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"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース
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モータースポーツ
鈴鹿8耐
Rider's Profile & Interview
  #33 TEAM CABIN HONDA VTR1000SPV
■玉田 誠■
玉田 誠  玉田選手は、昨年スポット参戦したスーパーバイク世界選手権SUGOラウンドにおいて2レースとも優勝のパーフェクトウイン。本年も同レースの第2レースで優勝。また、鈴鹿8耐の前哨戦ともいえる全日本ロードレース選手権第3戦「鈴鹿スーパーバイク200km」でも見事優勝を飾りました。本年の鈴鹿8耐には、岡田監督とのペアで初優勝を目指します。
■プロフィール
生年月日 1976年11月4日
出身地 愛媛県
身長 171cm
体重 61kg
血液型 O型
趣味 ツーリング
デビュー戦 1994年
2002年シーズン 全日本ロードレース選手権
スーパーバイククラス/プロトタイプクラス参戦
■鈴鹿8耐戦績
1998年 10位(ペアライダー:中冨伸一 )
1999年 8位(ペアライダー:加藤大治郎)
2000年 43位(ペアライダー:A.バロス)
2001年 4位(ペアライダー:宇川 徹/加藤大治郎)

ゼッケン 33(黒地に白文字)
腕章
連勝記録に対するプレッシャーはない。6勝目は自分の手で勝ちとりたい

―現在は、全日本ロードレース選手権に参戦しておられますね。そんな玉田選手にとって、8耐参戦はどんな意味があるのでしょう?
 8耐は世界選手権。僕は世界選手権に参戦できることを目指していますから、そんな僕の速さを、世界中にアピールできる場だと思う。世界戦の1つのレースとして8耐に取り組んでいます。8耐にはWGPやSBK(※1)で走っているライダーもたくさん参戦しています。そんな世界のライダー達に、普段は全日本で走っている僕が十分通用することを証明できる走りをしたい。ガンガン行きますよ!

―8耐と全日本ロードレース選手権では走り方に違いはありますか?
 たくさんあります。まず、スプリント・レースと比べてとても長いレースだし、しかもその中で集中力を途切れさせずに走らなくてはならない。大変だけど、精神力の鍛錬にもなるんじゃないかな。暑い中、8時間も走るのは本当につらいけど(笑)。
 それから、バックマーカー(※2)がたくさん出るので、それを上手に抜きながら、いいタイムをキープするのが難しいですね。それに、8耐は1人ではなくライダー2人でペアを組んで走るレース。だから、一番大事なのはペアライダーとのマッチングとチームワークじゃないかな。2人で1台のマシンに乗るので、自分だけ乗りやすいマシンでは戦えない。2人のライダーにとって乗りやすいライディング・ポジションやセッティングを煮詰めていくのも大変な作業ですね。

―過去の8耐で印象に残っていることは?
 大ちゃん(加藤大治郎選手)とペアを組んで参戦した1999年にコケた場面がテレビに写ってしまったこと(笑)。過去の8耐にいい思い出がないので、今年こそは優勝していい思いをしたいですね。

―最後に、今年の8耐にかける意気込みをお聞かせください。
 競り合いには絶対に勝つ自信がある。誰にも負けないし負けたくないですね。まだ、8耐の優勝を味わったことがないので、今年こそ優勝するチェッカーを味わいたい。目標は優勝だけです。今年はホンダの6連勝がかかっているけど、それに対するプレッシャーは全くない。何連勝がかかっていようが、いつでも優勝するつもりでレースに取り組んでいるから。でも、ホンダのためにも絶対に優勝したい。6連勝目を飾るのは僕だ!

※1)SBK:世界各地を転戦して催される“スーパーバイク世界選手権”のこと
※2)バックマーカー:周回遅れのこと
■岡田 忠之■
岡田 忠之  WGPやスーパーバイク世界選手権で大活躍した岡田選手は、鈴鹿8耐でも1995年にスライト選手とのペアで優勝、1999年はバロス選手とペアを組み優勝、昨年は同じくバロス選手とのペアで2位と活躍しています。本年は監督業に勤しむと同時に、鈴鹿8耐自己通算3勝目を目指して参戦します。
■プロフィール
生年月日 1967年2月13日
出身地 茨城県
身長 168cm
体重 58kg
血液型 O型
趣味 ゴルフ、ドライブ
デビュー戦 1985年
2002年シーズン 全日本ロードレース監督
■鈴鹿8耐戦績
1988年 23位(ペアライダー:D.クォータリー)
1994年 18位(ペアライダー:匹田禎智)
1995年 優勝(ペアライダー:A.スライト)
1997年 6位(ペアライダー:A.スライト)
1998年 3位(ペアライダー:C.エドワーズ)
1999年 優勝(ペアライダー:A.バロス)
2000年 DNS
2001年 2位(ペアライダー:A.バロス/伊藤 真一)

