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鈴鹿8耐
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優勝の森井/寺田組、ウイニングラン
4時間耐久レースのスタート
ゴール後、ピットで喜びの森井/寺田組
4耐優勝、森井/寺田組のふたり



鈴鹿選手権シリーズ
第8戦
鈴鹿4時間耐久
ロードレース
[2002.08.03]
鈴鹿4耐レースレポート
[決勝レース結果は、 鈴鹿8耐オフィシャルサイト をご覧ください]
鈴鹿4時間耐久ロードレース(鈴鹿サーキット)
2002年 8月3日開催  
天候:晴れ 気温:34.5℃ コースコンディション:ドライ 観客:42,000人
森井/寺田組が優勝!2位に清成/津田組
3位田島/宮川組とHonda勢が表彰台独占!

真夏の祭典鈴鹿8時間耐久の前日に開催されているライダーの甲子園と言われる4時間耐久。昨年からST600で争われるようになった。晴天で始まった予選だが午後になるとスコールのような雨が降ったり止んだりと不順な天候となる。A、B組と分けられ行われた予選の路面コンディションがクラスにより大きく違うことからタイム順ではなくA、Bを頭とり方式でグリッドが決められた。ポールポジションは増田喜栄/左村英祐(S)で2番手にレーシングチームハニービー岡田謙吾/清水哲がつけHonda勢トップ。清成健一(17才)と津田一磨(14才)の若手コンビで注目を集めるチーム桜井ホンダは予選8番手からスタート。
決勝は予選3番手からスタートしたリトルウイング+αモリコー松の森井威綱/寺田健太組は安定した速さを見せ念願の優勝を飾った。セーフティーカーが入る波乱でトップ争いとの差が開いてしまった清成/津田組だが果敢に追い上げ2位獲得。3位に赤い3輪車レーシングクラブの田島大輔/宮川英俊組が入り、Honda勢が表彰台を独占した。

真夏の祭典鈴鹿8時間耐久の前日に開催されているライダーの甲子園と言われる4時間耐久。国際ライセンス昇格を目指す国内ライセンスライダーにとって大観衆の前で自分の走りをアピール出来るチャンス。ここでの活躍をステップに大きく羽ばたいたライダーは多い。92年から続いていたスポーツプロダクションの2ストローク250と4ストロークの400マシンで争われていた4耐のレギュレーションが大きく変わり、昨年からST600で争われるようになった。昨年、活躍した森脇尚護や手島雄介(Y)らは現在の全日本選手権ST600で活躍し注目を集めている。

予選が行われた金曜日、朝から晴天となり熱い太陽が顔を出していたが、午後になるとスコールのような雨が降ったり止んだりと不順な天候となる。A、B組と分けて行われた予選、路面コンディションが大きく違うことからタイム順ではなくA、Bを頭とり方式でグリッドが決められた。ポールポジションは増田喜栄/左村英祐(S)で2番手にレーシングチームハニービー岡田謙吾/清水哲がつけた。3番手はリトルウィング+αモリコー松の森井威綱/寺田健太でHonda勢は上位につけた。

決勝スタートで期待のハニービーの岡田/清水組がダッシュするが、レースをリードする片桐秀樹/福田康志(Y)とモトウイングレーシングの鈴木信吾/黒瀬大策組が激しいトップ争いを見せた。だが、片桐/福田組が周回遅れに絡み転倒してしまう。鈴木/黒瀬組はトップをキープするが、27ラップ目に森井/寺田組に、27ラップ目に山崎茂/小島尚樹(K)にパスされ追い上げようとしていた矢先にバランスを崩しコースアウト、大きくポジションを落とす。トップは森井/寺田組となるが、30ラップ目にシケインで転倒者がオイルを出し、転倒者が続出したためセーフティーカーが入った。これがトップ争いとセカンド争いの差を生む。

この間トップの森井/寺田組はピットイン、トップは山崎/小島組を赤い3輪車レーシングクラブの田島大輔/宮川英俊組が追う。50ラップ目には山崎/小島組がトップでレースをリード、森井/寺田組は追い上げトップ争いを見せる。だが、60ラップ目に山崎/小島組がシケインで転倒してしまう。森井/寺田組は余裕のトップにたち、2位田島/宮川組、3位清成/津田組、4位にTヨシハル四日市マイスター60の中井貴之/佐藤秀夫組が追う展開となりHonda勢が1位から4位を占めレースは終盤戦へ突入した。

73ラップ目、3時間を経過、トップの森井/寺田組、セーフティーカーが入りトップ集団と差が広がってしまった清成/津田組は猛然と追い上げ2位に浮上してくる。その差は約12秒となり後半の戦いに注目が集まったが、序盤にイレギュラーのピットインがあったため5回ピットを4回へと作戦を変更しなければならず苦しい展開となる。

80ラップを越えるとトップの森井/寺田組を2位田島/宮川組が追う。3位清成/津田組もペースアップし、87ラップ目には田島/宮川組を交わし2位浮上し、再び、トップを追う。だが、首位を死守する森井/寺田組は5回ピットの全開作戦が成功、安定したペースで追い上げる清成/津田を突き離す。会心の走りを貫いた森井/寺田が逃げ切り98ラップを走り念願の優勝を飾った。2位には清成/津田組、3位は果敢な走りを見せた田島/宮川組でHonda勢は表彰台を独占した。


森井 威綱(優勝)
最後の走行を終えてチェッカーを待っているときはドキドキしていてたまらなかったけど、優勝の瞬間は最高でぶっとびました。全部の走行を全開で走ることが出来たので悔いはありません。いつかはワールドスーパーバイクかスーパースポーツで走ってみたい。チャンスが欲しいと思っています。

寺田 健太(優勝)
絶対に勝とうと思っていました。攻めの走りで5回ピット、いつも全開で走ろうとふたりで決めていました。最後はタイムや時間を見ると集中力が乱れると思ったのでサインボードも見ていなかった。チェッカーを受けて勝ったと分かった時は夢かなと思った。この優勝を励みにこれからも頑張っていきたい。

清成 健一(2位)
僕がスタートを失敗してしまったことは反省しています。それに加えて序盤にイレギュラーのピットインがあったことと、セーフティーカーが入ったことなど不運もあって、思うようなレースが出来なくて残念です。絶対に勝ちたかったから諦めずに最後まで走ったけど届かなかった。この悔しさは残りのエリア選手権で勝ちまくって晴らしたい。

津田 一磨(2位)
表彰台に上がれたのが嬉しいけど勝たなかったのは悔しい。やっぱり悔しい方が大きいです。でもテスト始めのころは2分25秒くらいだったのが、20秒を切れるまで走れるようになったのは自信になりました。次のレースでは絶対に勝つようにガンバリマス。

田島 大輔(3位)
優勝したふたりとはチームメイトのようなもので、いつも一緒に走っているから悔しいですね。でも、表彰台に上がれたのは、本当に嬉しい。これからは国内選手権を極めるために走りを磨きます。

宮川 英俊(3位)
僕が予選でタイムを上げることが出来なかったのがいけなかったと思います。それでも決勝はふたりで力を合わせて順位を上げることが出来て良かった。悔しいけど、来年は全日本昇格して通用するように頑張りたいと思っています。

レース結果などの詳しい情報は、こちらでご覧いただけます。
鈴鹿8耐レース オフィシャルサイト
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