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Honda Racing

ニュース 各種レースに出場するライダー、マシン、チームウェアなどに
ロードレース世界選手権参戦50周年を記念したマークを貼付いたしますview

2009年Honda 二輪モータースポーツ参戦体制

2009年1月27日(火)

Hondaは、2009年の二輪モータースポーツ参戦体制を以下の通り発表いたします。

Hondaは、「チャレンジングスピリット」の象徴であるモータースポーツ活動に対して、創業当時から世界の頂点を目指してさまざまなレースカテゴリーに挑戦し、常に大きな夢や高い志を掲げ「先進創造へのチャレンジ」を続けてまいりました。

1954年、創業者 本田宗一郎によるロードレース世界選手権(WGP)のマン島T.T.レースへの参戦意思表明から5年後の1959年、WGPに参戦を開始。わずか3年目の1961年にはマン島T.T.レースで125ccと250ccの両クラスで1位から5位まで上位独占し優勝を果たしました。さらに、同年の125ccおよび250ccクラスで念願のライダーおよびコンストラクターズタイトルを初めて獲得。以降、さまざまな二輪レースカテゴリーに挑戦の場を広げ活動してまいりました。

2009年、HondaはWGP参戦50周年を迎えるとともに、WGPの最高峰であるMotoGPクラスでのチャンピオン奪還に向け、先進技術を投入しチャレンジしてまいります。Hondaは今後もモータースポーツ活動で培われたノウハウとチャレンジングスピリットをもって、新たな課題に挑戦し続け、そこから生まれる夢と感動をお客様と共有していきたいと考えております。

ロードレース

FIM※1ロードレース世界選手権シリーズ

<MotoGPクラス>

ロードレース世界選手権シリーズ(WGP)の最高峰MotoGPクラスでは、ライダー、コンストラクター、チームタイトル3冠の奪還を目指し、サテライトチームを含む計6名のライダーで戦ってまいります。マシンは、先進技術を投入しさらなる進化を遂げた“RC212V”を6台投入いたします。

ワークスチームのレプソル・ホンダ・チームは、今年でMotoGPクラス参戦4年目となるダニ・ペドロサと、新たにワークスチームに加入しペドロサのチームメイトとなったアンドレア・ドヴィツィオーゾの2名体制で戦ってまいります。また、サテライトチームより、250ccクラスからMotoGPクラスにステップアップを果たした高橋裕紀が参戦いたします。MotoGPクラス唯一の日本人として活躍が期待されます。

※1 FIMとは、Federation Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称です

レプソル・ホンダ・チーム (Repsol Honda Team)

#3 ダニ・ペドロサ(Dani Pedrosa, 23歳, スペイン)
#4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Andrea Dovizioso, 22歳, イタリア)

チーム・サン・カルロ・ホンダ・グレッシーニ (Team San Carlo Honda Gresini)

#15 アレックス・デ・アンジェリス(Alex De Angelis, 24歳, サンマリノ)
#24 トニー・エリアス(Toni Elias, 25歳, スペイン)

スコット・レーシングチーム・モトGP (Scot Racing Team MotoGP)

#72 高橋 裕紀(Yuki Takahashi, 24歳, 日本・埼玉県)

エルシーアール・ホンダ・モトGP (LCR Honda MotoGP)

#14 ランディ・デ・ピュニエ(Randy De Puniet, 27歳, フランス)

<250ccクラス>

250ccクラスには、合計4チーム6名のライダーが参戦いたします。青山博一、ラファエレ・デ・ロサ、そしてラタパーク・ウィライローの3名は“RS250RW”で出場。また、今年は昨年まで全日本ロードレース選手権GP250クラスに参戦していた富沢祥也が世界選手権シリーズにステップアップを果たし、活躍の場を広げます。富沢を含めバスティン・シェゾーとトニー・ウィルシングの3名は“RS250R”を駆り、戦ってまいります。

スコット・レーシングチーム・250cc (Scot Racing Team 250cc)

#4 青山 博一(Hiroshi Aoyama, 27歳, 日本・千葉県)
#35 ラファエレ・デ・ロサ(Raffaele De Rosa, 21歳, イタリア)

タイ・ホンダ PTT SAG (Thai Honda PTT SAG)

