SPECIAL TIE-UP

さまざまな角度からINSIGHTの世界観にフォーカス。
各メディアとのタイアップ企画をご紹介。

戻る

INSIGHT PRIME STORIES

#03:12/17(月)-20(木)サウンドエンジニアの佐々木幸生さんに
LIVE会場における“音づくり”の極意を探る!

2018年12月17日(月)
●マイスター:佐々木幸生 (サウンドエンジニア)

サッシャ: ものづくりの本質を探求するマイスター!
より上質な仕上がりを目指すクリエイティブの現場に迫る『INSIGHT PRIME STORIES』。
今週のマイスターは、音楽LIVEの魅力を最大限に引き出す、
音のマイスター、サウンドエンジニアの、佐々木幸生さん。

これからの4日間、佐々木さんのお話を伺いながら、
LIVE会場における音作りの極意を探ってみたいと思います。
サカナクションをはじめ、一流アーティストたちが、
こぞって、LIVEの音作りを依頼する、
業界屈指のサウンドエンジニアの佐々木さんが、
どういうキッカケで、音響の世界に入ったのか?
まずは、そのあたりから紐解いていきましょう。

佐々木: もともとずっとバンドをやっていまして、ギターを弾いていました。
結構、本気でやっていました。
東京の専門学校に来て、アルバイトで音響のスタッフをやることになって、
やってるうちに、バンドより音響の方が面白くなってきたんですよね。
というように学校紹介のアルバイトから入った経験が、音響の仕事を始めたきっかけです。
自分がバンドやる上で、まずPAさんがいて、
その人がお客さんが聴く音を作ってくれるんだなというのをそこで初めて知りました。
もともと音響そのものやレコード聴くことがすごく好きだったので、
そっちの方にちょっと興味がいった、という感じです。

サッシャ: 本気でバンドをやっていた、佐々木少年を魅了した音作りの世界、
では佐々木さんが考える、良いサウンドエンジニアとはどういう人を指すのでしょうか。

佐々木: サウンドエンジニアっていうのは、アーティストがいて、その間にお客さんがいて、
自分を通して、アーティストの音を出すわけでフィルターみたいなものなんですね。
だから、なるべく色が付かないほうがいい。
アーティストが表現したいことをそのまま出せる、
そういうのがいいエンジニアだと思いますね。
なので、そのアーティストとのコミュニケーションがすごい重要だなと思いますね。
究極にいいサウンドエンジニアっていうのは、
自分の存在を消せる人くらいだと思ってるんですね。
お客さんがそのライブに没頭できる…
あんまり音が悪くても気になっちゃうし、デカ過ぎてもだめだし、
ライブの一部として自分がそこにちゃんといるということが大事だと思います。
自分を出し過ぎない。だいたいLIVE中は、お客さんの動きを見ているので、
お客さんがちゃんと盛り上がれているのか、入れているのか、
そういうのをすごい気にしています。

サッシャ: これまで積み重ねてきました佐々木さんのキャリアの中で、
サカナクションのLIVEで、観客が体感するサウンドは、
他を圧倒する迫力と魅力に満ちています!
最近、佐々木さんのお仕事で話題になったLIVEといえば、
昨年、サカナクションのメジャーデビュー10周年を記念して行われた
幕張メッセでのLIVE。広大な幕張メッセのアリーナ全体を
音で埋め尽くす『6.1ch Sound Around』。
観客席が242本ものスピーカーで囲むという、特殊な世界ですが、
どのような経緯、狙いがあって行われたのか?佐々木さんに伺ってみました。