ゼッケン 33(黒地に白文字)
腕章
チーム、スポンサー、ファンが一体にならなければ勝てない。それが醍醐味

―岡田選手は過去2回の8耐優勝経験がありますが、これまでの8耐を振り返った感想は?
 8耐は世界中で活躍するライダーが競い合う過酷なレース。その中で戦うことを考えると、ライダーが自分の力をアピールできる唯一の場だと思う。昔、僕がWGPの250から500にステップアップできたのは、当時の8耐での活躍が認められてのことだし。

―どんなところが過酷ですか?
 真夏のレースなので体温が上昇することかな。体温が39〜40℃の状態のまま集中力を持続してバックマーカーを交わさなければならないのは、非常に難しい。とにかく集中力が切れないようにすることが、レースの結果につながると思う。

―テクニックについてはいかがですか?
 1セッションで27〜28周するから、混戦の中でもタイヤを上手に使わなければ勝てない。タイヤをパワースライドさせながらタイムをキープしていくのが、一番難しいことじゃないかな。皆さんには、その辺を見てもらいたいですね。僕らがトップを走る姿や2位、3位から追いかける姿ももちろんですけど。

―8耐で優勝するためには何が重要なのでしょう?
 絶対に欠かせないのはチームワーク。僕はこれまでいろいろな外国人ライダーと組んできたけど、パートナーが好むセットアップのマシンに乗ってきました。パートナーが100%のポテンシャルを発揮できるセッティングで戦いたいと思っています。
 チームワーク、スポンサー、そしてお客さんの声援……。とにかく、全ての条件がそろわないと勝てないのが8耐ですが、それさえあれば、あとはミスをしないように気をつけるだけです。去年の8耐ではトップ争いをしながらも、僕の転倒やピットワークのミスで2位になってしまいましたから、今年はパートナーの玉田と二人で、ミスのないように力を合わせて優勝したいですね。

―最大のライバルは、ズバリどのチームですか?
 今年は「TEAM CABIN HONDA」から2台のVTR1000SPWが出場します。優勝を争うライバルは、同じ「TEAM CABIN HONDA」で#11の加藤・宇川ペアですね。ホンダ同士の激しいバトルになるんじゃないかな。

―最後に、今年の8耐の目標を聞かせてください。
 僕はこれまで何度も8耐に参戦しているけど、優勝したときに表彰台の下に集まってくれたお客さんの声援が一番心に残っています。ぼくは、あれを求めてレースをしているようなもんですよ。バイクが好きな人が集まるレースだから、そうしたバイク・ファンに応えられる走りしたいですね。

■伊藤 真一 (第3ライダー)■
 WGPや全日本スーパーバイク選手権など、ロードレースのトップカテゴリーで活躍してきた伊藤選手は、鈴鹿8耐においても過去11回出場し、1997、98年に連勝するという輝かしい戦績を残しています。また、本年のWGP開幕戦MotoGPクラスに、開発を担当してきた4ストロークマシンHonda RC211Vで参戦、4位入賞を飾る活躍を見せました。
■プロフィール
生年月日 1966年12月7日
出身地 宮城県
身長 178cm
体重 67kg
血液型 B型
デビュー戦 1984年
■鈴鹿8耐戦績
1988年 7位(ペアライダー:田口益充)
1991年 7位(ペアライダー:D.ビーティー)
1992年 リタイヤ(ペアライダー:辻本 聡)
1994年 3位(ペアライダー:武石伸也)
1995年 2位(ペアライダー:辻本 聡)
1996年 11位(ペアライダー:辻本 聡)
1997年 優勝(ペアライダー:宇川 徹)
1998年 優勝(ペアライダー:宇川 徹)
1999年 リタイヤ(ペアライダー:宇川 徹)
2000年 8位(ペアライダー:鎌田 学)
2001年 2位(ペアライダー:岡田 忠之/A.バロス)

ゼッケン 33(黒地に白文字)
腕章

フッタ
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