#14 ラタパーク・ウィライロー(Ratthapark Wilairot, 20歳, タイ)

CIP Moto-GP250 (CIP Moto-GP250)

#48 富沢 祥也(Shoya Tomizawa, 18歳, 日本・千葉県)

レーシング・チーム・ジャーマニー (Racing Team Germany)

#8 バスティン・シェゾー(Bastien Chesaux, 17歳, スイス)
#9 トニー・ウィルシング(Toni Wirsing, 18歳, ドイツ)

トライアル

FIMトライアル世界選手権シリーズ

トライアル世界選手権シリーズ(WCT)には、戦闘力の高い4ストロークエンジンを搭載した“Montesa COTA 4RT”を2台投入。2007年から2年連続チャンピオンを獲得したトニー・ボウとWCTで唯一の日本人ライダーとして活躍する藤波貴久の2名体制でライダータイトルの3連覇とコンストラクターズタイトルの4連覇を狙います。

レプソル・モンテッサ・エイチアールシー (REPSOL MONTESA HRC)

#1 トニー・ボウ(Toni Bou, 22歳, スペイン)
#3 藤波 貴久(Takahisa Fujinami, 29歳, 日本・三重県)

ご参考資料

全日本選手権に参戦する主なHondaチーム及び参戦ライダー

(株)ホンダモーターサイクルジャパンは、(株)ホンダ・レーシングや(株)本田技術研究所 二輪開発センターの技術スタッフと協力しながら、全日本ロードレース、モトクロスの各選手権会場にて参戦する全てのHondaライダーを対象に、マシンセッティングやライディングテクニックなどをアドバイスする「ホンダレーシングファミリー・レーシングサービス」等を実施。Hondaライダーのレース活動をサポートしてまいります。また、全日本トライアル選手権については、(株)ホンダ・レーシングが「HRCサービスショップ」所属のHRCクラブを中心に、チームやライダーへのサポートを行います。

ロードレース

MFJ※2全日本ロードレース選手権シリーズ

※2 MFJとは、Motorcycle Federation of Japan(日本モーターサイクルスポーツ協会)の略称です

全日本ロードレース選手権参戦の主なチーム/ライダー

チーム名 参戦クラス 参戦マシン ライダー 2008年の主な戦績
MUSASHI RT HARC-PRO. JSB1000 CBR1000RRK 山口 辰也 全日本JSB1000 4位
F.C.C. TSR Honda JSB1000 CBR1000RRK 秋吉 耕佑※3 全日本JSB1000 5位
KEIHIN Kohara Racing Team & TSR JSB1000 CBR1000RRK 伊藤 真一 全日本JSB1000 7位
Team 桜井ホンダ JSB1000 CBR1000RRK 亀谷 長純 全日本JSB1000 8位
バーニングブラッドRT JSB1000 CBR1000RR 高橋 巧 全日本GP250 チャンピオン
MUSASHI RT HARC-PRO. ST600 CBR600RR 小西 良輝 全日本ST600 チャンピオン
MUSASHI RT HARC-PRO. ST600 CBR600RR 小林 龍太 全日本ST600 3位
バーニングブラッドRT ST600 CBR600RR 稲垣 誠 全日本ST600 4位
テルル・ハニービーレーシング ST600 CBR600RR 野田 弘樹 全日本ST600 6位
KEIHIN Kohara Racing Team ST600 CBR600RR 高橋 江紀 全日本ST600 10位
TSR ST600 CBR600RR 岩田 悟 全日本ST600 14位
DyDo ミウ レーシングチーム ST600 CBR600RR 國川 浩道 全日本ST600 21位
TSR ST600 CBR600RR 手島 雄介 全日本JSB1000 14位
チーム名未定 GP125 RS125R 菊池 寛幸 全日本GP125 チャンピオン
BATTLE FACTORY GP125 RS125R 尾野 弘樹 全日本GP125 3位
Honda 鈴鹿レーシングチーム GP125 RS125R 浪平 伊織 全日本GP125 4位
TEAM PLUS ONE GP125 RS125R 山田 亮太 全日本GP125 5位
18 GARAGE RACING TEAM GP125 RS125R 柳沢 祐一 全日本GP125 6位
Team NOBBY GP125 RS125R 日浦 大治朗 全日本GP125 8位
DyDo ミウ レーシングチーム GP125 RS125R 岩田 裕臣 全日本GP125 10位
TSR GP-MONO CRF250 藤井 謙汰 全日本GP-MONO 2位
MOTO WIN RACING GP-MONO HP250F 小畑 仁 全日本GP-MONO 10位

