー)から、昨年7年連続チャンピオンを獲得したドギー・ランプキン(#1 Dougie Lampkin イギリス)が参戦。昨年シーズン最多の6勝を挙げ、最終戦まで激しいチャンピオン争いを展開した藤波 貴久(#2 Takahisa Fujinami 日本)とシーズン3勝を挙げランキング3位のマーク・フレイシャー(#3 Marc Freixa スペイン)がチャンピオン獲得を目指し参戦する。

また、「Repsol Montesa HRC」(レプソル・モンテッサ・エイチアールシー)は、昨年レディースカップで4年連続チャンピオンを獲得した、18歳のライア・サンツ(Laia Sanz スペイン)を新たに起用。今年も昨年チャンピオンを獲得したレディースカップとジュニアカップに参戦する。

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