ファッションやクルマに精通したスタイリストがその魅力を徹底的に探る! MonoMax × S660

斬新なデザインと軽快な走りで人気を集める軽規格のオープンスポーツカー Honda S660。
自他ともに認めるクルマ好きスタイリスト2人が、その魅力を本音で語ります。

Honda S660こそが、毎日の最高の相棒だ!

Keyword:01 High Design

走る楽しさを追い求めた結果、辿り着いた唯一無二のデザインが
スポーツカーに憧れていた少年時代のトキメキを呼び起こす。

Stylist

スポーティーなコックピットは
高級感もあり大人の空間です

スタイリスト小孫一希さん

メンズ誌を中心に様々なメディアで活躍する売れっ子スタイリスト。仕事柄、愛車は荷物をたくさん積めるショートワゴン。家族みんなで行く休日ドライブが楽しみ。

Komago's Choice! 小孫さんが選ぶS660と合わせたいアイテム

2シーター・オープンなんて
見ているだけで高ぶります

スタイリスト栃木雅広さん

雑誌、広告、カタログなど幅広く活躍する人気スタイリスト。クルマ好きでスピード好き。特にスポーツカーに目がないが、現在の愛車は仕事に役立つアーバンSUV。

Tochigi's Choice! 栃木さんが選ぶS660と合わせたいアイテム
Tochigi's
Choice!
栃木さんが選ぶ
S660と合わせたいアイテム

ディアドラのスニーカー

S660のようなペダル操作を積極的に行うMT車には、ソールがヒールまで覆うスニーカーが自分的マスト。

ディアドラ ヘリテージ
EQUIPE H CANVAS SW ¥23,000

お問い合わせ:DMR Inc.
TEL:03-5770-3040

トフ&ロードストーンのショルダーバッグ

ドライブに必要なモノだけ入れて助手席にポンと置けるサイズがいいですね。

トフ&ロードストーン ヘリテージ
ビーンズ・ナイロン ¥28,000

お問い合わせ:ティーアンドエル
TEL:03-6455-5520

J.プレスのブルゾン

オープンで走るときはスポーティーかつトラディショナルなヴェンタイルブルゾンを一枚羽織ると快適です!

J.プレス オリジナルズ
ヴェンタイルバーシティ ブルゾン ¥39,000

お問い合わせ:J.プレス&サンズ 青山
TEL:03-6805-0315

Komago's
Choice!
小孫さんが選ぶ
S660と合わせたいアイテム

ヘリノックスのロッキンチェアーセット

目的地に着いたらコンパクトに収納できるロッキングチェアーに揺られて。

ヘリノックス
サンセットチェア ¥19,800
ロッキングフットXL ¥8,000

お問い合わせ:エイアンドエフ
TEL:03-3209-7575

キントーのタンブラー

お気に入りのドリンクは保温・保冷効果の高い真空二重構造のタンブラーに。

キントー
トラベルタンブラー500ml ¥2,800

お問い合わせ:KINTO
カスタマーセンター:0120-34-7830

アイヴァンのサングラス

ドライブにはサングラスが必需品。どんなコーディネートにも合わせやすいオーセンティックなデザインで。

アイヴァン
サングラスEV329 ¥49,000

お問い合わせ:アイヴァン 7285 トウキョウ
TEL:03-3409-7285

S660

ミッドシップエンジン・リアドライブの2シーター・オープンスポーツカー。
軽量+高剛性ボディーにパワフルな660cc直3DOHCターボエンジンを搭載。6速MTとの組み合わせで、走る喜びが味わえる。


  • 全長×全幅×全高=3395×1475×1180㎜
  • 車両重量=830kg~
  • 総排気量=0.658L
  • エンジン形式=S07A/水冷直列3気筒横置
  • 最高出力=47kW[64PS]/6000rpm
  • 最大トルク=104N・m[10.6kgf・m]/2600rpm
  • 燃料消費率(国土交通省審査値WLTCモード)=20.0~20.6km/L
  • センター1本出しマフラー

    1インパクト大のセンター1本出しマフラー

    スポーツカーらしさを醸し出すセンター1本出しマフラー。その気にさせるサウンドチューンもさすが。
  • リアエンジンフード

    2リアエンジンフードはミッドシップだからこそ

    エンジンフードにはシートバックからの連続性を感じさせる膨らみが。本格スポーツカーらしいシルエットだ。
  • ユーティリティーボックス

    3収納はフロント下のみ不便だがそれがいい!

    ロールトップが収まるユーティリティーボックスは蓋付きのコンテナタイプ。省スペースは走りを優先した証しだ。
軽規格の2シーター・オープンスポーツとして根強い人気を誇るHonda S660。今年1月にマイナーチェンジされ、エクステリア&インテリアのデザインがさらにブラッシュアップされた。今回は日々愛車に乗ってショップから撮影現場まで駆け回っている、クルマ大好きスタイリストの栃木雅広さんと小孫一希さんに、たっぷりとS660に試乗してもらい、その魅力を本音で語ってもらった。

サイズを感じさせない刺激的なデザインがいい

小孫
随分気に入って乗り回していたみたいですね(笑)。
栃木
いや~、運転していて楽しいのはもちろんなんだけど、渋谷から青山、原宿あたりを走っていると、目立つ目立つ。みんながこっちを見ているのがわかるのよ。それが気持ちよくって(笑)。
小孫
やっぱりスポーツカーは原色が似合いますよね。見ているだけで元気が出てくる。このアクティブグリーン・パールはHondaとして国内初の新色ですから、視線を集めるのは当然です。
栃木
今回のマイナーチェンジでフロントピラーがボディーカラーと同色になったでしょ。そのおかげで高級感がすごく増しているように思う。アルミホイールも新デザインになっているし。
小孫
僕は顔つきが好きですね。薄型のヘッドライトがシャープですごくかっこいい。デザイン変更されたフロントグリルや、色変更されたヘッドライトのサブリフレクターも、より精悍さが増したように思います。車格の小ささを感じさせないスピード感、迫力がありますね。
栃木
ウェッジシェイプのリアスタイルもかっこいい。テールランプのレンズ色が変更されてソリッドな印象になった。センター1本出しマフラーは、いかにも速そうだし、デザインバランスもとてもいい。
小孫
左右に膨らみのあるエンジンフードも個性的です。風が通り抜けるセンターのくぼみにはエアアウトレットがあって、デザインの美しさと機能が1つになっている。ミッドシップエンジン仕様にしか作り出せないフォルムですよね。
栃木
フロントフードの下にはユーティリティーボックスがあって、取り外したロールトップがちょうど収まるのが賢い。荷物はあまり入らないけれど、このクルマを選ぶ人で、収納が少ないことに不満を言う人は少ないと思うし、むしろ走りのバランスを優先させた潔さを評価すべきだと思う。
小孫
アルカンターラ素材を使用したインテリアは贅沢ですよ。ヨーロッパの高級スポーツカーのようで、走り好きの大人の空間になっていますね。とても軽規格のクルマとは思えない内容で、大満足です。

MonoMax 2020年4月号©宝島社

スタイリング: 栃木雅広(quilt)、小孫一希
取材・文: 岡藤充泰(ライトアウェイ)
撮影: 中村圭介
撮影協力: 東京夢の島マリーナ
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