佐々木: サカナクションのLIVEというのは、楽曲もそうなんですけど、
割とダンサブルな曲が多いんですね、シンセサイザーを多用してたりとか、
楽曲の中に色々な要素が混ざっているわけです。
その中でも「ダンス」という要素がすごい強くて、
そのために、サブウーファーという低音だけ出るスピーカーを各会場に追加したりとか、
元々そういうことはやっていたんですね。
そして、今度は大きいアリーナでやる際にサラウンドでやりたいという話が出てきました。
実現するためには、250本近いスピーカーが必要だったんです。
その手間と時間を考えると、あんまり現実的ではないぞ、と最初は思ったんですけど、
どうしてもやっぱりやりたいということで、
じゃあ実現するためには、どうしたらいいのか、というところからのスタートでした。
サラウンドに関して一番違う点は、やはり「音に包み込まれる感覚」ですね。
普段、LR、フロント、サブウーファーの3箇所のスピーカーから音が出ているのですが、
6.1chの場合、左右にも、自分の左側、右側、あと後ろ側にもあるので、
それが全部鳴る瞬間というのは、本当に音に包み込まれる感じになるんです。
常に出ているわけではないですけど、
その音像がぐわっと一瞬で広がるっていう瞬間があるのも特徴です。

サッシャ: 『INSIGHT PRIME STORIES』
あすは、佐々木さんが考える「この人が居なかったら仕事が成立しない3人」の中から、
恵比寿リキッドルームのプロデューサー山根克巳さんへ
のインタビューの模様を中心にお届けします。

2018年12月18日(火)
●マイスター:佐々木幸生(サウンドエンジニア)
●コメントゲスト:山根克己(恵比寿リキッドルーム プロデューサー)

サッシャ: ものづくりの本質を探求するマイスター!
より上質な仕上がりを目指すクリエイティブの現場に迫る
『INSIGHT PRIME STORIES』。
今週のマイスターは音楽LIVEの魅力を最大限に引き出す“音のマイスター”
サウンドエンジニアの佐々木幸生さん。
二日目のきょうからは・・・佐々木さんが
「この人が居なかったら仕事が成立しない」と語る方へのインタビューも交えながら、
LIVE会場における“音づくり”の極意について紐解いています。
今回、佐々木さんに挙げていただいたのは3人のお名前。
最初に挙げられたのは、恵比寿リキッドルームのプロデューサー 山根克巳さん。
佐々木さん、なぜ、山根さんの存在がお仕事に欠かせないんでしょうか?

佐々木: 元々リキッドルームの前に渋谷に「ON-AIR」というライブハウスがあったんですけど
そこを立ち上げた人でもあるんですけど、
日本に新しい音楽テクノミュージックとか入ってきた頃に
リキッドルームやオンエアで色々お仕事をしていまして、
自分が今、所属している音響システム会社・アコースティックが
音響管理をしていたのでしょっちゅう行ってたんですね。
そこで海外アーティストやDJをブッキングしていまして、
そのセレクトがメチャクチャよくて自分の耳が鍛えられるというか、
それについてくるエンジニアの音を聞くのも楽しみで、
どんな音を作るのかとか自分の耳を鍛えてくれた人ですね。

サッシャ: 素晴らしいライブを立て続けに届けてくれる「恵比寿リキッドルーム」ですが
佐々木さんにとっても自分を鍛えてくれる。
良質な音楽が常にあるという、そんなライブハウスなんですね。

サッシャ: サカナクションをはじめ、数多くのLIVEで音響を手がけるサウンドエンジニア
佐々木幸生さん。
その佐々木さんをして・・・「この人が居なければ、自分の仕事が成立しない人物」
と言わせる3人のうちの、おひとり
恵比寿リキッドルームのプロデューサ山根克巳さん。
佐々木さん曰く「良いアーティストをブッキングしてくれるので、
音楽的感性を磨いてくれた」と言わしめる・・・
その目利きは、どのようにして行われているのか?
そして、リキッドルームでイベントを開催するなど所縁の深いサカナクションは、
山根さんの目にはどう映っているのか?ご本人に、伺ってみました。

山根: ライブハウスをやっている人はやっぱりロック好きの人が多かったのですが、
僕の場合はダンスミュージックやソウルミュージックや黒人音楽が好きで、
その視点で面白いと思えるアーティストをブッキングしていたのが、
そういうことにつながっているのかなと思います。

