2002年 ロードレース世界選手権シリーズ参戦体制。

2002年11月５日　来期Hondaより参戦予定のマックス・ビアッジ選手とセテ・ジベルノー選手がRC211Vの初ライディングを行いました。

2002年10月２日 アレックス・バロス選手がパシフィックグランプリよりRC211Vで出場することが決定しました。

2002年７月19日 加藤大治郎選手に4ストロークマシンRC211Vを第10戦より供給することが決定しました。

2002年３月15日 加藤大治郎、スポーツ功労者顕彰
2001年の250ccクラスチャンピオン 加藤大治郎選手が、文部科学省よりスポーツ功労者として顕彰を受けました。

2002年３月９日 スペインにて記者会見
2002年参戦ワークスチーム名が正式決定となりました。

2002年２月15日 2002年 Honda MotoGPライダーコメント内容を掲載しました。

2002年２月15日 Honda Racing 2002「モータースポーツ感謝の集い」における池ノ谷取締役・ＨＲＣ社長コメント内容を掲載しました。

2002年２月４日 モータースポーツ計画、発表
2002シーズンの参戦体制が発表となりました。

2002年 全日本GT選手権シリーズ(JGTC)参戦体制。

2002年３月15日 Honda NSX-GT ４チーム/５台体制で参戦
2002 AUTOBACS 全日本GT選手権参戦体制および車両概要。

2002年２月４日 モータースポーツ計画、発表
2002シーズンの参戦体制が発表となりました。

2002年11月８日 インディ・レーシング・リーグ(IRL)用V8エンジンHI3Rの初の走行テストを無事完了しました。