株式会社丸井

ファミリー層を惹きつける新感覚のポップアップイベントを開催!

2025年8月1日から11日間、神奈川県川崎市高津区のマルイファミリー溝口4Fイベントスペースにて、UNI-ONEに乗って水中を探検する新感覚ARアトラクションをポップアップ出展しました。イベントでは、体験後に「楽しかった!」という気持ちを形にできるよう、UNI-ONEオリジナルグッズを販売。記念品を持ち帰ることで、イベントの余韻を楽しみ、次回の来店動機にもつながる仕掛けを加えました。

課題

  • ファミリー層を惹きつける集客イベントが不足している
  • 新設した催事スペースが店舗奥にあり、集客に苦戦
  • スペースを有効活用できていないため、空きが目立つ

効果

  • ファミリー層が「ここに来る理由」をつくり、奥の催事スペースに新しい動線を生み出した
  • UNI-ONE×AR体験で高い満足度を実現し、ブランド価値向上につながる取り組みに
  • オリジナルグッズ販売でイベントの余韻を持ち帰り、リピート来店のきっかけを創出
谷田 知之 様

お話を伺った方

株式会社丸井 店舗サポート部 イベント運営2課 好き 応援推進担当

谷田 知之 様

ファミリー層に楽しんでいただけるイベント​

ー UNI-ONEを使用したイベントをマルイファミリー溝口で実施を決めた理由をお聞かせください

マルイファミリー溝口は、その名の通りファミリー層が多く訪れる店舗です。しかし、これまでのイベントはどうしても大人向けの展示や販売に偏り、ファミリー層が楽しめる体験が不足しがちでした。さらに、2024年3月に新設した催事スペースは、店舗の一番奥に位置しているため、集客に苦戦していました。空き枠が目立ち、せっかくのスペースを有効活用できていない状況でした。この催事場にお客さまを誘導できれば、館内の動線に新しい流れを生み出し、テナントへの立ち寄り機会も増えると考えられます。
こうした課題に加え、夏休みという家族で過ごす時間が増える時期に合わせて短期間で展開可能なポップアップイベントという点で、UNI-ONE×ARは最適な選択肢でした。

ー イベントを通じてどのような効果がありましたか?

今回のイベントでは、ネットや館内告知を見たファミリー層のお客さまが、普段は足を運びにくい奥のイベントスペースまで来てくださり、結果として館内に新しい動線を生み出すことができました。数値で示すことは難しいですが、こうした新しい体験を提供し、お客さまに満足いただく取り組みは、丸井のブランド価値を高めることにつながるものと考えています。

ー お客さまの反応はいかがでしたか?

UNI-ONEに乗ってARで水中探検をする体験は、お子さまにとって非常に新鮮だったようで、「楽しかった!またやりたい!」という声をたくさんいただきました。今回の水中探検には、絶滅危惧種であるタツノオトシゴを捕まえて保護するという学習要素も含まれており、楽しみながら自然環境や生態系について学べる点は、保護者の方にも好評でした。
体験後に「○匹捕まえたよ!」とお子さまが保護者に報告する姿がよく見られたのですが、保護者の方も結構本気でタツノオトシゴを探している様子が印象的でした。親子で夢中になって楽しんでいただけたことは、まさに狙い通りで、スタッフとしても「やってよかった」と感じる瞬間でした。さらに、乗車後には感想や絵を描いていただく工夫もあり、イベント全体が親子の思い出に残る体験になったと感じています。

ー イベントグッズの販売もされていました。狙いを教えてください

グッズ販売は、単なる物販ではなく、体験をより特別なものにするための仕掛けでした。お子さまやご家族が「楽しかったね」と話しながらイベントの余韻を楽しんでいただけます。こうした思い出づくりは、次回も来たいという気持ちを育むきっかけになりますし、ファミリー層のリピート施策として非常に重要な要素だと考えています。

▲ イベント受付風景

▲ グッズ販売風景

ー 今後の展望を教えてください

最新のモビリティロボットとARの組み合わせでありながら、今回のように、ファミリー層が楽しめる体験型イベントは、施設全体の魅力を高めるうえで非常に有効だと感じています。季節イベントや長期休暇に合わせて、今後も継続的に実施していきたいと思います。

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