「岡山国際サーキット」コース紹介
岡山国際サーキット(岡山)
2本のストレートと大小13のコーナーからなる「岡山国際サーキット」。SUPER GT開催サーキットの中で最も全長が短いコース。タイトなコーナーが多く高低差もあり、テクニカルなコースになっています。標高が最も低いのはアトウッドカーブ、最も高いのはホッブスコーナーで、その差は29m。最も速度が乗るのはアトウッドカーブからヘアピンコーナーへと続くバックストレート。ヘアピンコーナーは数少ない追い抜きポイントでもあります。その先はタイトなコーナーが連続する、絶好の観戦ポイント。コースと観客席との距離が近く、GTマシンの迫力を身近に感じられるのも特徴です。
2013年 | 2014年 | 2015年 | |
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優勝 | 伊沢拓也/小暮卓史 | 伊藤大輔/A.カルダレッリ | A.カルダレッリ/平川亮 |
2位 | 塚越広大/金石年弘 | 大嶋和也/国本雄資 | 山本尚貴/伊沢拓也 |
3位 | 柳田真孝/R.クインタレッリ | 安田裕信/J.P.デ・オリベイラ | 立川祐路/石浦宏明 |
放送局 | 時間 | ラウンド名 | セッション |
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J SPORTS | 04/09 14:30 〜 04/09 16:30 ![]() | 第1戦 岡山国際サーキット | 予選 |
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