サッシャ: そして山根さんから見て、サウンドエンジニア 佐々木幸生さんは、
どのような存在なのか? 伺ってみました。

山根: 佐々木さんは、「リキッドルーム新宿」の時代からクラブイベントのエンジニアだったり、
僕が前にやっていた「オーディオアクティブ」というバンドのエンジニアだったり、
という経緯があって、「恵比寿リキッドルーム」が新設したときに、
その音響設計も佐々木さんにお願いしました。
日本でトップのサウンドエンジニアだと思っています。

サッシャ: 数々のアーティストをブッキングする目利きの山根さんが、
まさに日本でトップのサウンドエンジニアだと思われている佐々木さん。
あすは、佐々木さんが考える「この人が居なかったら仕事が成立しない3人」の二人目!
LIVEの照明を司る“ライティング・ディレクター”
平山和裕さんへのインタビューの模様を中心にお届けします。

2018年12月19日(水)
●マイスター:佐々木幸生(サウンドエンジニア)
●コメントゲスト:平山和裕さん(ライティング・ディレクター)

サッシャ: ものづくりの本質を探求するマイスター!
より上質な仕上がりを目指すクリエイティブの現場に迫る『INSIGHT PRIME STORIES』。
今週のマイスターは音楽ライブの魅力を最大限に引き出す、
音のマイスター、サウンドエンジニアの佐々木幸生さん。
今日も佐々木さんがこの人がいなかったら仕事が成立しない、と語る方への
インタビューも交えながら、ライブ会場における音作りの極意について紐解いていきます。

今回佐々木さんにあげて頂いたのは、ライティングディレクター 平山和裕さん。
佐々木さん、なぜ平山さんの存在がお仕事に欠かせないんでしょうか。

佐々木: 平山さんはなぜか僕が音響を担当しているバンドの照明をされていることが多くて、
というかもうほとんど平山さんとずっと仕事していますね。
それは別に推薦しあうとかでも全くなくて、ぜんぶ偶然なんですけど。
ほぼ一緒に仕事していて、感性がすごいあってるというか何と言うんですかね…。
好きなバンドがかぶっているってことですかね。
平山さんの照明はすごくアーティスティックで、
やっぱりちゃんとそのアーティストがやりたいことやその楽曲の内容を理解して、
それを光にして表現するっていうのは素晴らしいなと思っていつも見てるんですね。
さらに音楽にもすごく詳しいんです。
だいたい照明さんって明かりのことは考えていても、
音のことはそんなに考えてなかったりとかするんですけど、
平山さんの場合はまずその音楽ありきでそこからくるものを光に昇華していくっていうか。
そこがすごいアーティスティックで、僕の大好きな照明さんです。
照明ってふつうは灯りを点けることに一生懸命になるんですけど、
消すっていることに対してその躊躇がないっていうか、
「消すのもありなんだよ」と感じさせられた照明を見たときは結構びっくりしました。

サッシャ: サカナクションなど数多くのアーティストのライブで音響を手掛ける
サウンドエンジニア、佐々木幸生さん。
その佐々木さんをして、この人がいなければ自分の仕事が成立しない人物、
お二人目はライティングディレクター 平山和裕さん。
佐々木さん曰く、サカナクションのツアーなど様々な現場でお仕事をご一緒する中で、
音楽の理解度が素晴らしい、と言わしめるそのセンス。
平山さんは普段照明プランを作る際、どんなことを心がけているのか。伺ってみました。

平山: 大事にしているのは、もちろんメロディーやリズムもあるんですけど、
歌詞やどういう状況で作られたかとか、それがやっぱり大事で。
あとはそのアレンジも変わっていくので、それがスタジオの中で
どういう状況で変わっていくかっていうことを、ある程度理解していくのは
大事だと思っています。
照明は接着剤みたいなもので、バンドとお客さん、音とバンドの見える姿とか、
例えば特殊効果や映像を音楽とつないでいく。
そういう役目ってやっぱり大きいと思うので、どちらかというと俯瞰で見て
足りないところに足していく作業が多いと思います。

