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サイドエキゾーストに隠された開発ストーリー 40psの馬力低下に立ち向かう |
2013年シーズン総集編(後編) 13.12.24 UP |
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チャレンジだった“最終シーズンの大改革” フロントラジエーターとサイドエキゾーストを試みる |
2013年シーズン総集編(前編) 13.12.16 UP |
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2013年のマシン開発が結果となって表れた富士スプリントカップ #17 KEIHIN HSV-010(塚越広大/金石年弘組)が有終の美を飾る |
富士スプリントカップ・レビュー 13.12.02 UP |
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HSV-010 GTで挑む最後の戦い 富士スピードウェイにおける過去最高のパフォーマンスを目指す |
富士スプリントカップ・プレビュー 13.11.18 UP |
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HSV-010 GTの大いなる進化を確認できた最終戦 #17 KEIHIN HSV-010(塚越広大/金石年弘組)が2位に入るも タイトル獲得はならず |
Rd.8 もてぎレビュー 13.11.11 UP |
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最終決戦に挑む5台のHSV-010 GT 有終の美を飾るべく、全力でもてぎ戦に臨む |
Rd.8 もてぎプレビュー 13.10.28 UP |
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鋭い追い上げで3位表彰台を得た#17 KEIHIN HSV-010 2台のHSV-010 GTがタイトル獲得を賭けて最終戦に挑む |
Rd.7 オートポリス・レビュー 13.10.15 UP |
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横一直線に並んだチャンピオン争い HSV-010 GTの強力なダウンフォースを武器にオートポリス戦に挑む |
Rd.7 オートポリス・プレビュー 13.09.30 UP |
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第6戦富士大会で#17 KEIHIN HSV-010が2位表彰台を獲得 HSV-010 GTのパフォーマンスが大幅に向上したことを証明 |
Rd.6 富士レビュー 13.09.17 UP |
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熟成によりパフォーマンスが大幅に向上したHSV-010 GT 苦手意識を払拭し、“天王山”となる第6戦富士大会に挑む |
Rd.6 富士プレビュー 13.09.02 UP |
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#18 ウイダー モデューロ HSV-010が圧倒的な強さを示して今季初優勝 チャンピオン争いは混沌とした状況に…… |
Rd.5 鈴鹿レビュー 13.08.26 UP |
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チームの総合力で1000kmの長丁場に挑む コーナリング性能が向上したHSV-010 GTの活躍に期待 |
Rd.5 鈴鹿プレビュー 13.08.09 UP |
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菅生の大混戦を制した#8 ARTA HSV-010 難関の最終コーナーで期待どおりの速さを見せつける |
Rd.4 菅生レビュー 13.08.05 UP |
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最終コーナーの速さに磨きがかかった2013年型HSV-010 GT 緑深い菅生で3年ぶりの優勝を目指す |
Rd.4 菅生プレビュー 13.07.22 UP |
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大きな収穫を得た“灼熱の戦い” 重くなっても速さを維持した#100 RAYBRIG HSV-010 |
Rd.3 セパン・レビュー 13.06.24 UP |
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おおいなる期待を抱いて赤道直下の国へ 進化したHSV-010 GTでセパン3連勝を目指す |
Rd.3 セパン・プレビュー 13.06.10 UP |
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かなわなかった「上位入賞の期待」 #100 RAYBRIG HSV-010がポイントリーダーの座を守りきる |
Rd.2 富士レビュー 13.05.08 UP |
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HSV-010 GT本来のよさを生かした戦い方 コーナリング性能の高さで富士大会に挑む |
Rd.2 富士プレビュー 13.04.22 UP |
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開幕戦で1-2フィニッシュを達成! 速さに“扱いやすさ”が加わった今年のHSV-010 GT |
Rd.1 岡山国際レビュー 13.04.15 UP |
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より速く、より強く生まれ変わったHSV-010 GT 公式テストで開発の成果を確認 |
Rd.1 岡山国際プレビュー 13.04.01 UP |
1963年2月10日生まれ。1986年 本田技術研究所 和光研究所 入社。初代VTECエンジンの研究開発に従事。その後、1987年〜1992年まで第二期F1エンジン性能担当として、V6 1.5Lターボエンジン、V10 3.5L、V12 3.5Lエンジンの研究開発を担当するかたわら、エンジン担当エンジニアとしてレースを転戦。第二期撤退後、無限ホンダ F1プロジェクトに参画し、エンジンの開発を担当。引き続き第三期においても、F1 V10 3.5L、V8 2.4Lエンジンの研究開発を担当し、エンジン担当エンジニアとして、レースを転戦。2005年以降エンジン開発責任者として、F1撤退までエンジン開発を担当。撤退後は、GTエンジン開発を担当、エンジン研究開発責任者として、2010年Honda GTプロジェクトLPL代行、2012年2月Honda GTプロジェクトLPLに就任。