2016.04.03 全日本モトクロス選手権 開幕戦 日本 HSR九州

[IA1] 成田亮が5年連続で開幕戦両ヒート優勝を達成

[IA2] 能塚が完全制覇。IA1の成田も勝利し、Team HRCがパーフェクトウイン

[LADIES] 開幕戦を中野が制す。竹内は6位でフィニッシュ

[IB-OPEN] 大城が7位/6位で初戦を終える

2016年4月3日(日)・決勝  会場:HSR九州  天候:曇りのち雨  気温:21℃
コースコンディション:ドライのちウエット  観客:6700人
IA1 レポート

全日本モトクロス選手権は、今季も熊本県にあるHondaのホームコースでシーズンイン。Hondaの二輪車の国内生産を担う熊本製作所の敷地内に設けられた、複合モータースポーツ施設であるHSR九州は、5年連続で開幕戦の地となりました。

昨年よりも1戦少なくなり、2012〜14年と同様に年間9戦となった今季の全日本モトクロス選手権。HondaのワークスチームであるTeam HRCは、最高峰クラスのIA1には成田亮が引き続き参戦。ワークスマシンのCRF450RWを駆り、タイトル奪回を狙います。またIA2には、Hondaに移籍した能塚智寛がワークスマシンのCRF250RWで出場して、Hondaの連覇を狙います。

HSR九州のモトクロスコースは、14年の開幕前に完全リニューアル。世界選手権コース級の広いコース幅を誇ります。さらに今大会の直前には、大量の山砂を運び込みながら、入念な整備がされました。天候は、予選が行われた4月2日(土)は晴れて気温が上昇。3日(日)は朝から薄日が差す曇り空で、昼過ぎから弱めの雨が降り続きました。

成田亮(#982)成田亮(#982)

成田亮成田亮

HSR九州を舞台とした過去4年の開幕戦では、ドライあるいはマディといった路面状況にかかわらず、いずれも両ヒート制覇を達成しているTeam HRCの成田亮。今年も、ドライコンディションに恵まれた予選をトップでクリアすると、決勝ヒート1のスタート直後から鋭い走りを披露しました。

ホールショットこそ新井宏彰(カワサキ)に譲ったものの、しっかり上位勢に加わって1コーナーをクリアした成田は、オープニングラップにすかさずトップへ浮上。すると2周目には、ライバル勢を1秒以上も上回るファステストタイムを叩き出して、逃げきり態勢に入りました。

この2周目には、2番手を小島庸平(スズキ)ですら、ハイペースを守る成田についていくことはできず、成田が次第に独走状態へ。後続との差が10秒以上に拡大してからもペースを緩めず、次第に落ちていったラップタイムをラスト2周で再び上げ、後続と約25秒差でトップチェッカーを受けました。

午後から降り始めた小雨の影響で、ヒート2は滑りやすく変化する状況の中でスタート。小島と北居良樹(KTM)を追って、成田は3番手で1コーナーを立ち上がりました。しかしヒート1と同じく、1周目前半にポジションアップを果たし、多くのHondaファンや関係者が見守っていたコース後半には、トップで戻ってきました。

難しい路面状況ということもあり、ヒート1とは打って変わって、序盤の成田はやや慎重な走り。そのため3周目あたりまでは、小島や熱田孝高(スズキ)らを背後に引き連れる状態が続きました。しかし、4周目から5周目にかけてハイペースをキープすると、これで後続との差が5秒近くに広がりました。

7周目には成田にややミスがでましたが、すぐにペースを取り戻し、レースが後半に入る8周目エンドの段階で、2番手を走る平田優(ヤマハ)との差は約7秒に。その後も一人旅を続けた成田は、最終的には10秒以上の差をつけ、16周のレースで勝利を収めました。これで成田は、5年連続で開幕戦ダブルウインを達成しました。

