MENU
HONDA
検索
Honda Racing Isle of Man checker
Honda ホームページへ
モータースポーツ
Honda Racing
世界を夢見て
Hondaモータースポーツの原点、マン島TTレースへの挑戦ストーリーです。
オフィシャルサイト
伝統のマン島、TT−F1で2位マックギネスのスタート
TT−F1の表彰台、2位マックギネス(右)
惜しくもリタイヤ
公道を駆ける、2位マックギネス



マン島TTレース
Isle of Man
TT Races
[2002.06.01]
マン島TTレースレポート 
TT フォーミュラ1クラス(イギリス・マン島)
2002年 6月1日開催  
 
伝統のマン島TTレースでマックギネスが2位!
Hondaのモータースポーツの歴史の原点。イギリスとアイルランドの中間に浮かぶ島。公道を使って行われるマン島TTレースが、5月の下旬に開幕、6月にかけて、2週間の日程で始まった。昨年は、狂牛病のためにイベント自体が中止となった。そのために今年は2年ぶりの開催となり、大きな注目を集めることになった。

マン島TTレースは、公道を使って行われるため、ファーストウィークに予選、セカンドウィークに決勝を行うという独特のタイムスケジュールで進行する。予選は早朝と夕方。決勝は完全に公道を閉鎖して一日置きに行われる。その最初の決勝レースTT−F1が、6月1日に行われた。

このレースには、一昨年の優勝者で今季3回目の制覇を狙うマックギネスと、もうひとり、アーキボルトがUK・Hondaのサポートで出場。TT−F1は一周37.73マイルのコースを6周。1回から2回の給油が必要となる長丁場の戦い。一定の間隔を置いて一台ずつがスタートとするタイムトライアルで行われた。

レースは、D.ジェフリース(S)が終始リード。そのジェフリース(S)をマックギネスが激しく追撃したが、わずかに及ばす2位。マン島TT3回目の優勝を逃した。しかしマックギネスは、今大会初出場のHonda954ファイヤブレードで見事表彰台に立ち、そのポテンシャルを見せつけた。

アーキボルトは、2周目まで3位を走行していたが、そのエキゾーストパイプのトラブルで惜しくもリタイヤとなった。

また、6月3日には、スーパーバイク世界選手権で活躍中のエドワーズが、マン島TTレースの英雄で、一昨年、出場していたラリーで事故のために亡くなったジョイ・ダンロップのメモリアル・カップに出場した。

このメモリアル・カップには、'00年にダンロップが乗ってマン島TTで優勝したTT−F1マシンにB.マクミラン、マン島観光大臣のD.クリスニー、そしてダンロップの息子ギャリーらがマン島TTをパレード。エドワーズは、スーパーバイクマシンをマン島用にカスタムしたスペシャルマシンで一周し、集まったファンの盛大な拍手を集めた。

エドワーズは、マン島TTコースを30分掛けて走行。「とても素晴らしかった。本当に素晴らしい時間を過ごせたし、TTの一員になれたこと、そしてこのパレードに参加できたことを感謝する」と感動の一日を振り返っていた。

また、この日に行われた125ccクラス(ウルトラ・ライト・ウェイトレース)では、Honda RS125に乗るI.ルーガーが4度目の優勝を果たし、9位までをHondaが独占した。優勝したルーガーは、「これまでの3度の優勝に較べると、今回は接戦だった。最初から全開で行かなければならなかった」と喜びを語った。

さらに、400TTビクトリークラスでも、Honda CBR400に乗るR.クエールが初のマン島TT制覇を達成。ソロクラスでは、初のマン島出身のウィナーとなった。

J.マックギネス(TT-F1/2位)
優勝出来なかったのは残念だが、過去に優勝したレースの自己ベストよりも、今回は27秒も早く周回することが出来た。今日は自分ではベストを尽くしたと思うし、これ以上は無理だった。今日のレースはデービット(ジェフリース)のものだった。しかし、最終日のセニアTTではマシンのセットアップをつめて頑張りたい。

A.アーキボルト(TT-F1/リタイヤ)
エキゾーストに穴が開いてしまった。おそらく2周目に出来たと思うのだが、全然、気がつかなかった。4周目に入って突然大きな音がして、残念ながらリタイヤとなった。

■TT F1
POS RIDER MACHINE LAPS TIME SPEED ( mph )
1 D.JEFFERIES 1000 TAS Suzuki 6 1:50'05.1 123.38
2 J.McGUINNESS 954 Honda FIREBLADE 1:50'41.6 122.70
3 J.MOODIE 1000 V&M Yamaha 1:51'09.6 122.19
4 I.LOUGHER 1000 Suzuki 1:51'14.8 122.09
5 R.QUAYLE 1000 GSXR Suzuki 1:53'05.6 120.10
6 J.GRIFFITHS 1000 MORRIS Yamaha R71 1:54'02.2 119.10
7 R.BRITTON 1000 O'KANE Suzuki 1:54'04.2 119.07
8 S-R.SMITH 1000 BSD GSXR Suzuki 1:54'06.1 119.04
9 I.DUFFUS 1000 V&M Yamaha R1 1:54'15.2 118.88
10 C.HEATH 998 Yamaha R1 1:54'27.2 118.67
11 N.DAVIES 1000 GSXR Suzuki 1:54'31.2 118.60
12 G.BLACKELY 1000 Yamaha 1:55'18.8 117.79
13 R.FARQUHAR 1000 McADOO Yamaha 1:55'45.0 117.34
14 P.HUNT 1000 Suzuki 1:56'46.6 116.31
15 B.GARDINER 1000 NMK Yamaha 1:57'21.3 115.74
16 S.HARRIS 714 Suzuki 1:57'25.0 115.68
17 J.HODSON 1000 GSXR Suzuki 1:57'30.0 115.59
18 M.FINNEGAN 1000 Suzuki 1:58'08.7 114.96
19 A.McFARLAND 998 GSXR Suzuki 1:58'19.8 114.78
20 D.STEWART R1 Yamaha 1:58'39.3 114.47
 
30 J.MAEDA Honda Dream Fill / 954 CBR 6 2:03'15.2 110.20
R A.ARCHIBALD 954 RED BULL Honda FIREBLADE      
(参考:1mile=1.609344km)

レース結果などの詳しい情報は、こちらでご覧いただけます。
マン島TTレース オフィシャルサイト
オフィシャルサイト
Honda Racing このページの先頭

フッタ
ホームへ 検索へ お客様窓口へ ご意見・ご感想へ マップへ ホットニュースへ ホームへ