「高い旋回スピードと、ブレーキング時のスタビリティがNSX-GTの特長。」DOME Racing Team 小暮 卓史 選手
道上龍(5分34秒)小暮卓史(1分5秒)伊沢拓也(1分7秒)
小暮 卓史

'02年の全日本F3選手権チャンピオン。同年のマカオGPでは3位、コリア・スーパープリでは2位を獲得している。'03年にナカジマ・レーシングから全日本GT選手権に初参戦(第3戦まで)。'05年にSUPER GTに復帰し、第5戦ではNSX勢の1-2フィニッシュに貢献するもランキングは10位だった。'06年は第2戦で優勝、第8戦で2位を獲得し、ランキング3位へと躍進。'07年は1勝を含むシーズン2度の表彰台登壇を果たし、ランキング4位を獲得した。'08年はタイトル獲得を目指す。