成田亮成田亮

IA2 レポート

IA2クラスのヒート1では、今年からTeam HRCに加入した能塚智寛が、最初の全日本決勝レースで気合十分のスタート。1周目をトップでクリアしました。これに古賀太基(N.R.T.)、ルーキーの森優介(TEAM ITOMO)、小川孝平(Team ITOMO)が続き、Honda勢がトップ4に。2周目以降、森は次第にポジションを落としましたが、古賀と小川は能塚から少し遅れながら、2番手争いを繰り広げました。

能塚智寛能塚智寛

田中雅己田中雅己

能塚は3周目に最速タイムを刻み、序盤からリードを拡大。2番手が岡野聖(ヤマハ)に代わった5周目の段階で、7秒ほど先行しました。そして、レース中盤には岡野に少し距離を詰められましたが、最後は再び差をつけ、能塚が勝利を収めました。岡野に次ぐ3位には、1周目8番手から追い上げた田中雅己(TEAMナカキホンダ)、5位には小川、6位には古賀が入りました。

ヒート2で好スタートを切ったのは、竹中純矢(スズキ)と田中でした。それを追いかけた能塚が、オープニングラップでトップに浮上。そして2周目には、早くも約3秒のリードを築きました。ところが3周目で、能塚はブレーキングでミスをしてエンジンストール。これにより5番手までポジションを落とし、竹中がトップ、田中が2番手、古賀が3番手、岡野が4番手となりました。しかしここから、能塚が怒とうの追い上げを披露しました。

4周目には、ライバルより約1.5秒も速いファステストラップを叩き出し、一気に古賀と岡野の3番手争いに加わった能塚は、次周以降に1周1台のペースでパッシングを成功させ、8周目にはトップへと返り咲きました。そしてレース後半、ややペースを落としながらもリードを拡大し、両ヒート優勝を達成。田中が2位となり、Hondaの1-2フィニッシュとなりました。

田中雅己(左)、能塚智寛(右)田中雅己(左)、能塚智寛(右)

LADIES レポート

昼休みを挟んで、午後最初のプログラムとして行われたLADIESクラス。スタートゲートの一つが倒れず、やり直しとなったスタートで、見事なホールショットを決めたのが中野洋子(T.E.SPORT)でした。オープニングラップをトップで戻ってきた中野は、2周目にこのレースのベストタイムをマークして一気に後続との差を広げると、周回ごとにリードを広げ、中盤以降は独走態勢を築いて圧勝。20歳になったことを期に日本国籍を取得し、旧姓の邵から改姓した中野が、2013年以来となるタイトル獲得に向けて好発進を切りました。

中野洋子中野洋子

中野洋子中野洋子

Honda勢では、おととしのチャンピオンである竹内優菜(TEAM HAMMER ホンダ学園)が6位、金尾里香(FFF RACING)が7位、高橋絵莉子(T.E.SPORT)が9位、佐藤鈴夏(Backyard Garage)が11位、川井麻央(T.E.SPORT)が12位、勝股七海(Team ITOMO)は14位で、以上の7名が入賞を果たしました。

竹内優菜竹内優菜

金尾里香金尾里香

IB-OPEN レポート

日曜日の最初の決勝レースとなった、IB-OPENのヒート1。5人のHondaライダーが、土曜日に3組に分けて行われた予選を突破し、このレースに臨みました。

レースは、松本直人(FFF Racing)が好スタートを決めてオープニングラップを4番手でクリア。そのほかのHonda勢は、竹野拓実(TEAM SAKURAI with 和木レーシング・ウィング大竹)が7番手、柴田夢来(Team ITOMO)が13番手、小野千成(T.E.SPORT)が15番手、児玉伯斗(N.R.T.)が17番手、大城魁之輔(TEAM HAMMER)が19番手でレースを開始しました。序盤、上位につけた松本がポジションを落とす一方で、後方から快調なペースで追い上げた大城が、2度の転倒にもかかわらず最後まで激しい追い上げをみせ7位に。Honda勢では松本が10位、小野が16位、竹野が17位でチェッカーを受けました。

