性能・安全
航続距離・バッテリー
ロングツーリングにも、気持ちにゆとりをもたらす航続距離。
毎日の通勤や送迎はもちろん、長距離走行でも気持ちに余裕をもたらす長い一充電走行距離を実現。また、バッテリーには温度管理システムを採用してバッテリー性能を最大限に発揮できるようにし、高出力・高耐久性を実現しています。
航続距離
一充電走行距離(国土交通省審査値)※1
*
* WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。
ロングツーリングにもゆとりをもって臨める一充電走行距離を実現。一回の充電で、INSIGHTの走りを長く楽しめます。
ECONモード
アクセル操作に対する加速を穏やかにするとともに、システムが空調を自動制御することで電力消費を抑え、走行距離を延ばすことができます。
バッテリー
バッテリー総電力量 ※2
高容量かつ薄型化を追求したバッテリーで、ゆとりの航続距離と広々とした室内空間を実現しています。
走行性能
圧倒的な加速、心躍る操縦性。
アクセルを踏めば体感できる圧倒的な加速力。モーターの回転と同時に最大トルクを生むEVならではの特長に加え、力強いモーターを搭載。ボディーは、骨格に超高張力鋼板を用いるなど軽量化を徹底。運動性能を引き上げ、軽快な操縦フィールも実現。動力源がモーターになっても、操る喜びにあふれるHondaらしいEVとしました。
静粛性
ドライブモード
シーンによって4種類の走りの特性を切り替え可能。気分やシーンに合わせて、ハンドリングや乗り心地を自分好みにカスタマイズできます。
SPORTモード
ワインディングなどでダイレクトで力強い走りが楽しめるモード。
NORMALモード
すべてのシーンで楽しめるリニアで軽快な走り。
ECONモード
なめらかな走りでエコドライブをアシスト。
SNOWモード
雪道などの滑りやすい路面を走行するのに適したモード。
アクティブサウンドコントロール
ドライブモードスイッチ「SPORTモード」を選択時、アクティブサウンドコントロールが作動。Hondaらしい加速サウンドが、よりいっそう高揚感ある走りを演出します。
軽量・低重心ボディ
骨格への超高張力鋼板の使用、ボンネットなどへのアルミ材の使用などで軽量化を徹底。薄型バッテリーの床下配置で低重心化も図り、運動性能に優れたボディーを実現しました。
周波数応答型ダンパー
どこまで行っても疲れにくいスムーズでフラットな乗り心地を追求し、周波数応答型ダンパーを採用。操縦の安定感と乗り心地との高次元での両立を実現しています。
減速セレクター
アクセルペダルを離した時の減速の強さをステアリング裏のパドル(+/-)操作で3段階に切り替え可能。下り坂でのエンジンブレーキ的な使い方や前走車との車間の調整に貢献。最も強くするとワンペダルライクなスポーティーな走りが可能。
アジャイルハンドリングアシスト
コーナリング時、ブレーキを緻密に制御し、ステアリングを切り始めた際の回頭性や旋回中のライントレース性を向上させる旋回支援システム。
予防安全性能
事故やヒヤリとする場面を未然に防ぐことで、毎日の運転に安心を届けたいとHondaは考えています。
Honda SENSING
広い水平画角のフロントワイドビューカメラと前後8つのソナーセンサー、レーダーで、万が一に備えを。

フロントワイドビューカメラで検知
広い水平画角のフロントワイドビューカメラにより、側方に対する検知能力を高めています。
前方・後方のソナーセンサーで検知
壁などに衝突するおそれがある場合にブレーキ操作を支援する近距離衝突軽減ブレーキ。ガラスも検知します。
レーダーで検知
リアバンパー内側に設置したレーダーにより、後側方に接近する車両を検知します。
ブラインドスポットインフォメーション
斜め後ろに存在するクルマを検知。その方向のドアミラー鏡面上にマークを表示し、存在をお知らせします。また、その方向にウインカーを操作すると、マークの点滅と警報音でドライバーに注意を促します。
Honda パーキングパイロット
ステアリングやアクセル、ブレーキ、シフト操作を自動で制御し、駐車や出庫時の運転をアシスト※3。クルマがどのように進もうとしているのか、周囲の状況がどうなっているのかを画面表示。スムーズな縦列駐車や並列駐車をサポートします。
Honda パーキングパイロットは、ドライバーの運転支援機能のため、システムの性能には限界があります。周辺状況、天候状況、車両状態などの条件によっては作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。システムの能力を過信せず、つねに周囲の状況を確認し、必要に応じてブレーキを踏むなどの安全運転をお願いします。
Honda SENSING シーン別機能一覧
街なかを走行するとき
高速道路を走行するとき
駐車をするとき
夜間に走行するとき
「誤発進抑制機能」、「後方誤発進抑制機能」、「近距離衝突軽減ブレーキ」を組み合わせて「踏み間違い衝突軽減システム」と呼びます。
Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
その他の安全運転支援機能
毎日の安心をサポートする、多彩な安全装備。
衝突安全性能
衝突安全設計ボディー
すべての基本となるボディー骨格は、各所に軽量かつ強度に優れた素材を配置することで、衝突安全性能に貢献。また、相手車両や歩行者の安全まで視野に入れ、相手車両に与えるダメージも軽減する「コンパティビリティー対応ボディー」とともに「歩行者傷害軽減ボディー」を採用しています。
衝突後ブレーキシステム
エアバッグシステムが衝突などによる衝撃を検知して作動すると、ブレーキを自動作動させて減速、同時にストップランプで減速を周囲に知らせることで多重衝突による被害の軽減を図ります。
