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2012年シーズン総集編 後編 | 12.12.25 UP | ||
2013年の開発テーマは“扱いやすさ” HSV-010 GTの新たな方向性が固まる |
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2012年シーズン総集編 前編 | 12.12.17 UP | ||
シーズン後半の苦戦でタイトル奪還のチャンスを逃す カギを握ったのは“セッティングのスイートスポット” |
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富士スプリントカップ・レビュー | 12.11.26 UP | ||
“冬の富士”に強いHSV-010 GTが総合3位に食い込む 2013年シーズンに向けた開発の新たなヒントを掴む |
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富士スプリントカップ・プレビュー | 12.11.12 UP | ||
100kmスプリントレースならではの“富士攻略法” HSV-010 GTの速さを最大限生かすセッティングで今年も栄冠を目指す |
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Rd.8 ツインリンクもてぎレビュー | 12.11.05 UP | ||
“2戦連続で表彰台に上った#32 EPSON HSV-010 2013年に向けたHSV-010 GTの開発テーマが浮かび上がる |
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Rd.8 ツインリンクもてぎプレビュー | 12.10.22 UP | ||
“ハンディウエイトゼロ”でHSV-010 GTの本領を発揮 ストップ&ゴーのコースレイアウトに対応した改良とは? |
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Rd.7 オートポリス・レビュー | 12.10.09 UP | ||
ウエットコンディションで光ったダンロップタイヤのパフォーマンス 初優勝まであと一歩と迫った#32 EPSON HSV-010 |
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Rd.7 オートポリス・プレビュー | 12.09.24 UP | ||
舗装工事の実施でHSV-010 GTの速さが光るオートポリスに…… 形勢逆転を果たす絶好のチャンス到来 |
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Rd.6 富士レビュー | 12.09.18 UP | ||
指の間をすり抜けていった表彰台獲得のチャンス #17 KEIHIN HSV-010を襲ったオープニングラップの不運 |
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Rd.6 富士プレビュー | 12.09.03 UP | ||
苦手意識を乗り越え、栄冠獲得を目指す HSV-010 GTのストレートスピードを伸ばす新アイテムとは? |
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Rd.5 鈴鹿レビュー | 12.08.27 UP | ||
今季初優勝が見えていた#17 KEIHIN HSV-010 自信の4ストップ作戦が機能しなかった理由とは? |
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Rd.5 鈴鹿プレビュー | 12.08.10 UP | ||
HSV-010 GTがもっとも得意とする“ホームコース”鈴鹿での一戦に挑む 期待される#8 ARTA HSV-010の今シーズン初優勝 |
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Rd.4 菅生レビュー | 12.08.06 UP | ||
予想外の苦戦を強いられた5台のHSV-010 GT エンジンのパワーアップを帳消しにした“ミドルアンダー”とは? |
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Rd.4 菅生プレビュー | 12.07.23 UP | ||
エアロダイナミクスの設定が鍵を握るSUGO 70kgのハンディを積む#100 RAYBRIG HSV-010の踏ん張りに期待 |
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Rd.3 セパン・レビュー | 12.06.18 UP | ||
#18 ウイダー HSV-010を優勝に導いたドライバーの活躍 次なる課題はHonda陣営全体の底上げ |
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Rd.3 セパン・プレビュー | 12.06.04 UP | ||
優勝を目標に“灼熱の戦い”に挑む ドライバーの集中力を高める新兵器にも期待 |
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Rd.2 富士レビュー | 12.05.14 UP | ||
「HSV-010 GTらしい戦い方」で2位表彰台を獲得 “苦手な富士”で好成績を収めることができた理由とは? |
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Rd.2 富士プレビュー | 12.04.23 UP | ||
500kmレースで繰り広げられる超高速バトル 「空気の壁を切り裂く」HSV-010 GTで優勝を目指す |
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Rd.1 岡山国際レビュー | 12.04.09 UP | ||
2チームが表彰台に上ったHonda陣営 明らかになった“進化型HSV-010 GT”のパフォーマンス |
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Rd.1 岡山国際プレビュー | 12.03.26 UP | ||
進化した“サイドラジエターHSV-010 GT”を投入 GT300の動向がカギを握る2012年シーズン |
1963年2月10日生まれ。1986年 本田技術研究所 和光研究所 入社。初代VTECエンジンの研究開発に従事。その後、1987年〜1992年まで第二期F1エンジン性能担当として、V6 1.5Lターボエンジン、V10 3.5L、V12 3.5Lエンジンの研究開発を担当するかたわら、エンジン担当エンジニアとしてレースを転戦。第二期撤退後、無限ホンダ F1プロジェクトに参画し、エンジンの開発を担当。引き続き第三期においても、F1 V10 3.5L、V8 2.4Lエンジンの研究開発を担当し、エンジン担当エンジニアとして、レースを転戦。2005年以降エンジン開発責任者として、F1撤退までエンジン開発を担当。撤退後は、GTエンジン開発を担当、エンジン研究開発責任者として、2010年Honda GTプロジェクトLPL代行、2012年2月Honda GTプロジェクトLPLに就任。