大城魁之輔大城魁之輔

松本直人松本直人

最終レースとして行われたヒート2。Hondaライダーで好スタートを切ったのは、児玉と竹野。児玉は7番手、竹野は9番手でオープニングラップをクリアしました。一方、松本は11番手、大城は15番手と、中位からの追い上げを強いられることになりました。レースは、大城が激しい追い上げをみせ、折り返しの5周目には児玉とポジションを入れ替えて6番手に浮上。後半にこのポジションをキープした大城が6位、児玉は7位でフィニッシュ。柴田が13位、松本は17位で、以上4選手が入賞を果たしました。

児玉伯斗児玉伯斗

柴田夢来柴田夢来

IA1 コメント

成田亮(優勝/優勝)
「これで5年連続の開幕戦両ヒート制覇ですが、今年は特に、絶対に勝つという気持ちで臨み、同時にプレッシャーもありました。というのも、昨年は一時的に投入したワークスマシンのプロトタイプを、この開幕戦から再び導入するために、HRCおよびHondaが総力を挙げて、シーズンオフにテストを重ねてきたからです。毎週のようにテストをしてもらい、不安は完全に払拭され、あとは自分が乗りやすいマシンに仕上げてもらうだけという状態で開幕を迎えました。それでも、予選はかなり緊張しました。この予選をトップで通過できたことで、自分のライディングスキルが通用するのかという不安が解消でき、それが決勝での優勝につながったと思っています。もちろん今年も、全戦優勝が今の目標です」

芹沢直樹 | Team HRC監督
「今季は、IA1とIA2に各1台体制で臨みます。IA1へ参戦する台数が減ったことで、当然ながらポジティブとネガティブの両要素があると考えています。チームパワーの集中という点ではメリットがある一方で、ライダーそれぞれにかかるプレッシャーは増えると思います。この開幕戦では、そういう状況下で2人ともしっかり結果を残してくれて、非常に感謝しています。特に成田は、昨年のシーズン中盤に投入したワークスマシンのプロトタイプを勝利に導くため、シェイプアップをはじめとするかなりのフィジカル作りをシーズンオフに行い、開幕戦に臨んでくれました。一方でチームスタッフも、その想いに応えるため、徹底的にマシン作りを続けてきました。その結果で得られたIA1の2勝は、これまでのどんな優勝よりも心に残ると感じています。能塚は、もともと力のあるライダーですが、さらに飛躍させるべく、コーチの勝谷武史とも協力しながら、シーズンを戦っていきます」

IA2 コメント

能塚智寛(優勝/優勝)
「初めて所属するワークスチームということで、僕がレースを走るためにサポートをしてくれるスタッフの数や、そのためにかかっている時間やコストなどの規模に、とても驚かされています。Hondaで最初のレースということ以上に、そのことが過度な緊張につながったようで、予選では特に腕上がりの症状がひどく、トップでしたが、走りは満足できる内容ではありませんでした。それでもヒート1で勝つことができ、気持ちに余裕が少し生まれました。ところが、それがマイナスの方向に働いたようで、ヒート2はトップを走っていたのにくだらないミスでエンスト。これで、ようやくスイッチが入りました。自分の地元である九州で、Hondaのホームとあって、応援の声にも助けられました」

田中雅己(3位/2位)
「シーズンオフの段階からとても調子がよく、とはいえ実際に全日本のレースを走ってみるまでは、その確証を得られないと思っていました。予選で組別レースの2番手となり、これである程度の手応えが得られたので、決勝には特に緊張することなく臨めました。12年の終盤以降、ずっと達成できずにいた両ヒート表彰台という目標もクリアできたので、開幕戦ということを考えれば悪くなかったと思います。プライベーターに戻って2年目のシーズンですが、変わらず応援してくださる方々の気持ちに応えるためにも、魅せる走りというところにもこだわっていきたいです。そしてそれを、結果につなげていきたいです」

LADIES コメント

中野洋子(優勝)
「昨年の暮れに、所属していたSEKI Racing MotoRomanの佐藤健二監督が事故で亡くなり、チームもなくなってしまい、どうしようかと思っていたときに、T.E.SPORTの東福寺監督と根岸マネージャーが声をかけてくれて、たくさんの人の協力でレースを続けられるようになりました。そんな開幕戦で優勝できて本当にうれしいです。埼玉で開催される第2戦関東大会は、チームの地元です。大好きなジャンプでカウンターを入れて、アピールしたいです」