※3スポット参戦
●GP-MONOに参戦するマシンはCRF250Rのエンジンを利用したコンストラクター製作のレース専用車両
●情報は暫定発表で、変更になる場合があります

モトクロス

MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ

全日本モトクロス選手権参戦の主なチーム/ライダー

チーム名 参戦クラス 参戦マシン ライダー 2008年の主な戦績
DREAM Honda RT Masuda IA1 CRF450R 増田 一将 全日本IA1 3位
DREAM Honda RT Ogata IA1 CRF450R 小方 誠 全日本IA1 8位
DREAM Honda RT Fukudome IA1 CRF450R 福留 善秀 全日本IA1 10位
CarLife with T.E. SPORT IA1 CRF450R 辻 健二郎 全日本IA1 13位
TEAM HAMMER IA1 CRF450R 高濱 龍一郎 全日本IA1 20位
DREAM Honda RT Hirata IA2 CRF250R 平田 優 全日本IA2 2位
SEKI Racing MotoRoman IA2 CRF250R 深谷 広一 全日本IA2 5位
SEKI Racing MotoRoman IA2 CRF250R 星野 優位 全日本IA2 8位
CarLife with T.E. SPORT IA2 CRF250R 富田 俊樹 全日本IA2 13位
SEKI Racing MotoRoman IA2 CRF250R 出口 隼飛 全日本IA2 28位
TEAM HAMMER IA2 CRF250R 松下 光 全日本IA2 参戦
SEKI Racing MotoRoman レディース CRF150R 益 春菜 全日本レディース チャンピオン
Honda DREAM RT 垂水 レディース CRF150R 山本 泉 全日本レディース 3位

●IA1クラス(2ストローク:175cc〜250cc、4ストローク:290cc〜450cc)
●IA2クラス(2ストローク:100cc〜125cc、4ストローク:175cc〜250cc)
●レディース(排気量の上限が、2ストローク:85cc、4ストローク:150cc)
●情報は暫定発表で、変更になる場合があります

トライアル

MFJ全日本トライアル選手権シリーズ

全日本トライアル選手権参戦の主なチーム/ライダー

チーム名 参戦クラス 参戦マシン ライダー 2008年の主な戦績
HRCクラブ TEAM MITANI IAS RTL260F 小川 友幸 全日本IAS 2位
HRCクラブ TEAM MITANI IAS RTL260F 小川 毅士 全日本IAS 4位
HRCクラブ ぱわあくらふと IAS RTL260F 尾西 和博 全日本IAS 8位
HRCクラブ TEAM MITANI IAS RTL260F 三谷 英明 全日本IAS 10位
HRCクラブ TEAM MITANI IAS RTL260F 柴田 暁 全日本IA 2位
HRCクラブ TEAM MITANI IAS RTL260F 斉藤 晶夫 全日本IA 4位
HRCクラブ 関東SWまるやま IA RTL260F 佃 大輔 全日本IA 5位
HRCクラブ クルーズ IA RTL260F 小野 貴史 全日本IA 6位
HRCクラブ 関東SWまるやま IA RTL260F 岡村 将敏 全日本IA 8位
HRCクラブ トムス & ナミタ IA RTL260F 波田 親男 全日本IA 18位
HRCクラブ 関東SWまるやま IA RTL260F 小野田 理智 全日本IB チャンピオン

●IAS:国際A級スーパークラス、IA:国際A級
●情報は暫定発表で、変更になる場合があります

FIM世界耐久選手権シリーズ

鈴鹿8時間耐久ロードレース

Hondaは、第32回鈴鹿8時間耐久ロードレースについて、ワークスマシンと同等の戦闘力を持つマシン2台を下記プライベートチーム2チームへ貸与するサポート活動を予定しています。

・F.C.C. TSR
・MUSASHI RT HARC-PRO.

