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Round08日本鈴鹿サーキット
(三重県)

2019.11.03(日)・J-GP2 決勝

第8戦 鈴鹿サーキット J-GP2 決勝

榎戸が今季3勝目。決勝2位の名越がJ-GP2クラスチャンピオンに

MuSASHi RT HARC-PRO.の名越哲平が、ランキングトップの135ポイント。2位作本輝介(Team 髙武 RSC)が129ポイント 3位榎戸育寛(SDG Mistresa RT HARC-PRO.)が128ポイントでタイトル決定戦となりました。ポールポジションは名越が2分09秒428と唯一の9秒台を記録し、コースレコードを更新しました。

スタート直後、名越と榎戸が接触、榎戸はコースアウトし、名越も遅れ、首位にたったのは作本。作本がレースをリードしますが、名越が、すぐに2番手にポジションアップ、作本の背後に付け、2ラップ目のスプーンで前に出ます。3ラップ目、名越は2分10秒530のファステストを記録して逃げ、2番手に浮上した榎戸に1.2秒と差を広げます。名越、榎戸、作本、阿部恵斗(ヤマハ)、豊島怜(ヤマハ)、岩崎哲朗(カワサキ)、徳留真紀((マルマエMTR)が続きます。

4ラップ目には榎戸は2分10秒173とファステストを塗り変え名越に迫り、その差を0.945とします。3番手作本も10秒台にタイムを入れ追い、この3台がトップ争い。7ラップ目には名越、榎戸との差は0.4となり、作本がトップ争いから遅れ単独3番手となります。6番手争いを豊島、岩崎、徳留が繰り広げます。

トップ争いは接近戦となり、10ラップ目には名越がさらにタイムアップ1分10秒161で榎戸を突き放そうとしますが、榎戸も10秒台前半のペースを崩さず、最終ラップに突入します。最終シケインの攻防で勝負に出た榎戸が3勝目を飾り、2位に名越、3位作本でチェッカー。名越は初の栄冠に輝き、榎戸はランキング2位となり、作本は3位でシーズンを終えました。

 

コメント

榎戸育寛(優勝)
榎戸育寛「予選で名越選手がレコードを更新しましたが、自分としては、決勝を見据えて予選を走りました。決勝は自信を持って挑みました。焦らず追い上げ、必死で仕掛けました。勝負はシケインしかないとラスト4~5ラップ前から決めていました。今年は名越選手、作本選手とトップ争いができて有意義なシーズンを過ごせました」

名越哲平(2位)
名越哲平「最終シケインで榎戸選手が来るのはわかっていたので、確実にコーナーのインを閉めましたが、前に出られてしまい、クロスラインを通ろうとしたらゼブラの外に出てしまい、立て直してチェッカーを受けました。最後まで優勝を目指し、守りに入らずに挑んだレースの結果として念願のシリーズチャンピオンになることができました。信じられないくらいにうれしいです」

作本輝介(3位)
作本輝介「最終戦のウイークに入ってから、思うようにマシンを仕上げることができずに苦戦。決勝でも、トップ争いから離されてしまう苦しいレースになりました。優勝で締めくくりたかったので、とても残念です」

J-GP2 リザルト

順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
1 71 榎戸育寛 Honda 13 28'21.437
2 634 名越哲平 Honda 13 0.243
3 4 作本輝介 Honda 13 6.627
4 392 尾野弘樹 スズキ 13 22.058
5 14 阿部恵斗 ヤマハ 13 22.377
6 18 豊島怜 ヤマハ 13 26.977
7 70 岩﨑哲朗 カワサキ 13 27.124
8 36 徳留真紀 Honda 13 36.760
9 19 井手翔太 ヤマハ 13 1'03.841
10 20 筒井伸 ヤマハ 13 1'26.189

J-GP2 暫定ポイントランキング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
1634名越哲平Honda160
271榎戸育寛Honda156
34作本輝介Honda152
470岩﨑哲朗カワサキ103
522小谷咲斗Honda102
636徳留真紀Honda100
7392尾野弘樹スズキ98
814阿部恵斗ヤマハ93
918豊島怜ヤマハ68
1019井手翔太ヤマハ64

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