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Honda 鈴鹿8耐 39年間 挑戦の歴史
2016 CBR1000RR
Satu HATI. Honda Team Asia

この年の決勝グリッドに並んだのは総勢68台。快晴の中でスタートが切られ、F.C.C. TSR Hondaが序盤から快走をみせ、2番手につけた。MuSASHi RT HARC-PRO.の高橋巧も1周目9番手から徐々にペースアップし、上位陣に迫っていった。そんな中、F.C.C. TSR Hondaのドミニク・エガーターが7周目の二輪用シケインで転倒。マシンの修復が必要となり大きく順位を落とした。この間も、快調に走行していた高橋は3番手まで浮上していた。しかし、そのMuSASHi RT HARC-PRO.にまさかのトラブルが発生。このときライダーを担当していたニッキー・ヘイデンがシケインでストップ。マシンはピットに運ばれたがチームはリタイアを決めた。この年、Honda勢最上位は、Satu HATI. Honda Team Asia(ディマス・エッキー・プラタマ/ザクゥアン・ザイディ組)の8位だった。事前のプラクティスでラタポン・ウィライローが負傷。2名体制で8時間の長丁場に挑んだSatu HATI. Honda Team Asiaは、「自分たちのペースを維持して走る」という玉田誠監督の信念のもと、大きなトラブルもなく確実に走りきって入賞を果たした。

2016年レースレポート
2015
F.C.C. TSR Honda

真夏らしい気温、急激に上昇する路面温度、そして6回ものセーフティーカー導入などによって、この年の決勝は波乱の展開となった。序盤レースを盛り上げたのはMuSASHi RT HARC-PRO.の高橋巧。23周もの間、し烈なトップ争いを披露した。そのバトンを受け継いだのは元MotoGPチャンピオンのケーシー・ストーナー。期待通りの走りでトップを奪還するが、ヘアピンでまさかの転倒。チームの3連覇の夢はここで潰えてしまう。代わってレースをけん引したのはF.C.C. TSR Honda。安定した走りでドミニク・エガーター、ジョシュ・フックと順調につなぎ、一時はトップに。その後、再度マシンに乗ったエガーターがポジションを堅守しようと奮闘するも叶わず。1分17秒411差の2位でレースを終えた。

2015年レースレポート
2014
高橋巧/レオン・ハスラム/マイケル・ファン・デル・マーク
WINNER
高橋巧/レオン・ハスラム/マイケル・ファン・デル・マーク

スタート直前の豪雨により、史上初のスタートディレイで幕開け。6時間55分に短縮されたレースは、ウエットとドライが何度も切り替わり、多くの混乱が生じた。そんな中、序盤にトップ争いから抜け出した秋吉耕佑/ジョナサン・レイ/ロレンツォ・ザネッティ組(CBR1000RR)がリードを広げ、独走態勢を築くも、中盤を過ぎた108周目にまさかの転倒。これに代わって高橋巧/レオン・ハスラム/マイケル・ファン・デル・マーク組(CBR1000RR)が首位に浮上すると、4度のセーフティカーが入る波乱のレースを見事逃げきり、前年に続く2連覇を達成した。

2014年レースレポート
2013
高橋巧/レオン・ハスラム/マイケル・ファン・デル・マーク
WINNER
高橋巧/レオン・ハスラム/マイケル・ファン・デル・マーク

序盤、高橋巧/レオン・ハスラム/マイケル・ファン・デル・マーク組(CBR1000RR)がトップに立つも、ジョナサン・レイ/清成龍一組(CBR1000RR)の激しい追い上げによってし烈なバトルに。ところが、清成の転倒によってレイ/清成組がリタイア。高橋/ハスラム/ファン・デル・マーク組の独走状態でレースが進む。午後7時過ぎに強い雨が降り出したものの、高橋がスリックタイヤで走りきり、Honda CBR1000RRが4連覇を達成した。2位に津田拓也/青木宣篤/J.ブルックス組(スズキ)、3位には加賀山就臣/K.シュワンツ/芳賀紀行組(スズキ)が入った。

2013年レースレポート
2012
ジョナサン・レイ/秋吉耕佑/岡田忠之
WINNER
ジョナサン・レイ/秋吉耕佑/岡田忠之

路面温度が57℃を超える酷暑の中での戦いは、序盤にジョナサン・レイ/秋吉耕佑/岡田忠之組(CBR1000RR)と、清成龍一/青山博一/高橋巧組(CBR1000RR)が息詰まる攻防を展開。しかし、後半に入った午後4時30分過ぎに清成が転倒し、マシンが炎上。そのあとは秋吉がトップを独走し、2位に入った山口辰也/高橋裕紀/手島雄介組(CBR1000RR)に4周差をつけて優勝。秋吉は3度目の鈴鹿8耐勝利となった。

2012年レースレポート
2011
秋吉耕佑/伊藤真一/清成龍一
WINNER
秋吉耕佑/伊藤真一/清成龍一

3月に発生した東日本大震災への配慮から、節電のため例年より1時間早いスタート。消耗の激しい日中の走行時間が増えたため、3ライダー体制が主流となった。秋吉耕佑/伊藤真一/清成龍一組(CBR1000RR)が三つどもえの戦いを制してHonda勢の連覇を達成。2位は加賀山就臣/J.ウォーターズ/青木宣篤組(スズキ)、3位は高橋巧/玉田誠/岡田忠之組(CBR1000RR)となった。

2011年レースレポート
2010
清成龍一/高橋巧/中上貴晶
WINNER
清成龍一/高橋巧/中上貴晶

中盤にトップに立った清成龍一/高橋巧/中上貴晶組(CBR1000RR)が、2位以下を突き放して独走。清成は8耐3勝目、20歳の高橋が最年少優勝を果たした(記録上は未出走の18歳中上)。2位には伊藤真一/玉田誠組(CBR1000RR)、3位には序盤に転倒・ペナルティとトラブルが相次ぎながら驚異の猛追を見せた秋吉耕佑/J.レイ組(CBR1000RR)が入った。

2010年レースレポート
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