サッシャ: 昨年幕張メッセで行われた「sakanaquarium」では、
佐々木さんが音響設計した6.1chサラウンドも話題でしたが、
照明の平山さんが考えた、会場全体をステージと同じ電飾が囲む演出も話題となりました。
あのプランはどのようにして発想をしたのか、
他のアーティストのライブでプランを考える時の段取りと比べて
サカナクションのライブでは、どのようなやり取りがあるのか。平山さんに伺いました

平山: もちろんこういう風にしたいっていう、大きな枠は与えられるんですけど、
そこから派生させてどうやって処理していくかという考えが大事かなと思っています。
サカナクションの場合でいうと、それに見合う時間をちゃんととってもらえる。
その演出にかける時間をちゃんと確保してくれて、
その部分でやっぱりちゃんと深く考えることができるっていうのが大きいと思います。
最初はフロアとステージの垣根をなくしたいという話があって、
であれば客席を含めて全部を一つの同じアイテムで包んでしまおう!
という答えを出したのが、360度電飾で周りを囲もうかっていう話だったんですね。
「大きなリクエストに対して答えていく」と作業はしました。

サッシャ: サカナクションの無茶とも言えるようなリクエストに応える平山さんも凄いですけれども、
やっぱりその時間を与えてもらえる信頼感を得ている平山さんもまたすごいですね。
素晴らしいチームワークがあってこその素晴らしい演出がなった、ということでしょうか。
『INSIGHT PRIME STORIES』、
明日は佐々木さんが考えるこの人がいなかったら仕事が成立しない3人の最後です。
サカナクションが所属するプロダクション、
ヒップランドの代表 野村達矢さんへのインタビューの模様を中心にお届けします。

2018年12月20日(木)
●マイスター: 佐々木幸生(サウンドエンジニア)
●コメントゲスト: 野村達也(ヒップランドミュージックコーポレーション プロデューサー)

サッシャ: ものづくりの本質を探究するマイスター。
より上質な仕上がりを目指すクリエイティブの現場に迫る。
INSIGHT PRIME STORIES
今週のマイスターは音楽ライブの魅力を最大限に引き出す音のマイスター。
サウンドエンジニアの佐々木幸生さん。佐々木さんがこの人がいなかったら仕事が
成立しないと語る方へのインタビューを交えながらライブ会場における音作りの
極意について紐解いてまいりましたが今日が最終日です。
今回、佐々木さんにあげていただいた大トリはサカナクションが所属する
ヒップランドミュージックコーポレーションのプロデューサー野村達也さん。
佐々木さんなぜ野村さんの存在がお仕事に欠かせないのでしょうか?

佐々木: 前回、幕張で行った6.1chサラウンドや、サブウーハーを持ち込むとか、
普通にやれば済むところを、アーティストからやってみたいっていう希望がありました。
6.1chをやるためにはスピーカーが250本入ったりするんですけど、
そのために結局時間と物量がかかるということは、つまりお金がかかるということです。
ぶっちゃけ言ってしまえばそれだけ。
それはその許容してくれるのかどうかっていう最終判断になるわけですね。
別になければなくてもいい、ただその新しい音楽体験をお客さんに
体験させてあげられるのかというそこのGO判断を最終的に出す人なんですけど、
そこの理解がすごいあるのです。

サッシャ: アーティストの自由な発想によって生まれたアイディアを実現させようとする佐々木さん。
ただ 当然そのためにはいろんなハードルがあるわけです。
それにGOを出してくれるというのが大事な野村さんの存在ということになるわけですね。

サッシャ: サカナクションなど数多くのアーティストのライブで音響を手がけるサウンドエンジニア
佐々木幸生さん。その佐々木さんをしてこの人がいなければ自分の仕事が成立しない人物と言わせるラストの人物、サカナクションが所属するヒップランドミュージック
コーポレーションプロデューサーの野村達也さん。
佐々木さん曰く手間とお金がかかる音響プランにGOサインを出してくれる
ということですが野村さん、その判断基準はどのような基準で行っているんでしょう?