運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム、前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム〈前席/後席対応〉、フロントセンターエアバッグシステム
「運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム」「前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)」に加えて、側面衝突時にドライバーと助手席乗員の頭部への衝撃を緩和する「フロントセンターエアバッグシステム」を搭載。
フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELR
シートベルト+運転席/助手席ラッププリテンショナー
運転席/助手席のシートベルトは、前方向からの強い衝撃を感知すると瞬時にシートベルトを巻き取り、体をしっかり固定します。その後、一定以上の荷重がかかると、シートベルトを少し送り出し、胸などへの負担を軽減。さらに、ショルダー側のプリテンショナーに加え腰ベルト外側にもプリテンショナーを採用。乗員の拘束効果をいっそう高めることにより、傷害の軽減を目指しました。
次のページ:装備・室内空間
コネクテッド技術「Honda CONNECT」をはじめ、新感覚のドライブ体験を支える装備や機能をご用意しています。
- 一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて一充電走行距離は大きく異なります。
- 総電力量は、車両に搭載した電池のエネルギー量を表しています。国連危険物輸送勧告の定義に基づき算出した値であり、電圧(V)と容量(Ah)、セル数によって求められます。
- ドライバーは必要に応じてブレーキによる速度調整を行ってください。
- 各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。
- 減速セレクターで選択した減速度は、一定条件のもとで自動で解除。SPORTモードでの走行中は固定となります。ドライブモードは運転状況などにより変更できない場合があります。
- ABSは滑りやすい状況での制動時に車輪ロックを防止。EBDはブレーキング時の前輪と後輪の制動力配分をコンピューターがコントロールし、制動ポテンシャルをフルに引き出します。EBD付ABSは、あくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。VSAはあくまでもドライバーのブレーキ操作やアクセル操作等を補助するシステムです。したがって、EBD付ABSやVSAがない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、ムリな運転までは制御できません。安全運転をお願いします。
- 運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。
- 前席用i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムは、実際の衝突時には衝突側のみ展開します。i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムは、システムを正しく機能させるための注意事項があります。
- エアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。
- エアバッグシステムの写真は機能説明のため、エアバッグが展開した状態を合成したものです。カットボディーによる撮影。
- 写真やイラストには、機能説明のための作動イメージ、合成写真が含まれます。
- 画面はハメコミ合成。
- 各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。
必ずこちらをお読みください
急アクセル抑制機能のご使用にあたって
キー操作と連動し、⾃動的に作動します。
販売会社でセッティング(別途セットアップ費用がかかります)されたHondaスマートキーで解錠またはパワーシステム起動すると、⾃動的にシステムが起動。乗りこむたびに設定する⼿間がなく、いつでも安⼼感を持って運転できます。2個あるキーは、1個ごとに機能オンの設定が可能。キーの区別ができるよう、番号が刻印されています。
●急アクセル抑制機能をオン設定したキーは、設定されていないキーと同時持ち込みをしないでください。同時持ち込みをすると急アクセル抑制機能が起動しないことがあります。起動のためには必ずオン設定されているキーで、内蔵キーを使わずに解錠するようにしてください。
必要なシーンでは、いつも通りに加速します。
システム作動中でも、次のような場合は通常通り加速できます。
道路状況や自車の状態などによって、急アクセル抑制機能が正常に作動しなかったり、加速したい場合に作動する場合があります。
- 坂道、凸凹道、砂利道など非舗装路/縁石など大きな段差を乗り越えたとき
- 雪道などスリップが発生するような道路
- 坂道の出口など、車両姿勢が急激に変化したとき
- カーゴスペースやリアシートに重い荷物を積んで、クルマが傾いているとき
- 惰性走行から急いで加速したとき(ETCレーン通過後の加速など)
- 通常運転では、ブレーキをかけて停止したのち、すぐにアクセルペダルを踏んで発進したり、右左折時などでもブレーキを離してすぐにアクセルに踏みかえることが多いですが、そのような意思をもっての運転においては、この機能は作動しません。
- あくまでも運転中にブレーキを離している状態(停止時、惰性走行時等)から、何らかの事象により咄嗟にブレーキを踏もうとしたところ誤ってアクセルを踏んでしまい、クルマが意思とは違う動きをしてパニックになり、思わぬ事故になることを未然に防ぐためのものです。
必ずこちらをお読みください
車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
