新旧モデル比較

N-ONE N-ONE

初代からの進化ポイント

シンプルに、モダンに進化した
ひと目でN-ONEとわかるアイコンフェイス!

初代

外周にライン発光のLEDポジションランプを採用したプロジェクタータイプのディスチャージヘッドライトをタイプ別設定。

2代目

軽自動車初※1のデイタイムランニングランプを採用。多彩な機能を兼ねたマルチファンクション発光のフルLEDヘッドライトです。

一人ひとりがゆったりと座れて快適な
セパレートシートに進化。

初代

人のカラダによりそうような、優しいフォルムのフロントベンチシート。

2代目

フロント席はセパレートシートを採用。しっかりと身体を支えて運転に集中できる空間を追求しています。

検知対象が増えて安全運転支援機能が大幅に進化。
多彩な機能で安全運転をサポート!

初代

前方車両のみを検知して衝突回避を支援する「低速域衝突軽減ブレーキ」を2014年モデル以降にタイプ別設定。

2代目

自転車や夜間の歩行者を検知する「衝突軽減ブレーキ」など、多彩な安全運転支援機能「Honda SENSING」を全タイプに標準装備しています。

さらに、2代目はこんなところも進化

運転中のちょっとした負担をラクにする
便利な機能もたくさん。

オートブレーキホールド機能

オートブレーキホールド機能

停車中にブレーキペダルから足を離しても停車状態が続くので、信号待ちしている時などに便利な機能です。

電子制御パーキングブレーキ

電子制御パーキングブレーキ

スイッチを引くだけで作動するので、かんたんに操作できます。

リアシートリマインダー

リアシートリマインダー

後席ドアの開閉履歴をもとに、忘れ物をしないようお知らせします。

パワートレーン、プラットフォームを刷新。
より軽快で快適な走りが楽しめます。

第2世代自然吸気エンジン

第2世代自然吸気エンジン

i-VTECエンジンの採用により、低速での力強さと高速での伸びやかさ、そして燃費を高次元で両立しています。

第2世代ターボエンジン

第2世代ターボエンジン

ターボならではのパワフルな走りに加え、レスポンスの向上と、さらなる低燃費を追求しています。

第2世代プラットフォーム

第2世代プラットフォーム

プラットフォームを刷新し、高速道路でも、きついカーブでも、快適・安定したドライブが楽しめます。

6MT

6MT

RSに軽自動車初※1のFFターボ×6MTを搭載。操る楽しさと、爽快な加速感をもたらします。

タイプ比較

左のプルダウンで初代モデル、右で比較したい2代目モデルを選択すると、進化したポイントをご確認いただけます。

●は標準装備、◎はメーカーオプション。

スタイリング
N-ONEらしさはそのままにさらに磨き上げたデザイン。

インテリア
“楽しさ”と“くつろぎ”を感じられるシンプルなインテリアに刷新。

見て、乗って、体感!
お近くの販売店へ。

N-ONE
  • 2020年11月時点。Honda調べ。
  • CVT車のみの設定となります。
  • 各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。
  • Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
  • オートブレーキホールド機能はシートベルトを着用し、エンジンを始動してからスイッチを押すと、機能がオンになります。
  • 電子制御パーキングブレーキは作動・解除時に後輪付近からモーター音が聞こえますが異常ではありません。また、アクセルペダルによる自動解除は、運転席のシートベルトが着用されている時のみ作動します。
  • リアシートリマインダーは後席の同乗者や荷物をセンサーで検出するのではなく、後席ドアの開閉の記録から後席に同乗者や荷物がある可能性をお知らせします。使用状況によっては作動しない場合があります。車両から離れる際は、ご自身で後席をご確認ください。後席ドアを開閉してから10分以内にエンジンを始動しなかった場合、リアシートリマインダーは作動しません。
  • 掲載の写真やイラストには、機能説明のための作動イメージが含まれます。
  • メーター類は撮影のため点灯。
  • オーディオホールリッドはディーラーオプション。
  • 仕様ならびに装備は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。