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CEV

Round01ポルトガルエストリル

Moto3

2019.04.07(日)・決勝

エストリル・サーキット

開幕戦 エストリル

ロペスが2位表彰台を獲得

Asia Talent Teamから、昨年に続き、國井勇輝がMoto3クラスに参戦し、昨年のランキング6位以上を目指します。チームメートには同シリーズ初参戦となる埜口遥希。埜口はイデミツ・アジア・タレント・カップ(IATC)で昨年ランキング2位でした。IATCで昨年チャンピオンに輝いたオーストラリア人のビリー・バン・エールデも、Asia Talent Teamから参戦を開始します。また、ITACランキング5位で、アジアロードレース選手権AP250クラスの出場経験があるマリオ・アジがAstra Honda Racing Teamから参戦します。

埜口は、開幕戦前のテストで転倒し、左手首を骨折(橈骨遠位端骨折)。今大会は欠場となりました。復帰予定は未定ですが、治療に専念して1日でも早い復帰を目指します。今大会はエールデも不参加となりました。

予選でポールポジションを獲得したのは、ジェレミー・アルコバ(ハスクバーナ)で、アジは8番手、國井は10番手となります。決勝は雨。スタートダッシュを決めたのはアルコバで、ホールショット奪うと、レースをリードします。数珠つなぎのトップ集団からバリー・バルトゥス(KTM)が首位を奪います。2番手にはホセ・フリアン・ガルシア(KTM)、3番手にカルロス・タタイ(KTM)。トップ3台の中から、タタイが2番手に浮上し、それをガルシア、コフラー・マキシミリアン(KTM)が追います。バルトゥスが逃げ、その後方で激しい2番手争いが繰り広げられます。セカンド集団は9台に。その争いからマキシミリアンが抜け出し単独2番手となり、3番手争いが8台で続きます。マキシミリアンはファステストラップを記録し、バルトゥスの背後に迫ると、トップ争いへ持ち込みます。

レース中盤、マキシミリアンが首位を奪いますが、すぐにバルトゥスが奪い返し、バルトゥス、マキシミリアン、ガルシア、ハビエル・アルティガス・ロペス(LEOPARD IMPALA JUNIOR TEAM)のオーダーとなり接近戦を繰り広げます。トップ争いでガルシアがファステストラップを記録して2番手に浮上し、バルトゥスに迫ります。それをロペス、マクミランが追いますが、マキシミリアンが痛恨の転倒。トップ争いは3台に絞られます。ガルシアが1コーナーでコースアウトしますが、3番手でコースに復帰します。バルトゥスが逃げ、ロペス、ガルシアが単独走行。アジがセカンド集団から抜け4番手に上がり、5番手にアルコバが続きます。ラスト3ラップ、首位のバルトゥスにロペスが迫りますが、バルトゥスが逃げきり優勝し、2位ロペス、3位ガルシアとなりました。アジは4位、國井は18位でチェッカーを受けました。

コメント

國井勇輝(18位)國井勇輝
「開幕戦のエストリルサーキットはテストからとても調子よかっただけにレースは悔しい結果になってしまいました。木曜日の走行はドライで走ることができ、感触は悪くなく、よかったです。金曜日から雨が降り始めてウエットの走行ではグリップが悪く、安心して攻めることができず、セッティングとかをいろいろな方向で試しました。でも、あまりいい方向にいかずに、予選1は雨で始まり、乾いてきたところで、最後のアタックをし、ブレーキングで突っ込みすぎて転倒してしまい、リズムを崩しました。予選2はほぼドライでしたが、ウエットパッチが残るなかで攻めきることができず、10番手で終わってしまいました。レースは雨で、スタートはよかったのですが、3コーナーで他者の転倒に巻き込まれ転倒。再スタートしましたが、18番手までしか追い上げられることができませんでした。ものすごく悔しくて、応援してくださった皆さま、スポンサー様には申し訳ないです。次戦で巻き返します!」

リザルト

順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
17 B.バルトゥスKTM1734'27.653
224ハビエル・アルティガス・ロペスHonda17+1.853
320J-J.ガルシアKTM17+4.836
434マリオ・アジHonda17+9.826
552J.アルコバハスクバーナ17+13.430
699C.タタイKTM17+16.467
828マッテオ・ベルテッレHonda17+17.435
1330マックス・クックHonda17+34.318
146山中琉聖Honda17+34.376
1736イザム・イクマルHonda17+53.446
1833國井勇輝Honda17+55.978
1988マッテオ・パタッカHonda17+1'01.380
2378イディル・マハディHonda17+1'22.631
2427アレックス・ディエスHonda17+1'22.661
2765有田光Honda161 Lap
RT76フリアン・ジラルHonda2+15Laps
23ダビデ・ピッツォーリHonda-

ポイントランキング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合
1 7 B.バルトゥス KTM 25
2 24 ハビエル・アルティガス・ロペス Honda 20
3 20 J-J.ガルシア KTM 16
4 34 マリオ・アジ Honda 13
5 52 J.アルコバ ハスクバーナ 11
6 99 C.タタイ KTM 10
8 28 マッテオ・ベルテッレ Honda 8
13 30 マックス・クック Honda 3
14 6 山中琉聖 Honda 2

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