アンドレッティ・グリーン・レーシング(Andretti Green Racing, Inc. 本社:インディアナ州インディアナポリス、オーナー:マイケル・アンドレッティ、キム・グリーン、ケビン・サボリー)は、武藤英紀を2008年IRL IndyCarシリーズにドライバーとして起用することを発表した。
武藤英紀はHondaのドライバー育成プログラムであるHonda Formula Dream Projectのバックアップを受け、2007年、IRL IndyCarシリーズへのステップアップカテゴリーであるIndy Proシリーズに参戦し、優勝2回、シリーズランキング2位を獲得している。また、IndyCarシリーズ最終戦シカゴランドにスポット参戦し、8位でフィニッシュ、かつファステストラップを記録するなど、ルーキーながら目覚しい活躍を見せたことが評価され、2008年はアンドレッティ・グリーン・レーシングからIndyCarシリーズにフル参戦することになった。
アンドレッティ・グリーン・レーシングは、アメリカのモータースポーツ史を語る際には欠かせない名ドライバー、マリオ・アンドレッティの長男であり、自らも数々の戦績を残した、マイケル・アンドレッティがオーナーを務め、2007年シーズンには所属するダリオ・フランキッティがシリーズチャンピオンを獲得するなど、名実ともにIndyCarシリーズの名門チームである。
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