IB-OPEN コメント

大城魁之輔(7位/6位)
「予選はよかったのですが、ヒート1はリズムがつかめず、追い上げる途中で2度転倒するなど、情けないレースをしてしまいました。ヒート2は6位まで追い上げたものの、後半はスタミナが尽きて、これも反省しなければならないレースになりました。チームや支えてくれる人のためにも、今日のレースは本当に申し訳ない気持ちで一杯です。自分の目標は、とにかく優勝以外にないので、次の関東大会はいい結果を報告できるよう全力でがんばります」

IA1 リザルト
ヒート 1
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
1982成田亮Honda1633'52.273
21小島庸平スズキ16+00'25.361
3331新井宏彰カワサキ16+00'27.241
46三原拓也ヤマハ16+00'39.922
54小方誠カワサキ16+00'40.530
699平田優ヤマハ16+00'56.348
713深谷広一スズキ16+00'59.201
8166星野優位KTM16+01'07.837
9100北居良樹KTM16+01'19.564
109星野裕カワサキ16+01'20.454
 
1441馬場大貴Honda16+01'53.711
1701長門健一Honda15+1Lap
ヒート 2
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
1982成田亮Honda1634'25.553
299平田優ヤマハ16+00'11.336
32熱田孝高スズキ16+00'13.614
4331新井宏彰カワサキ16+00'14.790
56三原拓也ヤマハ16+00'19.334
61小島庸平スズキ16+00'31.966
78田中教世カワサキ16+00'33.749
813深谷広一スズキ16+00'37.265
99星野裕カワサキ16+00'38.373
10100北居良樹KTM16+01'18.997
 
1441馬場大貴Honda16+02'09.365
1601長門健一Honda15+1Lap
IA2 リザルト
ヒート 1
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
128能塚智寛Honda1634'23.045
231岡野聖ヤマハ16+00'07.619
3113田中雅己Honda16+00'19.161
429竹中純矢スズキ16+00'19.578
5912小川孝平Honda16+00'41.216
6122古賀太基Honda16+00'53.141
738池本凌汰スズキ16+00'57.490
836横澤拓夢Honda16+01'08.584
952植田翔太カワサキ16+01'10.264
1002鈴村英喜Honda16+01'17.476
 
1105森優介Honda16+01'20.281
1234大塚豪太Honda16+01'24.511
1350辻拓人Honda16+01'36.324
2371佐々木雅哉Honda15+1Lap
2458高輪喜樹Honda15+1Lap
2639道脇右京Honda14+2Laps
ヒート 2
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
128能塚智寛Honda1532'31.766
2113田中雅己Honda15+00'05.611
331岡野聖ヤマハ15+00'13.211
429竹中純矢スズキ15+00'16.722
532渡辺祐介ヤマハ15+00'27.278
6122古賀太基Honda15+00'30.309
7912小川孝平Honda15+00'52.180
802鈴村英喜Honda15+01'07.799
952植田翔太カワサキ15+01'13.868
1036横澤拓夢Honda15+01'15.571
 
1105森優介Honda15+01'19.932
1234大塚豪太Honda15+01'22.409
1650辻拓人Honda15+01'40.352
2576村上洸太Honda14+1Lap
2871佐々木雅哉Honda14+1Lap
RT58高輪喜樹Honda8DNF
RT39道脇右京Honda6DNF
LADIES リザルト
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
13中野洋子Honda819'36.535
214畑尾樹璃カワサキ8+00'15.811
35久保まなスズキ8+00'18.806
44本田七海ヤマハ8+00'20.486
51安原さやヤマハ8+00'31.084
62竹内優菜Honda8+00'51.395
711金尾里香Honda8+01'09.400
856延永若菜カワサキ8+01'16.167
925高橋絵莉子Honda8+01'18.458
108菅原悠花スズキ8+01'21.785
 