●情報は暫定発表で、変更になる場合があります

ホンダモーターヨーロッパがサポートを行う、WSB及びWSS、WMXに参戦する主なHondaチーム及び参戦ライダー

スーパーバイク世界選手権(WSB)には、海外現地法人であるホンダモーターヨーロッパ(HME)のサポートを受けたプライベートチームから、清成龍一、カルロス・チェカ、ジョナサン・レイなど計6名のライダーがさらに戦闘力を高めた“CBR1000RR”で参戦いたします。昨年からWSBに参戦し、1年のキャリアを積んだ清成龍一は、その経験と高いライディングスキルをもって、チャンピオンを目指します。またチームメイトで良きライバルであるカルロス・チェカも同様に、昨年はWSBルーキーとして参戦し、2年目となる今年はこれまでの豊富なレース経験をベースに戦ってまいります。さらに、昨年はスーパースポーツ世界選手権(WSS)に参戦し、シリーズランキング2位を獲得したジョナサン・レイがWSBにステップアップし、今後の活躍が期待されます。

スーパースポーツ世界選手権(WSS)は、WSBと同様HMEのサポートを受け活動してまいります。ライダーは、昨年チャンピオンに輝いたアンドリュー・ピット、また2007年ではWSSチャンピオンを獲得し昨年はWSBで活躍したケナン・ソフォーグルが再びWSSより参戦。そして、昨年までMotoGPに参戦していたアンソニー・ウェストもWSSに戦いの場を移し戦ってまいります。WSSには、合計8名のライダーが出場。HondaはWSSにおいて2002年以来7年連続チャンピオンに輝き、他を圧倒するライダースキルやマシン性能、チーム力により揺るぎない地位を獲得してまいりました。今シーズンもさらなる進化を遂げたCBR600RRでチャンピオンを目指します。

モトクロス世界選手権(WMX)には、最高峰クラスであるMX1クラスに参戦する2チームに対してもHMEがサポートを行います。昨年に引き続きビリー・マッケンジー、マーク・ド・ルーバー、そして新たにセドリック・メルロットとケビン・ストリボスの計4名が“CRF450R”で出場いたします。

スーパーバイク世界選手権(WSB)参戦の主なチーム/ライダー

カテゴリー チーム名 参戦マシン ライダー 2008年の主な戦績
WSB Ten Kate Honda Racing CBR1000RR 清成龍一 WSB 9位
HANNspree Ten Kate Honda CBR1000RR Carlos Checa WSB 4位
HANNspree Ten Kate Honda CBR1000RR Jonathan Rea WSS 2位
HANNspree Honda Althea CBR1000RR Tommy Hill WSS参戦
Stiggy Motorsport AB CBR1000RR Leon Haslam BSB(英国スーパーバイク)2位
Stiggy Motorsport AB CBR1000RR Roberto Rolfo WSB 17位

●情報は暫定で、変更になる場合があります

スーパースポーツ世界選手権(WSS)参戦の主なチーム/ライダー

カテゴリー チーム名 参戦マシン ライダー 2008年の主な戦績
WSS HANNspree Ten Kate Honda CBR600RR Andrew Pitt WSSチャンピオン
HANNspree Ten Kate Honda CBR600RR Kenan Sofuoglu WSB 18位
HANNspree Honda Althea CBR600RR Mark Aitchison WSS 13位
HANNspree Honda Althea CBR600RR Matthieu Lagrive WSS 14位
Stiggy Motorsport AB CBR600RR Anthony West MotoGP 18位
Stiggy Motorsport AB CBR600RR Gianluca Vizziello WSS 11位
Parkalgar Honda CBR600RR Miguel Praia WSS 25位
Parkalgar Honda CBR600RR Eugene Laverty WSS 21位

●情報は暫定で、変更になる場合があります

モトクロス世界選手権(WMX)参戦の主なチーム/ライダー

カテゴリー チーム名 参戦マシン ライダー 2008年の主な戦績
WMX CAS HondaTeam CRF450R Billy Mackenzie MX1 9位
CAS HondaTeam CRF450R Cedric Melotte MX1 30位
Martin Racing Team CRF450R Marc de Reuver MX1 10位
Martin Racing Team CRF450R Kevin Strijbos MX1 24位

●MX1(2ストローク:250cc以下、4ストローク:450cc以下)
●情報は暫定発表で、変更になる場合があります