- 衝突軽減ブレーキ(CMBS)は、約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある車両や歩行者、人が乗車して移動する自転車に対して衝突するおそれがあるとシステムが判断したときに作動し、停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を支援します。
- 先行車発進お知らせ機能は、先行車との車間距離が約10m以内で、先行車の発進を検知しても自車が停止し続けたときに作動します。
- 歩行者事故低減ステアリングは、約10km/h~約40km/hで走行中、システムが歩行者側への車線逸脱と歩行者との衝突を予測したときに、ステアリング操作による回避を支援します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断したとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。
- 路外逸脱抑制機能は、草、砂利などの道路境界や対向車両に接近した場合は約30km/h以上で、白線(黄線)の場合は約60km/h以上で走行中、システムが路外への逸脱を予測したときに作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断したとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。
- 標識認識機能は、最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止の道路標識を認識し、メーターとヘッドアップディスプレーに表示します。一時停止、車両進入禁止は約60km/h以下で走行中に作動します。
- 渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)は、先行車がいる場合、停車中から作動し、先行車がいない場合は、約30km/h以上で走行中に作動します。先行車に接近しすぎる場合には、ブレーキペダルを踏むなどして適切な車間距離を保ってください。高速道路や自動車専用道路を運転するときに使用してください。
- 車線維持支援システム(LKAS)は、約65km/h以上で走行中に作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者がステアリングから手を放した状態や、運転者が意図的に車線を越えるようなステアリング操作をしているとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。高速道路や自動車専用道路を運転するときに使用してください。
- トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)は、0km/h~約65km/hで作動します。高速道路や自動車専用道路を運転するときに使用してください。また、運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者がステアリングから手を放した状態や、運転者が意図的に車線を越えるようなステアリング操作をしているとき、また、ウインカーを作動させている場合は作動しません。
- ブラインドスポットインフォメーションは隣接する車線後方の検知エリア(見えにくい位置)に他の車両がいることを知らせるシステムです。二輪車等が検知範囲に入ったときなど、条件によっては正しく作動しない場合があります。車線変更や合流時には必ず目視やミラーなどで周囲の安全を直接確認して運転してください。
- 誤発進抑制機能は、停車時や約10km/h以下で走行中、自車のほぼ真正面の近距離に壁などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだことにより、衝突するおそれがあるとシステムが判断したときにパワーシステム出力を抑制し、急な発進を防止します。
- 後方誤発進抑制機能は、停車時や約10km/h以下で後退中、自車のほぼ真後ろの近距離に壁などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだことにより、衝突するおそれがあるとシステムが判断したときパワーシステム出力を抑制し、急な後退を防止します。
- 近距離衝突軽減ブレーキは、約2km/h~約10km/hで走行中、壁などの障害物に衝突するおそれがあるとシステムが判断したときに、ブレーキを制御し停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を支援します。
- パーキングセンサーシステムは、車両や周囲の状況によりシステムが正しく作動しない場合があります。システム使用時も直接目視で周辺の安全確認を行いながら運転してください。
- 後退出庫サポートは出庫時の安全確認をサポートするためのものであり、衝突を防止するためのシステムではありません。後退時は、必ず目視やミラーなどで後方および周囲の安全を直接確認して運転してください。天候、積載荷重などの影響を受け、システムが正しく作動しない場合があります。
- Honda パーキングパイロットは、ドライバーの運転支援機能のため、システムの性能には限界があります。周辺状況、天候状況、車両状態などの条件によっては作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。システムの能力を過信せず、つねに周囲の状況を確認し、必要に応じてブレーキを踏むなどの安全運転をお願いします。
- オートハイビームは、約30km/h以上で走行中に作動します。ハイビームとロービームの自動切り替え制御には状況により限界があります。必要に応じて手動で切り替え操作を行ってください。