野村: 今、音楽エンターテイメントのなかでライブの体験というのは
ものすごい重要になってきてるなって感じるところがあって。
これからの音楽エンターテイメントのなかでお客さんが体験するということが
非常に大事になってきていると思います。
じゃあ音楽のライブのなかで何ができるかと考えたとき、
新しい音響体験をさせることができるかなって合わせて今、考えているなかで、
新しいアイデアのなかで音響体験に結びつくようなことは
多少お金がかかってもやっていこう、
我々、特にサカナクションはそういう姿勢のもとで挑んでいます。
そこにおいてはお金がかかってもやむを得ないということも含めて
お客さんが楽しんでもらうことを前提に判断しています。

サッシャ: 所属事務所のプロデューサーとしてライブ前に
サカナクションとどのようなやり取りが行われているのでしょうか?

野村: 基本的にはライブ体験の新しい可能性を追求していく部分では同じ目線、
同じベクトルでものを考えられているのでそこに向かって行ってるって感じですね。
スタッフサイドや当然僕からもこういうふうにやるのはどうだろうって提案もするし
当然メンバーから、山口一郎からこういうことやってみたい、
ああいうことやったらどうだろうって提案もあるし、
いろんなアイデアのなかで最終的にどのアイデアとどのアイデアを
今回のツアーや次のツアーに向けてやっていこうというのを協議していきます。

サッシャ: 常日頃からコミュニケーションを取っているからこそ新しいものが生まれてくる
ということでここもナイスチームワークで成り立っているというわけですね。
では最後に佐々木さんのお仕事ぶりは野村さんの目にどのように写っているのか
伺っています。

野村: 一番佐々木さんと仕事していて素晴らしいなって思うのは、
音響のエンジニアの中で、いい音を作ろうという発想の人たちはたくさんいるし、
当然いい音を出す人、もしくはそれに向かって仕事する人はたくさんいるんですけども、
佐々木さんは“いい音”だけじゃなくてそれ以上に
“いい音楽をどういう風に表現していくか”というところに集約してくれてる点が
非常に素晴らしい音響エンジニアだなと感じます。
いい音って、例えば物理的にボーカルがよく聞こえたり、ドラムがよく聞こえたり、
音が聞こえるかどうか、綺麗に聞こえるかどうかといった音認識の部分は
もちろん当たり前のように大事なんですが、音楽を聞いてもらうという点では、
単純にパーツの音がどれだけちゃんと聞こえるかだけじゃなくて
そこのなかでいかに感情に訴いかけるバランスであったりだとか
「このタイミングではこういうグルーヴが欲しいんでちょっとリズム寄り、
例えば低音寄り。でもここはメロディーを聞かせたいからもうちょっとボーカル寄り。」
というように、その場面、場面、あと会場のお客さんの状況によって
お客さんがなにを欲しているのかに対してちゃんとレスポンスしていく
音楽の表現の仕方っていう部分も出していかないといけないと思うんです。
そういったことに関しても佐々木さんはすごく上手にレスポンス良く出してくれるし、
アーティストが伝えるべき音楽に対しての理解が非常に高い方なので、
アーティストが作った楽曲に対してこの楽曲ではこういう部分を聞いて欲しいんだ、
こういう部分を聞かせたいんだ、
という意思がちゃんと感じられる音響ミックスをしてくれるという意味では
「単純にいい音を出しているんじゃなくていい音楽を伝えてくれてる」というのが
佐々木さんの素晴らしいところだなと思っています。いつも。

サッシャ: いい音ではなくいい音楽を出してくれる。いいですね。
全てまとまったときに素晴らしいハーモニーになっているということですよね。
そのためには一つ一つの音に逆に耳を向けなきゃいけないということですから。
素晴らしい耳を持った佐々木さんならではの音響設計ということでございます。

INSIGHT PRIME STORIES
今週のマイスターはサウンドエンジニア、佐々木幸生さんでした。
佐々木さんをはじめ、佐々木さんのお仕事を支えるお三方、
取材、ご協力いただき、ありがとうございました!

SPECIAL TIE-UP トップへ