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「Hondaファンのみなさん、そしてインディカー・レーシング・ファンのみなさんこんにちは。佐藤琢磨です。実は本日、2010年のインディカー・シリーズへの参戦を発表した直後です。これまで1年半近くレースができず、つらい時間を過ごしてきたのですが、ずっとファンのみなさんが応援してくださり、そして僕自身も改めてトップフィールドのレースに戻れるという報告ができたことをうれしく感じています。僕にとって新しい挑戦になります。でも、誰にも優勝が狙えるすばらしいシリーズだと思うので、一戦一戦勉強して、9月のインディジャパンでは最高の走りができるようにがんばっていきたいと思います。たくさんの応援をよろしくお願いします」

プロフィール

大型ルーキーである。知性派ファイターとしてF1グランプリで活躍し、B・A・R Hondaを駆って2004年にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催されたアメリカGPで3位に入賞(日本人最高位タイ記録)したシーンを日本人ファンは忘れられない。
青春時代の長くを自転車競技選手として過ごし、インターハイと全日本学生選手権で優勝している。10歳のときに観戦したF1日本GP(鈴鹿)の感動に導かれて1996年にSRS-F(鈴鹿サーキット・レーシング・スクール・フォーミュラ)に入学、翌年首席で卒業する。スカラシップを得て98年全日本F3選手権に挑戦するが、シーズン半ばで渡英する。
入門カテゴリーのフォーミュラ・ボクスホールJr.とフォーミュラ・オペルで優秀な成績を収め、99年よりF1の登竜門であるイギリスF3選手権にステップアップする。2001年日本人初のイギリスF3チャンピオン獲得、マカオF3グランプリ優勝、マルーボロマスターズF3優勝というトップレベルのキャリアを獲得する。同年B・A・Rのテストドライバーを務める。
02年ジョーダン・ホンダでF1にデビューし、03年にB・A・Rのリザーブ兼テストドライバーとなり同年の日本GP(鈴鹿)からレギュラーシートを獲得して05年までB・A・R Hondaで戦う。06年から08年5月までスーパーアグリF1チームに所属する。2010年2月IRLインディカー・シリーズへの出場を発表した。