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Round03日本スポーツランドSUGO
(宮城県)

2019年5月26日(日)・J-GP2 決勝

第3戦 スポーツランドSUGO J-GP2 決勝

作本がポールトゥウインで今季初優勝。Hondaがトップ5を独占

MuSASHi RT HARC-PRO.の名越哲平は、IDEMITSU Honda Team Asiaのソムキャット・チャントラが第5戦フランスGPでの転倒で左足を負傷したことにより、MotoGP第6戦イタリアGPのMoto2クラスに代役参戦することになりました。ここSUGO大会では「勝利を挙げて向かいたい」と語っていました。

予選では、Team 髙武 RSCの作本輝介が初ポールポジションを獲得します。名越は4番手、榎戸育寛(SDG Mistresa RT HARC-PRO.)が5番手。徳留真紀(マルマエMTR)が6番手、小谷咲斗(TEAM PLUSONE with TARO)が7番手となりました。

決勝では、名越が好スタートで前に出ますが、首位に立ったのは作本。名越、尾野弘樹(スズキ)、岩﨑哲郎(カワサキ)が続きます。作本は1分30秒台にタイムアップして逃げます。5ラップ目には、2番手名越に3秒520とビハインドをつけ、独走態勢を築きます。名越は、尾野との2番手争いを繰り広げ、4番手争いは岩﨑、榎戸、小谷で争われます。10ラップ目、4番手に岩﨑に、小谷、榎戸、徳留、阿部が追いつき、5番手争いへと発展します。

1分30秒台で走行する作本は、1分31秒台で周回する2番手以降を突き離します。2番手争いも1分30秒台にペースアップして激しくなり、18ラップ目の4コーナーで尾野が転倒し、名越は単独2番手に。3番手争いは、小谷と榎戸に絞られ、その差はコンマ差となります。榎戸が仕掛け、19ラップ目3番手に浮上しますが、小谷も食らいつく攻防の末、榎戸が抑えきります。作本が今季初優勝を飾り、名越が2位、3位に榎戸が入り、Honda勢が表彰台を独占しました。

 

コメント

作本輝介(J-GP2 優勝)
作本輝介「優勝することができてよかったです。事前テストではユーズドタイヤで周回を重ね、準備をしてきましたが、レースウイークに入り、コンディションが違うことで違和感があり、それが、決勝後半には強く出てしまい、転倒のリスクを感じながらの走行になりました。本当は、もっと、タイムアップしてチェッカーを受けたかったので、とても残念です。まだ、課題が多く、それをクリアしながら、確実に力を上げていきたいです」

名越哲平(J-GP2 2位)
名越哲平「Moto2代役参戦のチャンスをいただき、勝って行きたかったのですが、タイヤを機能させられずに苦戦してしまいました。そこに合わせたセットを決めることができませんでした。作本選手のペースが速いのは分かっていましたが、なんとか一騎打ちに持っていこうとしました。ですが、離されてしまい、尾野選手とのバトルになりました。2位に満足はできませんが、もっと、速くなるために、今回のMotoGP参戦で、たくさんのことを吸収して、次戦の筑波では勝ちたいです」

榎戸育寛(J-GP2 3位)
榎戸育寛「事前テストに参加することができずに、出遅れてしまいました。決勝に向けてペースを上げていきたかったのですが、タイヤにとても厳しいコンディションで、そこに合わせ切れずにトップと離れてしまいました。とても悔しい表彰台になりました。今年からチームもマシンも変わりましたが、そこで、しっかりと力を出せるように努力して、優勝を目指します」

J-GP2 リザルト

順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
14作本輝介Honda2030'20.320
2634名越哲平Honda20 +2.894
371榎戸育寛Honda20+18.581
422小谷咲斗Honda20+18.657
536徳留真紀Honda20+25.647
614阿部恵斗ヤマハ20+25.871
718豊島怜ヤマハ20+44.942
870岩﨑哲朗カワサキ20+47.028
9392尾野弘樹スズキ17+3Laps
RT19井手翔太ヤマハ5+15Laps

J-GP2 ポイントランキング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
14作本輝介Honda47
2634名越哲平Honda47
3392尾野弘樹スズキ32
470岩﨑哲朗カワサキ31
571榎戸育寛Honda36
622小谷咲斗Honda33
736徳留真紀Honda30
818豊島怜ヤマハ27
914阿部恵斗ヤマハ15
1019井手翔太ヤマハ12

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