働く人を支えるこの一台から、
Hondaのクルマは始まりました。

T360 55TH ANNIVERSARY

1947年 Hondaの名が記された最初の製品 A型エンジン

工夫して、役立って、
よろこんでくれたらうれしい。

遠くへ自転車で買い出しに
行く人たちの苦労を思って
自転車にエンジンをつけたり、
農家の方の仕事をラクにしたいと耕うん機をつくったり。
「きっとみんなよろこんでくれるぞ」。
クルマをつくる以前から、
そんな想いでHondaはモノをつくってきました。
1963年、念願の四輪進出。
その第1号は、「働く人を支えたい」という志の結晶、
「T360」でした。

常識よりも、働く人にとって
何が便利かを優先しよう。

わずか3mの全長の中で人と荷物のスペースを
十分にとるためにエンジンを床下に置き、
4つのタイヤにバランスよく重みがかかるよう、
できるだけ車体の真ん中に。
また、パワフルな走りのためにスポーツカーの
技術を取り入れ、これが国産車初のDOHC車となりました。
さらに、隣に座る人のジャマにならずに操作できるよう、
変速レバーをハンドルの右側につけるなど、
働く人の使い勝手を細かく考えた工夫がぎっしりです。

T360の直系。こだわりの
床下エンジンを今も受けついで。

T360、続くTN360などの後を受け、
1977年に登場したアクティ トラック。
T360と同じくエンジンを床下に置き、
さらに、
重心により近づくよう、
エンジンを前後の車軸の間に置いた
独自のミッドシップ・リアドライブ(MR)方式を採用。
空荷時でも重量バランスに優れ、
安定した走りと素直なハンドリングに寄与。
4WDとの相性も抜群で、室内の静かさにも貢献。
クルマの基本から変わらない「働く人を支える想い」。
今日も日本全国、さまざまな仕事のほか
趣味にも活躍しています。

55年前のT360と同じ想いで、
新しくN-VANを。

どうなれば、もっと使う人の「いいね」になるか。
「助手席まで床になれば、長い荷物が入る」。
「ボディー側面の柱がなければ、
横からも大きな荷物が出し入れできる」。
「そもそも床が低ければ、積むのもラクだし、
高さもかせげる」。
そんなアイデアを工夫を凝らしてカタチにし、
つくりあげたのが、生まれたばかりの「N-VAN」。
毎日の働き方を変えていきます。

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