1113佐藤鈴夏Honda8+01'22.625
1216川井麻央Honda8+01'29.762
147勝股七海Honda8+01'44.851
2253小野彩葉Honda7+1Lap
2949吉川雅Honda6+2Laps
3035清水夕稀Honda6+2Laps
IB-OPEN リザルト
ヒート 1
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
11大倉由揮ヤマハ1022'38.814
24石浦優スズキ10+00'08.518
328西垣魁星ヤマハ10+00'18.071
462下村里駆ハスクバーナ10+00'22.937
569林憂人スズキ10+00'23.382
681上岡聖志朗カワサキ10+00'25.607
765大城魁之輔Honda10+00'28.173
822大城正直ヤマハ10+00'31.363
92川口尚希スズキ10+00'35.776
105松本直人Honda10+00'38.472
 
1640小野千成Honda10+00'56.140
1741竹野拓実Honda10+00'56.951
2237柴田夢来Honda10+01'08.608
2374児玉伯斗Honda10+01'11.528
ヒート 2
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
11大倉由揮ヤマハ1023'21.050
24石浦優スズキ10+00'05.994
328西垣魁星ヤマハ10+00'16.028
457町田旺郷ヤマハ10+00'20.912
569林憂人スズキ10+00'21.246
665大城魁之輔Honda10+00'29.416
774児玉伯斗Honda10+00'44.814
879大石一斗カワサキ10+00'51.553
92川口尚希スズキ10+00'56.790
1011真野凌輔スズキ10+00'58.010
 
1337柴田夢来Honda10+01'09.731
175松本直人Honda10+01'17.487
2240小野千成Honda10+01'33.482
2641竹野拓実Honda10+02'49.832
IA1 ポイントスタンディング
順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-1 982成田亮Honda50
-2 331新井宏彰カワサキ38
-3 99平田優ヤマハ37
-4 1小島庸平スズキ37
-5 6三原拓也ヤマハ34
-6 2熱田孝高スズキ30
-7 13深谷広一スズキ27
-8 8田中教世カワサキ23
-9 166星野優位KTM23
-10 9星野裕カワサキ23
 
-15 41馬場大貴Honda14
-17 01長門健一Honda9

ランキング詳細

IA2 ポイントスタンディング
順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-1 28 能塚智寛Honda50
-2 113 田中雅己Honda42
-3 31 岡野聖ヤマハ42
-4 29 竹中純矢スズキ36
-5 912 小川孝平Honda30
-6 122 古賀太基Honda30
-7 02 鈴村英喜Honda24
-8 36 横澤拓夢Honda24
-9 52 植田翔太カワサキ24
-10 05 森優介Honda20
 
-11 34 大塚豪太Honda18
-15 50 辻拓人Honda13

ランキング詳細

LADIES ポイントスタンディング
順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-1 3中野洋子Honda25
-2 14畑尾樹璃カワサキ22
-3 5久保まなスズキ20
-4 4本田七海ヤマハ18
-5 1安原さやヤマハ16
-6 2竹内優菜Honda15
-7 11金尾里香Honda14
-8 56延永若菜カワサキ13
-9 25高橋絵莉子Honda12
-10 8菅原悠花スズキ11
 
-11 13佐藤鈴夏Honda10
-12 16川井麻央Honda9
-14 7勝股七海Honda7

ランキング詳細

IB-OPEN ポイントスタンディング
順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-1 1 大倉由揮ヤマハ50
-2 4 石浦優スズキ44
-3 28 西垣魁星ヤマハ40
-4 69 林憂人 スズキ32
-5 65 大城魁之輔Honda29
-6 62 下村里駆ハスクバーナ24
-7 2 川口尚希スズキ24
-8 79 大石一斗カワサキ23
-9 22 大城正直ヤマハ23
-10 57 町田旺郷ヤマハ18
 
-13 5 松本直人Honda15
-14 74 児玉伯斗Honda14
-18 37 柴田夢来Honda8
-21 40 小野千成Honda5
-22 41 竹野拓実Honda4

ランキング詳細